昨日の相談者に言われて気づいたこと

昨日、国立駅南口のいつもの喫茶店で木造住宅の防音相談(有料コンサルティング)を行いました。

依頼者は東京の下町・地元を中心に「畳・襖・クロスなどの内装」を専門としている自営業者でした。ご自身はホームページはなく、昔からの付き合いや地元の取引先などから紹介される現場の仕事をやられているので、それだけで手一杯ということでした。

しかし、ご自身が建築する建物の防音対策はネット検索で探したそうです。最初私のブログ記事を見てから本体のウェブサイトの内容を確認してコンサルティングを依頼することを決めたそうです。
防音工事の失敗、とくに床のやり直しはできないので、専門家に相談することは当然だと思われたようです。
*検索してみて分かったことは、木造建物の音響・防音設計や施工を専門とする業者はほとんどなく、製品を販売する業者が大半であるということ。

地方から国立まで相談にお出でになるかたも居ますという話をしたら、「その相談者の判断は賢明ですね。建築後のリスクを考えれば、交通費や宿泊費など安いものだ」と言われました。
私は、それを聞いて「なるほど。トータルコストやリスクを考えれば、そのほうが安いという判断は理にかなっている」と思いました。
*木造なら、東京にこだわらず、地方からの相談者を積極的に受け入れることは問題ない。地元の職人が理解できる説明図や仕様を提示すれば実現できる。

それに、地方には木造家屋の防音対策の専門家はほとんど居ませんから、需要としてはあるだろうと思いました。
このためのガイドページを作って、運営するブログや本体サイトに特設ページを作ればいいのだと考えました。間取り図を例にして考え方を書き込んだものをイメージとして挿入すれば分かりやすいでしょう。
*木造アパート、複数世帯住宅などの床・界壁、天井の対策案の重要性を明示。

自営業者の防音相談は、私の方も色々と参考になることがあり、有意義なものでした。

[PR]
by neo-diy | 2015-11-22 08:30 | 事業者向けネタ | Comments(0)

ホームページづくり、DIY防音や、知人のウェブページ、雑記※長文や迷惑文章でなければコメントを歓迎します。(東京都在住)


by neo-diy
プロフィールを見る
画像一覧