自分の事業展開メモ
2013年 04月 11日
コンビニの昨年度のPB展開を見て、事業者間の格差がかなりあることに気づきます。
PR戦略だけでなく、商品企画がニーズに合致するかどうかが分かれ目だったと思います。いくら良い商材を持っていても、商品の差別化がうまくなければリピーターや新たな需要の掘り起こしにはつながらない。
これを自分の商いや提携先、取引先について見ると、まだまだ改善の余地があり、逆にいえば、メニューを差別化し、多くのアンテナ、提携先サイトにおいてPRできれば、問合わせも増えると見ています。
取引先を見ても、これからまだ十分に闘える製品があり、活用次第で発注も増えると考えています。
取引先や他の競合業者を見ると、同じような製品が並び、何が効果的なのか、費用対効果の高いメニューは何かという点が分かりにくい。
これがネットショップの限界でもあると思います。
たとえば、防音材のネットショップは、専門店ではないのです。私の事業展開は専門店です。これが差別化メニューの生かせるフィールドです。
これから出かけて向かう現場の道中で、アイディアを頭の中で検討したいと思います。
PR戦略だけでなく、商品企画がニーズに合致するかどうかが分かれ目だったと思います。いくら良い商材を持っていても、商品の差別化がうまくなければリピーターや新たな需要の掘り起こしにはつながらない。
これを自分の商いや提携先、取引先について見ると、まだまだ改善の余地があり、逆にいえば、メニューを差別化し、多くのアンテナ、提携先サイトにおいてPRできれば、問合わせも増えると見ています。
取引先を見ても、これからまだ十分に闘える製品があり、活用次第で発注も増えると考えています。
取引先や他の競合業者を見ると、同じような製品が並び、何が効果的なのか、費用対効果の高いメニューは何かという点が分かりにくい。
これがネットショップの限界でもあると思います。
たとえば、防音材のネットショップは、専門店ではないのです。私の事業展開は専門店です。これが差別化メニューの生かせるフィールドです。
これから出かけて向かう現場の道中で、アイディアを頭の中で検討したいと思います。
by neo-diy
| 2013-04-11 08:36
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