防音施工にエコポイント新制度

 新しいエコポイント制度が創設されるようです。詳しくは国土交通省などウェブサイトをご覧ください。
省エネ住宅関連
対象製品

 リフォームでは内窓のほか、外壁、設備関係を対象として想定されています。防音工事の場合は、内窓は問題ないと思いますが、外壁の吸音材は対象製品が限定されるため、防音効果と断熱効果がバランスしないことに留意する必要があります。
*通常、吸音材と断熱材は別製品です。グラスウールなど断熱材は吸音効果が低いです。
*エコキュートは低周波など騒音問題が発生する場合があるので、設置には注意が必要です。

 ここで、さらに注意しなければならないのは、エコポイントを釣りえさにして、低レベルの吸音製品を使って防音工事を行う業者が現われることです。
 また、工事費用を水増しして、エコポイントばかりをPRする業者は、ほとんど防音設計も費用対効果の高い防音材も知りません。まともな施工を期待できません。

 なかには、建築以外からの異分野から参入するリフォーム業者も居ますので、注意が必要です。

 防音職人では、通常の専門業者が諸経費を25%程度加算するのに対し、7~12%程度しか入れませんので、仮に200万円相当の防音工事を契約しますと、約30万円の諸経費の差が出ます。
*エコポイント対象外でも、高性能な製品を使用すれば諸経費率の低い専門業者のほうが得になります。

 くれぐれも、エコポイントばかりに気を取られて誇大広告業者に騙されませんよう、ご注意ください。
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by neo-diy | 2015-02-09 08:30 | 住まいの防音 | Comments(0)

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