製品の価格設定に業者の姿勢が見える

先週と今週に現場の防音資材、遠方の現場のコンサルティング契約に関して、価格設定と作業内容をご提示しました。
お蔭様で、山陽方面の現場のコンサルティング契約(現場資材納品を含む)が新規1件正式な依頼がありました。(近日契約書を送付します)
また、防音材をご注文のかたからは、他の業者が販売している製品について私のほうへ依頼がありました。
*他の業者の価格設定の高さに驚かれたようです。
廉価な方の業者に注文されるのは当然だと思います。

私のほうは設計・施工およびコンサルティングが専門のため、資材経費を安く見ています。防音材の差額で無理に利益をあげようとしていなく、極力、コンサルティングと音響・防音設計でまっとうな利益を得ようとしています。
相談者にロックウール、ポリエチレンの吸音ウール、遮音ゴムマットの価格を他の業者と比較してご提示しましたら、「なぜ、こんなに差があるのか?」と言われましたが、答えは簡単です。
*検索で上位に出てくる通販業者は、品物を売る商いですから、価格設定が高めなのです。彼らには音響・防音設計や騒音調査、現場の分析はできません。

このような話は、建築業界など一般的なことですから、驚くようなことではないのですが、私が廉価で供給できるのは、「自営業であり、自分で決済できる」「メーカーと直接取引なので中間経費がない」この2点が、他の業者と異なる点でしょう。
*私の様な自営業では例外的だと、取引先の建築士に言われました。

私との取引を断った大手メーカーは、結果的には性能が低く、費用対効果のよくない製品だということが、知人や取引先建築士の体験・分析で分かりました。
万事塞翁が馬です。取引が成立しなくてよかったと思います。私の取引先は問題点もありますが、ぼったくるようなことはしない、昔ながらの地味な商いです。私は基本はそれで良いと思います。

もったいないのは、せっかく価格設定を低くしているのですから、もっと長所をPRすべきだと、私はアドバイスしてきたのですが、取引先の社長が同意しませんでした。私の企画を理解できなかったようです。
*会社のスタッフから聞きました。

もしも私がその会社のスッタフまたは代理店だったら、もっとPRに力を入れて販路を拡大できると思います。

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by neo-diy | 2015-07-18 09:36 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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