JASRACの問題

JASRACの問題は、かなり音楽教室を圧迫することになると、先日複数のピアニストが言ってました。

音楽教室では練習曲の楽譜やCDを購入しており、すでに対価を払っている。
今回の問題で、今後は著作権のある曲の楽譜やCDが売れなくなり、逆に業界としてはマイナスになると言われています。
学校教育関係の団体が運営するコンクールなど衰退していくのではないか。有望な学生は大半が音楽教室に通っていることを考えると、彼らの芽を摘んでしまうことになりかねない。

このままでは、JASRACは単なる圧力団体となってしまうのでは?

あまりにも唐突な行動は、音楽業界の衰退につながってしまい、学校教育にも悪影響を与えると、私は思います。

世の中、ただでさえ消費行動は停滞しているのに、音楽まで不自由な環境にして何のメリットがあるのか。政府は行き過ぎた利権団体の行動を是正しなければ、ますます国民の支持を失うことになるだろう。

零細なピアノ教室は、本当に運営が大変で、安い月謝をいただきながら細々と活動しているのが実態です。
そんな教室にまで利用料金を徴収すれば、音楽教育そのものが縮小化されてしまうと思います。

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by neo-diy | 2017-07-05 09:38 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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