防音サイトや取引先の件

 マンションユーザーはDIY防音を行う人、既製のボックス型防音室を設置するが多く、戸建持家ユーザーは通常の防音施工をプロに依頼する前提で検討されることが多いという傾向があります。

 これは防音材通販業者の多くがマンション向け製品、情報を中心に発信していると思われ、木造家屋の専門的情報がネット上では少ないという状況も背景にあると考えられます。

 私の防音相談の相談者などの情報からも、その傾向が見えます。

 また、製品を販売したり、騒音調査を専門とする業者が多く、キーワード検索の上位を独占しています。取引先の知人建築士が「彼らのホームページはいい加減なものが多く、世の中のためになるとは思えない」と言います。
 確かに、類似した製品を並べたり、誇大広告が多いようですが、それでも選別できる目を持ったユーザーは、役立つ製品を選び出し、実際に活用している事例もあるわけですから、世の中のために寄与していると、私は考えています。

 知人建築士は、自分自身がウェブサイトを作って運営しているのではなく、もらったものをそのまま放置しているわけですから、成長していません。世の中に寄与するつもりがあるのならば、ウェブサイト活用を本気で取り組むべきでしょう。通販業者を批判する資格は彼にはないと思います。

 通販業者は、それなりに自分たちでコンテンツを考え、ウェブデザインを専門業者に外注しながら運営しています。商いのために努力しているのです。

 私は、相談者には通販業者や防音工事専門業者、メーカーなどの状況を説明し、その中で費用対効果や妥当性を考慮して対策を提示します。

 私もまだまだ努力が足りないと思いますが、取引先には他の業者を批判する暇があるのなら、今まで私が提案したことを実行すべきだと言いたい。

 他の業者のウェブサイトを見ると参考になります。長所短所を見極めることができれば、自分自身のポジションも明確になります。ウェブサイト構築にも役立つはずです。批判するなら分析して、それを自分のことに活かせと取引先には言いたいです。

 今年もわずかです。数件の相談・契約案件の最終打ち合わせが今週あり、来年に向けて前進です。建築士からの有料相談の問合せもきています。

 大分、ウェブサイト経由での問い合わせが戻ってきました。
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by neo-diy | 2014-12-21 09:46 | 住まいの防音 | Comments(0)

ホームページづくり、DIY防音や、知人のウェブページ、雑記※長文や迷惑文章でなければコメントを歓迎します。(東京都在住)


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