いまから独立開業して間に合うのか

 私が開業して数年程度経ってからだと思いますが、私の取り扱い製品を活用して自分も商いをしたいという男性の問合せがありました。
 おそらく、私の手作りのウェブサイトを見て、自分も何かやれるのではないかと思ったのだと思います。
 結局、その男性は私の取り扱い製品を少し購入されたのですが、連絡が途絶えました。

 自営業でも、家内工業的な合同会社であっても、大半は資金的に問題を抱えて出発することが多く、その際に人的なつながりが弱ければ、ウェブサイトをフルに活用するしか方法はないと思います。
 上記の男性には、まず自分のウェブサイトを構築するようにアドバイスしたのですが、その重要性が理解できなかったのでしょう。

 私の場合は、いきなり開業したのではなく、約1年間はボランティアで無料相談のみでウェブサイトを運営しました。それは世の中の需要や商いの仕方を見つけるために準備期間として試験的な活動でした。専門業者がその当時は少なかったので、私のような見栄えのしない手作りのウェブサイトでも問合せが意外とあったのです。
*時代的なタイミングに合致していた。世の中に設計・施工のマニュアルがなかったという背景もありました。

 私の分野でも協力者が居れば、これからでも開業して間に合います。それなりの準備をすれば可能です。もちろん、私のように一人でいきなりスタートするのは無謀ですから、絶対に信頼できる協力者を見つけること、相当な覚悟をもって努力することが必要です。
 あとは運です。開業してから12年経過(今月の15日が開業記念日)する今でも、確実な見込みというものは見えません。
 ただ言えることは当初の理念がぶれてはだめだということ、信念をもって継続することに意味があるということです。

 取引先の大半は昨日から夏休みが始まり、来週の18日までは発注もできません。休める人は、本当に体も休めたほうがいいです。景気が悪いからと無理して営業しても、夏バテしますから。

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by neo-diy | 2016-08-12 07:54 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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