カテゴリ:住まいの防音( 63 )

 急に1件、木造住宅のピアノ防音室の見積りを依頼されました。床や壁の補強、建具交換もセットで検討します。

 昨夜から最新の資材単価や製品をチェックしながら、出来る限り廉価で対応できる工法を検討しています。

 最近、地震もちょくちょく起きているので、相談者からも床や壁の補強は予算が許す限り実施したいというご希望をいただきました。

 築年数も古いので、床の束石や束の交換、大引きの補強も想定します。大半が補修と建具交換・増設、壁の改造費用に食われそうです。

 建物補強と遮音を同時に満足する工法・仕様を検討します。

 うちの職人チームは、このような工事が得意なので、見積りさえ折り合えば、来年2月着工に向けて契約となる見込みです。
*資材が値上がりする時期にずれこまないように、早めに準備します。

 今年は28日まで休みはありません。
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by neo-diy | 2013-12-22 08:43 | 住まいの防音 | Comments(0)
 先月から今月にかけて、数名の相談者から、木造住宅と楽器防音室、防音材のコンテンツ・記事をまとめたようなページを、分かりやすいところにリンクを張っていただければ助かると言われました。

 メインサイトには概ね主要なページは備えてあるのですが、ブログや情報サイトのコンテンツまで含めると膨大な量になるので、まとめるにも時間が相当かかるので、今まで保留にしていました。

 しかし、忘れたころに、ときどき上記のようにリクエストなどがきますので、なんとか木造住宅と楽器防音室だけでも主な記事と主要なコンテンツへのリンク・補足説明を入れて、まとめページを検討したいと思います。

 ただ、このようなリクエストをする大半の人はDIY派が多く、防音材注文を主な目的とする人が中心です。要するに防音設計を発注する人ではないので、私にとっては緊急性があまり無かったのです。事業者ですから、どうしても中心業務に力を入れます。

 一人でウェブページを構築・運営しているので、どうしても手が回りません(笑)。ですが、今月は中旬以降、暇になりそうな気配がありますので、取り組んでみたいと思います。
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by neo-diy | 2013-12-12 09:31 | 住まいの防音 | Comments(0)
 今日の防音相談を含めて、結構難しい見積り・提案が3件となりました。

 このうち、1件は来週の月曜日までに、ほか2件は今月中に見積書を作成する約束になっています。
 来週の水曜日からは、新しい現場(都内のマンション)が始まります。

 それから、すでに作業をしている地方の件が、未だ返事が来ないので、どう調整すべきか、ちょっと予測できない部分があります。

 案件の難易度やスケジュールの関係で、今月は新規の無料相談をお休みしています。
*今月の無料相談は、先月にお約束した分だけです。

 難しい相談が多いので、すべての件の相談をお受けすること自体も年内は厳しくなってきました。
先に、正式なご依頼をいただいた件から、動くしかありませんが、そろそろ業務的に限界ですね。

 来年に着工される予定の方は、まだ対応できます。私は、提携先から案件を紹介されることは殆どないのですが、専属の施工担当より、防音リフォーム工事の相談が来ていると、連絡があり、ひそかに期待しています(笑)。
*着工は来年ということで、話が来ているようです。

 とにかく、相談件数は増えてきていますので、ありがたいことです。
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by neo-diy | 2013-11-08 17:09 | 住まいの防音 | Comments(0)
 年内に対応できる東京(周辺含む)の案件も、今月を除けば4件程度となりました。

 すべてのご要望に応えたいのですが、現状として、設計・コンサルティングを私ひとり、施工を2名の職人が担当する体制では、物理的に限界があります。

 提携先にも紹介はしているのですが、相談者の希望は「防音職人」のスタッフが直接担当するということですので、上記のとおり、月に2件のペースでは、残りの対応枠は4件分ということになります。

 スタッフを増やせないのは人件費と技能的な問題です。経費も切り詰めて見積りを成立させている現状では、これ以上は無理です。
 建築資材、防音材なども値上がりする一方で、見積り金額を抑えているのですから、経営は苦しいです。(消費税率のアップは、大打撃です)
 防音設計などを工夫して、できる限り費用のかさむ防音材の使用量を減らしているのですが、難易度の高い現場ほど、減らしにくいのです。
 他の業者よりも格段に薄い防音構造を構築しているので、防音材の役割は極めて重要です。

 昨日も、相談がありましたが、私が対応できる限界にきているため、提携先をお勧めしました。

 せめて、力のある提携先をご紹介することで、問題解決につながればと思っています。

 私は家庭の事情で、一日の半分を雑用に取られています。体力的にも、多くの案件を処理することはできません。

 とにかく、正式なご依頼をいただいた件から、速やかに対応するしか手立てがありません。じっくりと自分のペースを守ることが、長く経営するためには必要だと考えています。
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by neo-diy | 2013-10-08 08:07 | 住まいの防音 | Comments(0)
 明らかに新築物件、中古物件の大規模リフォームの相談が増えています。

 完成予定が来年の春頃の現場が多く、駆け込み需要だと思います。それと自宅に併設するピアノ教室、自営の仕事場の防音対策の相談が多いことから、いろいろな面で皆さん、経費節約を考えていることがうかがえます。

 この傾向は、今年の年末まで続くと思いますが、私のほうはすでに11月頃までかかりそうな案件、年末年始に工事がまたがりそうな相談が来ていますので、ほとんど無料相談をお受けする余裕がなくなってきました。

 もちろん、予約はあくまで予約なので、毎年のようにキャンセルが出ます。とにかく、電話での問い合わせの大半が概算の目安をお聞きになるものであり、皆さん、懸命に専門業者を探している最中だと思いますね。

 ただ気を付けて欲しいのは、値段だけで判断しないことです。木造家屋の場合は特に、建物の耐久性や結露対策など総合的に安全性を考慮して、相談を進めるべきだと思います。

 あと、専門業者と言えども、得意・不得意分野がありますので、実績を十分に確認していただきたいと思います。
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by neo-diy | 2013-09-27 15:29 | 住まいの防音 | Comments(0)
 昨年から先月にかけて、見積りだけを相談され、返信した件で連絡が途絶えていた人から、いくつか再度相談が来ました。

 他の専門業者に工事をしてもらったら、失敗したようなので何か対策案を教えてほしいというものです。

 メールでの無料相談は行っていないうえ、こちらの対策や見積りを無視されたわけですから、当然ながら無料アドバイスはあり得ません。

 失敗する人の典型例は
・人の話を聞かない。信頼しない。
・見積りなどへのお礼も返信もしない。
・値段だけで判断する。

要するに軽率で、誠実さの欠如している人。ということに尽きると思います。
*自業自得です。

 私だったら、恥ずかしくて、再度問い合わせることはしませんね(笑)。私は、そんなに人間が出来ていませんので、2度目はありません。
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by neo-diy | 2013-09-08 10:03 | 住まいの防音 | Comments(0)
 この夏は猛暑のため、自宅マンションの仕事場では、打合せをほんとんどしていません。

 大半は、国立駅南口の喫茶店「シュベール」(年中無休)で防音相談を含めて行っています。御出でになる方に便利で分かりやすく、飲み物のメニューも豊富で使いやすい、落ち着いた雰囲気の店です。

 今週は火曜から今日(土曜)まで切れ目なく打合せが入りました。今日の午後も行きます。やはり、住まいの生活騒音や新築の防音室など、リフォームから緊急的な騒音対策、防音室の設計まで、内容が多岐にわたり、難しい相談が多いので、じっくりお話を聞ける場所がいいのです。

 ホームページも、じっくりと読んでいただけるようなデザイン、事例構成にしたつもりです。時間がある人には、ブログの記事も見れるように適宜リンクも入れています。

 直接の面談やウェブページに限らず、じっくりと話せること、読めることはとても大事です。焦らずにご検討いただけるように、いろいろな情報・アドバイスを提供していく方針です。
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by neo-diy | 2013-08-24 07:48 | 住まいの防音 | Comments(0)
 今年の夏も防音相談を数件行い、盆休み明けに1件、施工チームが担当します。

 このあとは、しばらくは私の出番がないだろうと思っていましたら、木造家屋の床防音の施工図と防音材納品のみの依頼が、5ヶ月ぐらいしてから、昨日依頼がありました。
 これは連絡が途絶えていたので、依頼されることはないだろうと思っていましたが、予想外です。

 それから、2件ほど防音相談(木造住宅、DIY防音材)について対応中ですが、おそらく休み明けになるだろうと思います。

 ただし、今週の金曜日までに予約があれば、国立での無料相談などについても対応する予定です。おそらく、ないだろうと思いますが(笑)。私の予想は毎年のようにはずれるので分かりません。

 新築の計画でも、リフォームでも対応できます。

 でも、不思議なことに、地元国立の方からの相談は殆どありません。今年、DIY相談が近所で1件、地元の建築事務所の有料相談が1件あっただけです。
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by neo-diy | 2013-08-05 09:33 | 住まいの防音 | Comments(0)
 昨日、出張した現場での打合せでは建築デザイナーと施工業者の考え方に乖離があり、ちょっと驚きました。

 施工業者は、むしろ私のほうの施工の考え方や防音設計仕様を納得していました。デザイナーが躯体に孔をあけたり、はつること事態に難色を示し、私の意見に同調しました。

 これは当然であり、防音工事以前の問題です。今後は依頼者のためにも安全性を優先して施工業者と歩調を合わせることにしました。

 建築や防音対策のコンサルタントは、建築全般の知識をもち、かつ工法を理解していないと対応できない現場があります。
 ですから防音設計だけでなく、工事の具体的な方法を理解した上で提案することが必要です。もちろん、デザインを生かす努力も必要であり、全体的なバランスを判断するのも私の役割です。

 必然性のない躯体の改造には私は反対します。リスクを回避するためです。ですが建築的に問題のないデザイン的な提案には賛同します。臨機応変な対応が大切です。

 さて、今日は別件の打合せですが、遠方から施工業者が私のむさくるしい仕事場にきます。具体的な説明図を渡し、防音材のサンプルで説明するためです。
 木造住宅に併設する防音室なので、大工職人が来ます。木造の場合は遠方の案件でも対応できます。
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by neo-diy | 2013-06-23 09:01 | 住まいの防音 | Comments(0)
 昨日の防音相談のかたは、いろいろ事情があり、防音のことを優先して計画していたリフォームの半分以上を取りやめたそうです。

 結局、契約を交わしていたので、工事中のキャンセルは殆ど容赦なく全額に近い費用を請求され支払ったとのことです。
 そのまま工事を続行していたら、音の問題で悩み続けることになることに気づいたわけです。

 防音職人のコンテンツを読んで、自分がやろうとしていたリフォーム、依頼した建築士が設計した施工を行えば、上階や隣からの生活騒音がひどくなることに懸念を持たれたのです。

 問題は、建築士にマンション防音の知識がまったくなかったことです。しかも断熱スチレンフォームを吸音材と勘違いしているような内容です。

 また、相談者が購入した再生ゴムで作られた遮音ゴムですが、当初、床に敷く予定だったそうですが、あまりにゴム臭が強く、とてもDIY防音には使えず、いまは部屋の片隅にシートでくるんで置いてある状態です。

 話を聞けば聞くほど、ついていない人のようですが、無駄な工事を最後までやる前に、問題に気づいただけでも、マシですと言われました。

 ゴム臭の強い防音材は、用途が限定されるので、ユーザーは気を付けたほうがいいです。これは木造の床にも使いにくいです。
 フローリングの隙間から臭いがしてくるからです。これを封じるには、捨て張りと気密シールで、すべて抑え込むしかありません。

 昨日の防音相談は、なんとも言えない無力感が残り、どっと疲れが出ました(笑)。
*私がこのところ休みがほとんどなかったので余計にです。

 どうして、私のところには手遅れに近い段階で相談が来るのでしょう。もっと早く相談にお出でになれば費用の無駄も最低限で食い止められたと思います。
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by neo-diy | 2013-05-27 09:51 | 住まいの防音 | Comments(0)

ホームページづくり、DIY防音や、知人のウェブページ、雑記※長文や迷惑文章でなければコメントを歓迎します。(東京都在住)


by neo-diy