身近な生活圏の体験を仕事に活かす

 ジブリのアニメ監督・宮崎駿さんは、普段の身近な生活体験をアニメに取り入れることで有名ですが、たとえば「千と千尋の神隠し」で、名のある河の神が、泥まみれで湯宿にやってくるシーンです。
 千尋が湯舟で奮闘するなかで、薬湯につかった状態で「河の神」の体から「大量のごみが出てきます」これは人間が川に投棄したゴミの山を意味しています。

 身近な環境破壊と言えるものですが、毎週のように地元の川の清掃を行っている宮崎監督ならではの発想と見ることも出来るでしょう。

 私の場合は自分が購入して住んでいるマンションの生活騒音や居住者の問題が、身近な体験として仕事に活かされています。
 自分の生活する部屋に外注の専門業者に防音工事をやらせたけど2回とも効果がなかったこと、自分でDIYで対策した防音材の効果や経年変化を約21年間追跡していることなどです。

 ちなみに、「千と千尋の神隠し」に出てくる街並みのシーンの中に、「江戸東京たてもの園」に移築保存されている明治・大正から昭和の時代の看板建築、銭湯などの古い建物によく似たものが出てきます。
 いまはほとんど見られない庶民の店や農家住宅、和洋折衷型の住宅など興味深いものが沢山あります。

 今年も建物見学に「たてもの園」に行く予定です。
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by neo-diy | 2016-08-06 08:43 | 暮らしの雑記 | Comments(0)

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