偽装は様々な分野でありそう

 免震ゴムの偽装・不正が大問題になり、過去の耐震偽装のことと言い、まったく教訓というものが生かされていないので、これは繰り返すのではないかと思います。
*食品関係でも繰り返されていますから、愚かなことです。

 私の業界の分野でも実は関係者の間では有名な話があります。遮音フローリングの性能試験の際に、実際のサンプルとは異なる細工した材を試験機関に持ち込み認定を受けていることがあるとか。
 また、試験機関で認定された製品をマイナーチェンジしたのを隠しながら、後継の製品を生産しているため、遮音性能が当初の製品よりも低下しているなど、よくある話のようです。大手でも。

 実は取引先も同様の製品を生産してしまい、取引を止めようかと思い、試しに性能を分析したところ「以前より良くなっている」ことが分かり、取引きを現在まで続けているということがありました(笑)。
*他の取引先に伝えたら、それは信義に反していると言っていましたが、自分も同じようなことをしたことを忘れているようで、なんとも複雑な気分になりました。

 私は取引先でさえ、警戒を怠らないように、製品をときどき抜き取りチェックしています。本来ならこのようなことしなくても不正や背信行為をしないのが、まっとうな企業のはずです。
 ただし、担当者が気づかないこともあるので、余計に注意しているんですが。

 基本的に私は、自分の目と体感を最重視していますので、専属の職人がちょっとでもおかしいと言い出したら、すぐにチェックします。
 またまた手前味噌ですが、防音職人チームは不正をしない、長いものに巻かれないというのがポリシーです。胸を張って歩けないような商いはやりたくないです。

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by neo-diy | 2015-03-26 07:55 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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