大きな会社ほど自分のポジションが分からない

今回の芸能界のニュースですが、芸能人も会社に籍を置いて活動する限り、サラリーマンと似てると思いますね。独立するなら、それなりの準備が必要です。

それに会社が大きいと、背負ってる看板も大きいわけで、会社を辞めて自分で独立してみて、初めてその大きさが分かるものです。
独立しても、今までの取引先は付き合ってくれるとは限りません。

私の場合は、実績ができるまで、防音材メーカーはほとんど直接取引をしてくれませんでした。2社だけが支店長と営業課長の独断で私と取引をしてくれました。
ですが、ウェブサイトを育てながら実績を積み上げていくと、今度は逆に取引してほしいと建築業者からリクエストを受けることがあります。

会社を辞めても生活できる人は、それなりにスキルがあり、専門的な商いをやれる人だと思います。誰でも簡単に独立開業してうまくいくものではないと思います。
業界によっては、元勤め先から締め付けを受けたり、仕入れ先を押さえられたりします。

中年になってから独立した私も体感しましたが、独立開業(同じ世界の場合はとくに)は相当の覚悟が必要です。最初の1年はほとんど収入がないという想定で準備することになります。
現在はウェブサイトの世界がありますから、20年前に比べればチャンスはあると思います。
自分の独自の商いを見つけることが重要なポイントです。

大きな会社にいると、自分のポジションが割と見えないものです。それは業界の全容が見えていないので、視界が狭いのです。

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by neo-diy | 2016-01-20 09:23 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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