2018年 01月 07日 ( 1 )

私の業界の再就職・独立

私の業界は、音響・防音設計、防音施工、防音建材業、音楽室のリフォームですが、その多くが本当の専門業者ではなく、後発の建築業者または商事会社から衣替えしたものです。

中小企業の場合は、経理を除いて事務・営業担当が1・2名しかいない零細業者であり、大半がパートと外注業者に依頼して運営されています。

殆どの業者がホームページを持っていますが、更新されないで数年放置されているのも珍しくないです。景気が悪くなり、外注費を削ったり、ウェブサイトを担当していたスタッフが独立して逃げることもあります。

ですが、現在40代以上のスタッフは、たぶんそのまま残ると思います。私の知人関係や取引先は、少人数の長年勤務しているスタッフは変わっていません。

転職したり、独立する人は自分のスキルを磨いてきた者です。備えてこなかった人は、もう移動することはないです。再就職先がないからです。
私の業界は世間が狭く、営業マンの場合は、本当に円満退職しないと独立に支障が出ます。

もし、私が専従者を雇うとしたら、ウェブサイト構築と現場説明できる技術者です。複数の案件を受注して同時に現場を動かすには欠かせない役割です。それなりに建築の勉強と現場経験がないとできません。
このような人材は一朝一夕では育たないので、通常は中途採用となります。
*ウェブサイトはひな形を渡すので、比較的短期で習得できます。

一方、大工など職人は若い人を募集します。育てることを目的とするので、中高年は余程の技能者でないと採用されません。
いま、40代と50代の失業者が増えているのは、こういう背景があるのかと考えていましたら、今朝のニュース(ネット投稿)で、40代の失業者が増えているという記事がありました。

私の場合、会社勤め時代も特殊なコンサルタント・設計業でしたので、担当する仕事が激減した時点で、独立開業という方向で覚悟していました。約15年前の話ですが。
*独立開業は2004年8月です。今年で14年目になります。
人脈がない場合、40代での独立開業は無謀と言われた時代でした。
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暮らしの雑記

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by neo-diy | 2018-01-07 07:54 | 仕事の回想・自分史 | Comments(0)

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