下書き、ラフスケッチ
2014年 05月 16日
現在のように、まとまった時間が確保できない中で、急いで作りたいウェブページがあるとき、役立つのが下書きなどのメモや、イメージのラフスケッチです。
描いているうちに、少しずつ自分の考えが形になっていきます。
私の場合は、いきなり目が覚めて、思いついたものを書き留めることがよくあります。だいたい早朝にアイディアが浮かびます。
知人や相談者の言葉を思い出し、その答えに対応するようなイメージを思い浮かべ、文章を箇条書き的に書き始め、見出しやページタイトル、キャッチコピーを検討します。
また、少し危ないのですが、相談の打ち合わせ場所の国立駅南口に行く途中、頭の中でイメージを浮かべながら、トップページなどの画像、見出しを考えます。帰り道でも考えるのですが、あまりに没頭しすぎて、自分がどこを歩いているのか、見失うこともあります(笑)。
*国立の住宅街の町並みは単調で、余り特徴がないので方向を見失うと道が分からなくなります。
ウェブページも特徴のないものを量産すると、わかりにくいだけでなく、何も見えなくなります。イメージを明確に持ち、それを形にすれば、だいたい閲覧者に伝わります。
コンテンツは、あとから肉付けして仕上げます。
描いているうちに、少しずつ自分の考えが形になっていきます。
私の場合は、いきなり目が覚めて、思いついたものを書き留めることがよくあります。だいたい早朝にアイディアが浮かびます。
知人や相談者の言葉を思い出し、その答えに対応するようなイメージを思い浮かべ、文章を箇条書き的に書き始め、見出しやページタイトル、キャッチコピーを検討します。
また、少し危ないのですが、相談の打ち合わせ場所の国立駅南口に行く途中、頭の中でイメージを浮かべながら、トップページなどの画像、見出しを考えます。帰り道でも考えるのですが、あまりに没頭しすぎて、自分がどこを歩いているのか、見失うこともあります(笑)。
*国立の住宅街の町並みは単調で、余り特徴がないので方向を見失うと道が分からなくなります。
ウェブページも特徴のないものを量産すると、わかりにくいだけでなく、何も見えなくなります。イメージを明確に持ち、それを形にすれば、だいたい閲覧者に伝わります。
コンテンツは、あとから肉付けして仕上げます。
by neo-diy
| 2014-05-16 07:28
| ウェブページ
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