人間性と商いの取引は別

価値観とか人間性を受け入れることができないから取引できない、という自営業の人が居ます。私は義理人情を重んじるので、その人の気持ちは十分理解できます。

しかし、それは友人ではなく商いの取引先ですから、仕事に特段の支障がない前提で、必要な製品・情報などがあれば活用するのが得策です。
相手の欠点や問題性を理解したうえで付き合えば良いと思います。

今年を振り返れば、自分の担当現場に製品を納品してきたメーカーを実質的に2つ切りました。納品の遅延でも誠意がなかったり、私のほうの予算リスクがあるものは、やむを得ずに除外しました。
*2社ともに延約20年の付き合いがありました。さすがに義理人情だけでは付き合いきれないと判断しました。

現在取引している会社や提携している職人は、人物そのものが気に入って付き合っているわけではないです。技術的なメリットや自分の設計施工における必要度の高さなどを勘案して決めました。
もちろん、担当者の人間性も良ければ言うことはありませんが、商いの必要性と人間性の両方を備えた担当者・業者と言うのは、探しても見つかるとは限りません。

ただし、ウェブサイトの相互リンクなどは、人間性を重視して付き合っています。これだけでも私の理想を求めたいと思います。

明日が今年の仕事納めですが、今日は宿題となっている数件の相談案件の検討作業を少し行い、あいさつメールを送信したいと思います。
それと、どうしても私が行かなければならない買い物を済ませる予定です。

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by neo-diy | 2015-12-27 08:11 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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