契約書・仕様書、請書に見る理念

ときどき、私の作成した書類には事業者のコンセプトや具体的な仕事の考え方が見えると、依頼者から言われます。ほかの業者が記載しないアフターサービスや対応の主旨などが特記事項などに記載されているためと思われます。

雛形は、会社勤め時代に使用した公的機関の建築コンサルティング契約の様式・仕様がベースになっています。これに自分のやり方を国土交通省などの通達を踏まえてアレンジしたものです。

ですから、取引先とはちょっと表現が違います。取引先の多くは民間建築業者で通常交わされている請負契約書に準じています。なかには保証期間が経過すると何もサポートしてくれないような冷たい表現になっています(笑)。

それから、私の見積書には具体的な仕様・工法の留意点を併記しています。そのため、実際の施工を具体的に想定した内容、製品名が記載されています。
1件につき、書類を作成するのに約3日間かかります。
*これを簡単にキャンセルしたり、前提を大幅に変更する相談者がいますが、相当なロスが発生します。
*現在、数件の予約案件の連絡が途絶えており、今月中旬から3月にかけて想定外の空白が出そうで頭が痛いです。

余談ですが、確定申告の経費についても詳細な仕分けをしており、他の自営業者よりも細かく、経理に詳しいかたからも、「すごく詳細ですね。」と言われます。
これらは、私のお客様からの情報も考慮して作っているものです。私は良いと思うことは、ありがたく反映させていただいています。

仕事は頑固ですが、ソフト面では色々と柔軟に工夫しています(自画自賛、笑)。
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by neo-diy | 2015-02-06 08:19 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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