知人内科医から食生活のアドバイスを受けてきた

糖尿病が専門の内科医によると、高齢者になるほどインスリンの出が悪くなり、急激な血糖値上昇に体がついていかないということでした。
血糖値を抑制するためにも、お菓子などの糖分を控えめにして、穀類や肉魚、野菜、果物をバランスよく食べるのが理想。適度な運動の継続(散歩で良い)が日常生活に重要ですというアドバイス。

食品添加物の問題もあるけど、糖分取り過ぎは依存症の様な事態を招くので、菓子パンにジュースという組み合わせの食事は、ほぼ最悪ですよと笑っていました。
でも最近、子供や若いサラリーマンなどが、そのパターンが多く、20代にしてすでに糖尿病になるケースが増えているそうです。
食生活の質を改善しないと、この傾向は今後も強まるのは確実と言われています。食品添加物よりも深刻だと言われました。

最近の研究では、脂質の取り過ぎが直接、糖尿病につながるという因果関係は見えないということで、指針としては糖分の摂取量との関係が重視されているようで、アメリカでも同様である。脂質の摂取量は他の病気との因果関係が強いようです。
これは欧米化の食事を背景としている面もあり、単純に鵜呑みにすることはできないだろうと言っていましたが、理想は昔ながらの和食中心の食生活を推奨しますと言われました。
ただし、塩分の取り過ぎには注意ですよと。

日本人の腸は欧米人に比べて長いので、もともと穀類や野菜中心の食生活に合った体になっているのだそうです。海藻類も昔に比べると余り食べなくなっていますが、これは自給率との関係もあり、和食を維持するには自給率を高める政策が必要だなと、改めて思いました。
環境問題と合わせて農林水産業の分野は最近、軽視されているような気がしますが、国の将来はまず食生活や住環境が健全であることで成り立っていくものだと思います。

本当に食事の質は大事です。昨日、内科医から言われたことを思い出しながら、しっかり食べていきたいと思いますね。

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by neo-diy | 2015-05-23 07:51 | 食品・料理の話 | Comments(0)

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