最近の男性は技術がない人が多い

営業マンでメール送信の手間を惜しむ人はダメなのが多い。それは提案書を作る能力がないから、安易な電話営業に頼ると言えます。
いまどき、電話営業で仕事を受注できるほど甘い世の中ではないです。

電話営業ではなんの技術もノウハウも身につかない。技術のないものは、単なる使い捨てのコマである。壊れれば交換される(リストラ)だけの存在。
貧富の差を嘆くだけの輩となる。

これは料理の世界でも同じ。手間を惜しむ人は向上しない。近所の居酒屋のマスターは会社勤めを辞めて、中年になってから料理学校に通い、調理師の免許を取得し、現在のオーナーにスカウトされたらしい。
*自分よりだいぶ若い先生のもとで修行するのは半端な気持ちでは耐えられないそうだ。
こういう根性のある人は少なくなっていると思う。

自力で勉強するという若い人自体が少ないと言ってましたよ。私の業界も、現場で勉強しないと本当の力は付かないと思います。
ベテランの建築士でさえ、大工職人が驚くほど、非常識な工法を平気で設計図に書いて渡すようです。現場ではそのまま使えないから、職人が勝手に修正して施工するんです。
これは現場の工法や施工する手元を見ていないから、疑問すらもたない。

それから、文章能力のない人は営業マン、自営業には向かない。提案書が作れないから相手を説得できない。当然、自力でホームページを作ることも出来ない。

母校の建築学科の学科長が我々に「国語能力、論文構築能力は一朝一夕では身につかないし、社会に出てから痛感することになるから、出来るだけ大学時代に論文を書きなさい。」とアドバイスしました。
これは本当にそうでした。どんな分野でも技術者はとくに論文構築能力が大きく左右すると言えます。

学校教育の問題もあるかもしれませんが、それは自分の問題です。なんか、最近は熱意のある男性に出会わない。食い逃げする(費用を払わない)奴も多い。大丈夫なのか、ニッポン。
女性のほうが頑張っている人が多いような気がする。

近所の居酒屋に努める中年男性は、現在のオーナー・マスターに拾われました。まだ運の良いほうでしょう。問題は、これから料理の技術や仕入れなどのノウハウを身に付けることが出来るかです。
中年になってから商売替えするのは大変なことです。

私も中年になってから、開業しましたから、その大変さは身に染みています。

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by neo-diy | 2016-09-03 07:55 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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