マンション案件の対応は慎重に

 私の運営するウェブサイトの初期のものは、マンションの騒音対策・施工不良など欠陥問題を中心に情報発信するものでした。
 このため、草創期に作ったホームページの分野別リンクには、現在も欠陥マンションサイトのリンクが残されています。当然、これは氷山の一角です。
*構造計算書など偽装問題が発覚した事件以降、大規模な欠陥マンションは減少しているようですが、これはあくまでマスコミに余り採り上げられなくなったこと、発覚しても表に出てきていないだけかもしれません。

 ところが、最近、欠陥マンションと思われる案件が取引先から間接的に紹介されたり、電話などで意見を求められることが、いくつかありました。
 それも分譲マンション業界デベ・ベスト5に入る企業のものです。

 ああ、やはり近年の新築マンションにおいても、欠陥マンションは相変わらず供給されているんだと再認識したところです。
 マンション案件の騒音問題や施工不良を含めた欠陥問題にかかわると、時間を沢山浪費するだけでなく、報酬もなく、経営を圧迫するので、最近は騒音調査だけ取引先に紹介して一部の案件を対応するだけにとどめています。

 しかし、私の問題意識としての出発点は、マンション案件です。
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 マンションの欠陥・施工不良は、遮音性能に密接に関係することが少なくなく、躯体の剛性や内装、配管設備など多岐にわたります。
 とても私の様な零細自営業者が真正面から対応できる案件ではないです。本当にマンション案件は大変です。私自身が自宅マンションの問題で、管理組合役員として大変苦労しましたので、難しさを痛感しています。それだけに、マンション案件には慎重に対応していかなければならないのです。

 分譲マンションを購入される方は、売り主業者や施工業者の履歴を十分に調査されることをお勧めします。
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by neo-diy | 2014-09-16 07:57 | 仕事の回想・自分史 | Comments(0)

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