専属施工チーム(職人)の現場仕事の件

私の担当現場を直接施工するチームは2名の大工職人、数名のクロス職人、1名の電気工事担当者からなり、このうち2名の大工職人が専属です。
自営業ですが、私の担当現場が彼らの仕事の9割以上を占めているので、特にここ数年は、私の仕事が減ると、彼らの収入も連動して減ります。

彼らに聞くと、最近は自分たちが仕事仲間に仕事の様子をうかがうと、逆に仕事を紹介してくれと言われるようです。
それだけ零細業者は受注に苦戦している状況が分かります。
ただ、店舗テナントのリフォームは沢山あるようです。これは日曜も関係なく工事を行うというハードなものです。

ですから、店舗関係の防音工事は時間的に間に合わないので、専属チームには無理なのです。(防音施工は丁寧に時間をかけて進めるのが基本)
したがって、主に住宅関係の防音設計・施工が中心になります。

うちの職人には、キャンセルする人が理解できないらしく、「他の専門業者よりも手間のかかる仕事を廉価で提示しているのに、なんでキャンセルされるんですかね。最初から頼まなければいいのに。」と言います。
*かれらにはウェブサイトを構築するセンスはありませんので、待つしかないのです。

私個人は遠方の案件を廉価でお受けしていますので、多少の仕事の減少分は補てん出来ていました。が、今年の件は異常事態であり、ここまでひどいキャンセルが続けて出てくるとは思っていませんでした。
5月期にまるまる空白になるというのは、近年では記憶にないです。
*現政権になってから、余計に中小企業の景気が悪化している気がします。
*中小企業が大手や一般ユーザーを支えているのですから、これは結構深刻です。

今日も午後から、防音相談を国立駅南口で行います。私は自分のやれることを確実にやっていくだけです。
私の場合は、空白の時間ができれば情報を収集したり、ウェブサイトの改造を行います。待っているだけでは、何も生まれないし、何も創れない。

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by neo-diy | 2016-05-15 08:23 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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