リストラに伴う転職の模索

今年の案件のある依頼者が某大手企業においてリストラの対象に遭い平成27年度に退社された。その後、新しい職場または転職を求めて活動中だと思われます。
*ちょうど私の担当費用支払いの直前の出来事でしたので、ちょっとひやっとしました。

30代後半から40代は新しい会社への再就職は、なかなか厳しいものがあり、私が開業した12年前よりも、現在のほうがもっと厳しい感じがします。
私の場合は、再就職は無理だとわかっていましたので、ハローワークで情報収集する際も、自分の経歴は少数派であることを再認識しました。
*会社を辞める前から、自分が概ね目指す方向に関わる資料を収集し始めました。同時にウェブサイト構築の検討に入りました。

現在の専門職は転職と言えますが、業務スタイルは、会社勤め時代に身に着けたスタイルを適用し、あとは如何にして競合する業者の中で差別化を図るかという点にしぼりました。(テーマは自分のマンション管理・補修、防音対策の経験、独学を生かしたもの)
上記の元お客さんも、この差別化が重要でしょう。いままで法人などお得意様向けの業務から、個人ユーザーを含めたターゲットに切り替えるのは、時間がかかります。

しかし、法人対象のみの業務内容は、思った以上に不安定で、取引先がつぶれたり、事業メニューを閉鎖すると、たちまち需要がなくなります。
その点、個人ユーザーには一定の需要がありますので、この点に着目することが必要です。
自分の身は自分で守らなければならないと、ある事業者が言っていましたが、私自身は痛感してきました。

とにかく新しい取引先や人脈などを手掛かりに、情報を集め、自分の進むべき方向を決めなければなりません。

私のような自営業は、とくに生きた情報収集や先人の体験が参考になります。私の場合は、大学の恩師に在学中に学んだことが役立ちました。
「これだと思ったこと一つに集中して継続すること。」「動きながら、頭を柔らかくして発想を豊かにすること。」
生き残るには理想論だけでなく、実践的に動きながら道を拓いていくことが重要だった。
たえず、世間のニーズを探りながら、掴むことが商いの要だったのです。

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by neo-diy | 2016-05-07 08:23 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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