出来る限り希望をかなえるための決断

先週下見に行った現場の件ですが、現在提案を検討中です。依頼者の希望を出来る限り反映させるため、構造的な問題を考慮しながら、再構築する計画案を作っています。
*期限が近付いているので、それほど長くは日数を使えないのですが、ここが最初の山場です。

取引先や仕事仲間は様々で、受注するために作業を急ぐ者も居れば、時間をかけすぎてタイミングを失する者も居ます。
今までの経験を踏まえて、私も作業を進めているわけですが、出来るだけ速やかに提案書を提示する努力が必要です。今回の依頼者は音楽演奏の専門家のご夫婦です。
女性はキッチンの使い勝手や空間的なつながりも重視し、ご主人は防音効果を重視しておられ、間取り変更も必要に応じて提案することを求められています。

職人は自分たちの仕事を受注することを重視しているので、スケジュールが優先なのは理解できますが、これを含めたバランスを取りながら、契約まで持っていかなければ確定しません。
今週末頃からは4件連続で防音相談があり、これらを含めて、優先順位を見極めて仕分けしていく必要があります。

重なってしまえば、最初に手を挙げていただいた件を優先して他は保留にするしか方法はありません。すべての御希望に対応することは物理的に不可能でしょう。
自営業の難しいところは、作業チームが少ないことです。営業力や施工スタッフが弱いからと、増員すれば、その分、受注量を確保するのが大変であり、運営は簡単ではありません。

現在、提携先というものがないので、互いに仕事を紹介したり、譲り合うという仕組みがないのです。
*仕事をもらうことしか考えない提携先は切りました。
先に予約いただいた件について、出来る限りのご希望を実現するための計画書を作ることしか、私には思いつきません。

現場が高幡不動の近傍であったので、先週の下見の前にお参りしてから、現場に向かいました。うまくいくことを祈ってきました。

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by neo-diy | 2015-06-09 09:09 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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