仕事のメニューを検討中です

専属施工チームのほうは住宅リフォームがまったく入らなくなり、私の経費を削って無理に防音工事を受注している状況が続いています。
それも私のウェブサイト経由の相談だけですので、提案書や見積書が成立しない場合は、彼らの仕事はなくなります。

最近、私の作業がただ働きになることが多く、それだけ相談者のレベルが低下していると言えます。相談の段階で概算を承諾されても、もっと値引きを要求されることが多く、こちらからお断りすることもあります。連絡が途絶えるケースも増え、日本人の民度は低下しているのかと思います。
*ここ数年の傾向です。

なんだか、私の業界も転換期に入っているのではないかと思うわけです。休み中や今週の問合せも、電話での相談(ほんとうは出来ないとウェブサイトには記載している)、防音材の納品要望が多く、なかには具体的な施工内容も教えてくれというのがあり、さすがに断りました。
*ウェブサイトの注意書きや製品説明すら読んでいないと思われます。

一方、住宅業界の問題も直面し、施主も建築業者もレベルダウンしているのか。

とても私一人の力では対応できない状況になってきました。施工チームは木造住宅なら、材料さえあれば、普通の防音工事なら、単独でできるはずです。すでにノウハウは渡しました。
のれん分け出来ないのは、営業によって自力で受注できないからです。

取引先も半分程度が、防音工事や調査業務だけでは食べていけなくなっています。専門でやっているのは私だけになりました。
勢いがあるのは新しい取引先(防音材メーカー)だけです。住宅メーカーに新しい防音製品を卸し始めていると聞きました。

薄利多売は、私の業態では対応できないので、注文内容によってはお断りすることがあります。取引先に言わせればビジネスチャンスなわけですが、私のほうは本業があるので無理なのです。専従者を雇えるほど利益がないし、悩ましいところです。

値上げはデフレ傾向の中、逆行するので受注は落ちると思います。何か付加価値的なメニューを整理しなければと考えています。

9月初旬までは、同時並行している業務に追われるので、まずはこれを片付けてからです。

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by neo-diy | 2016-08-24 08:29 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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