魂のない商い、製品

 18年前に購入したkarimokuの家具の内、キッチンカウンターのセットがすべて、塗装されていない面を雑巾で拭くとボロボロと削れてきた。
 他のテーブルや椅子はそのようなことないのに、特定の年度の製品だけ手抜きが多い。これはその年度の製品加工を担当した職人が手抜きを行ったと思われる。見えないところを手抜きするというのは、職人として失格だろうと思う。
*もうkarimokuの家具は買わない。

 他のメーカーの家具は殆どそのようなことはないが、1つだけ塗装が荒い国産家具がありますが、これは廉価品なので仕方ないと思います。

 一方、防音材も耐久性のない製品があり、数年で、へたれてつぶれるような遮音ゴムマットもあります。材質の問題ですが、このような製品はゴム臭が気になったり、再生ゴムチップを加工した軽量なものが多いです。また、再生ゴムの含有量が高いとこのようなことが起きます。
*耐久性の検証を行っていないという、メーカーの怠慢です。

 安い製品には仕方ない面もありますが、充填剤などを加えて強度を調整するなど工夫が必要です。メーカーはもっと耐久性や安全性を重視して製品開発を行うべきです。

 通販業者が扱っている製品にとやかく言いたくはないですが、臭い、健康リスク、耐久性など問題点を伏せて販売するのは魂のない商いと言えるでしょう。

 私のウェブサイトに掲載している防音材が少ないのは、上記のようなリスクを排除した結果、わずか5つの製品しか残らなかったという理由があります。もちろん、費用対効果が重要なポイントです。

 本当に費用対効果の高い、高品質な製品を見つけるのが難しい時代になりました。
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by neo-diy | 2014-10-15 10:00 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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