忘れた頃に動き出した案件

約3か月前に提案書を提示した案件が、いまごろになって急に動き出しまして、施工担当が今日現場打ち合わせに行きます。これで問題なければ契約で、すぐに着工です。
*この案件は私の経費をほとんど削ってしまった、いわば職人を活かすだけの案件でした。

私には経営的なメリットは特段なく、つなぐための現場として依頼者の予算に合わせて私の経費を削ったというのが実情です。
こうでもしなければ、職人たちの仕事がなかったのです。想定外のキャンセルが続き、まさか2か月も現場の仕事が途切れるなんて私も考えていませんでした。

しかも施工担当には昨年から約1年間の間、営業努力をするように繰り返して伝えていましたので、普通のリフォームすら受注できないなんて、他の業者ならあり得ないことです。
要するに私が契約する仕事以外は、ここ数年、彼らは受注できていない。

取引先や知人には、専属チームを維持するために私自身が経営的ダメージを受けるぐらいなら、解散したほうがいいと言われました。
私がこだわったのは、今年の秋に着工する大きな現場が控えていたので、なるべく手慣れたチームに施工してもらいたかったので、延命させようとしていたのです。

今回の件で約1か月ほど維持することができます。綱渡りです。

一方、私個人への依頼は地方から、概ね月に1・2件ほど予約があり、少しずつ動いています。
予算的にも難易度的にも私にしかできない案件です。
これもウェブサイトのお蔭で受注できる件です。そういう時代ですから、職人も例外ではなく、ウェブサイトを自分で運営してPRする時代なのです。

そういう努力をしなければ、自分で仕事を得ることはできないというのが、自営業だと思います。
いくら言っても理解しない職人は淘汰されます。
私は時間の問題であると、職人チームの一人には言っています。はがゆくて腹が立つんですが、知人が言うように分からない奴は、いつまでも分からない、まさにそういうことですね。182.png
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忘備録・ウェブサイトなど雑記

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by neo-diy | 2017-06-03 07:44 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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