2017年 12月 05日 ( 1 )

今回はよく動いた施工担当の親方

いつもはのんびりしている親方も、今回の件はよく動き、今夜契約になるようです。
この現場は依頼者のご予算が少し超過してしまったので、私の中間経費を削除するため、契約事務を施工担当に任せました。

施工担当には、私の営業力も限界にきているので、来年になったら自分たちで営業して仕事を受注するように伝えました。
もちろん、従来通り私が契約する案件の施工も続けます。

建築業界は戸建住宅についても、総額を抑えて無理して受注する状況なので、一番節約するのが生活防音です。あとで色々と問題が起きるのはそのためです。
完成後に追加でリフォームローンを組んで防音工事の費用を確保する相談者が私の所へお出でになるのですが、本当は新築時に一緒に施工すれば費用を節約できます。

詳しいことは省略しますが、我々の業界は、10年前に比べて専門業者の数がものすごく増えています。大半は専門外の分野から衣替えした「俄か専門業者」です。
これらの業者はウェブサイト、専門誌、テレビなどの宣伝に力を入れ、営業力だけはあります。

私のような余り宣伝に費用を掛けられない零細業者は不利です。

取引先にも提案しましたが誰も動きません。
そういう状況も含めて、先日、現在工事中の現場で施工担当の職人に再度説明したので、多少は危機感を持ってくれたのかと思います。

彼らも私の受注する現場の件数が昨年から少なくなっているので分かってはいると思いますが、誰も行動に移さないのが問題です。

取引先の建築士や経営者は、もう年金を受給する年齢になり、不足分を働いて稼げばいいと思い始めているようです。だから新しいことはしないのです。
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防音相談の案件・場所

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by neo-diy | 2017-12-05 07:35 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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