ブログのネタと使い分け
2015年 08月 01日
私は複数のブログをテーマ別に投稿するために運営しているという記事を以前書きました。これはレンタルサーバーにサービスとしてついていたので、最初は何も考えずにカテゴリーをいくつかに分けて投稿していました。
最初の頃は記事にコメントをつけてくれる知人もいたのですが、近年はほとんど書き込みがないので、コメント欄はクローズしています。
現在は、専業のほうのブログ記事を読んでから問い合わせをいただいたり、記事から本体サイトへたどり着く人が多いので、意図的に話のネタは、カテゴリーの分類を意識しています。
5年以上も使っていると、投稿記事もネタが重複することが多くなり、再掲の様な記事もありますが、これはできるだけ多くの人に読んでいただきたいテーマを重点的に載せています。
本体サイトに組み込まれている内部ブログでも類似のテーマは採り上げていますが、これはいつも国立で行っている「防音相談」での話が関連しています。記憶に新しいものや重要テーマに関して、ほぼ月に1回投稿しているものです。
→防音職人だより
私の運営サイトやブログは、他の業者に比べてコアなテーマやネタが多く、大手企業の製品に対する辛辣な批評も行っています。ダメなものはだめだというスタンスです。
これに対して、企業や通販サイトからの反論は一切なく、むしろ一般ユーザーからの質問が多く、これに関連して国立に防音相談にお出でいただくことが多くなっています。
私はときどき、SEO対策やウェブサイト制作の専門業者からの電話営業を受けることがありますが、彼らはキーワード検索で上位に出すこと以外の提案がまったくありません。
それは金太郎飴のような会社のマニュアル通りの仕事しか頭にないからです。
それでは私には外注する意味がないのです。複数のブログに投稿して今まで通りの運営を継続したほうが、遥かにマシです。私には私のヴィジョンがあり、理想があります。
営業マンにはヴィジョンがありません。少なくとも電話では何も心に響かないのです。
レベルの低い業界なんだと私は思います。
最初の頃は記事にコメントをつけてくれる知人もいたのですが、近年はほとんど書き込みがないので、コメント欄はクローズしています。
現在は、専業のほうのブログ記事を読んでから問い合わせをいただいたり、記事から本体サイトへたどり着く人が多いので、意図的に話のネタは、カテゴリーの分類を意識しています。
5年以上も使っていると、投稿記事もネタが重複することが多くなり、再掲の様な記事もありますが、これはできるだけ多くの人に読んでいただきたいテーマを重点的に載せています。
本体サイトに組み込まれている内部ブログでも類似のテーマは採り上げていますが、これはいつも国立で行っている「防音相談」での話が関連しています。記憶に新しいものや重要テーマに関して、ほぼ月に1回投稿しているものです。
→防音職人だより
私の運営サイトやブログは、他の業者に比べてコアなテーマやネタが多く、大手企業の製品に対する辛辣な批評も行っています。ダメなものはだめだというスタンスです。
これに対して、企業や通販サイトからの反論は一切なく、むしろ一般ユーザーからの質問が多く、これに関連して国立に防音相談にお出でいただくことが多くなっています。
私はときどき、SEO対策やウェブサイト制作の専門業者からの電話営業を受けることがありますが、彼らはキーワード検索で上位に出すこと以外の提案がまったくありません。
それは金太郎飴のような会社のマニュアル通りの仕事しか頭にないからです。
それでは私には外注する意味がないのです。複数のブログに投稿して今まで通りの運営を継続したほうが、遥かにマシです。私には私のヴィジョンがあり、理想があります。
営業マンにはヴィジョンがありません。少なくとも電話では何も心に響かないのです。
レベルの低い業界なんだと私は思います。
by neo-diy
| 2015-08-01 10:39
| ウェブページ
|
Comments(0)