家具の品格、加工レベル

 日本の家具は比較的見た目がきれいで仕上げが良いと言われていますが、私の経験では、それは見えるところだけであり、見えない裏側においては海外の家具同様に手抜きがあります。

 karimokuの家具でも生産ラインの制作時期が違えば、一部不良品もあります。約20年前に購入したダイニングテーブルとベンチは見えない部分もきれいに加工されていましたが、約18年前に購入したダイニングのサイドカウンターは見えない裏側の部分を雑巾で拭こうとしたら表面が加工不十分でもろくなっていました。(細かい木屑が削れてくるのです)

 一方、約20年前に目白で見つけた、アメリカのベイカー・ファーニチュアのサイドボード(ガラス戸のない細長い、横広がりの形状)はアンティーク・クイーンアン様式のやや粗い仕上げ(見えない部分)の製品でしたが、すべて造りがしっかりして耐久性のある家具です。ほとんど無垢材の集成で出来ており、引き出しの内部についても丁寧な加工がされていました。
 これが品格の差なのかと思いました。使ってみて初めてわかることです。
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by neo-diy | 2014-08-17 09:09 | 暮らしの雑記 | Comments(0)

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