中年の人材

 現在、取引を見直している取引先の中年担当者ですが、だんだん対応が粗雑になり、魂が抜けたような商いをやっているので、きっと自爆する?つもりなのかと思います。

 この会社に前任として担当していた知人が居るころは、本当に一生懸命、営業していました。もはや、この会社の未来はジリ貧だと思います。
 それに、能力もやる気も無い中年サラリーマンは、会社がつぶれても再就職の道はほとんどないでしょう。スキルアップもしないのだから、独立開業も無理でしょう。
 会社の看板がなくなれば、ただの取り柄のない、おっさんです。

 中年の人材の良い点は、経験のある仕事においては、即戦力になるということです。しかし、それも現在の仕事を懸命に努力して遂行している人材の場合です。

 私も40代になって独立開業したので、その難しさや再就職の困難さは十分に分かっています。人脈は、自分で作るものであり、相手に評価されなければ、会社を辞めても誰も振り向きません。

 私が会社を辞めた時は、二人の建築士が声をかけてくれました。これが現在の取引先です。それと会社勤め時代に知り合った建材会社を加えた3つの取引先が、いまも変わらず残っています。

 私の場合は、独立したころはホームページが花開くころでしたので、ホームページを持っていること自体が、情報発信の重要なツールでした。競合する業者もネット上では少なく、運が良かったと思います。

 いまは、中年サラリーマンが独立開業するには、相当の準備とスキルアップ、提携先の確保などが、私が開業した9年以上前に比べて、さらに重要になっています。

 いつまでもあると思うな、会社と取引先。
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by neo-diy | 2013-09-24 09:34 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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