耐久性と防音効果

 最近、無謀なDIYや問題のある防音製品・施工など色々と相談はあるのですが、私のアドバイス、話を聞いていないかたが多く、勝手に想定した予算より多いとかで拙速に判断されるようです。最初に概算の目安を伝えているので、あとで聞いていなかったと言われるのは心外です。

 それに、私のほうは地震など壊れやすいリスクを回避しながら、出来る限り費用対効果の高い提案をしていますので、値段だけで他の業者と単純比較をされても困ります。

 他の専門業者?(ほんとうに専門家なのかは不明)が、地震ではずれると困るのでボードや下地を釘やビスで厳重に固定しましたという件がありましたが、これは絶縁・防振処理をしないで固定しているので、固体音がよく響くうえに遮音効果が伸びないという問題点がクリアできていません。

 このような業者と比較されたのでは、話にならない。相談者自体が技術などの価値がまったく見えていないということです。こういう相談者とは、さよならです。人の話を聞かない人は失敗しますよ。
 防音設計・工事と言うのは、耐久性と防音効果がバランスしているのが前提であり、これが基本です。地震国日本の常識でしょう。

 今日も防音相談があります。木造の防音室の件です。
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by neo-diy | 2014-08-29 07:57 | 住まいの防音 | Comments(0)

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