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自営業の店舗とウェブサイトは良く似ていて、店主(サイトではウェブマスターと呼ぶ)に聞けば、対応できるかどうかが、ほぼ即答される、それが自営業の良さです。
*ウェブサイトの良い点は実績がホームページを読めばすぐに分かることです。

ところが自営業の職人は、口で説明するのも文章で説明するのも苦手です。これが今の時代に自営業で生き残れない大きな要因です。
それに気づかない者は、いずれは消えていきます。

我々設計・コンサルタントは、大学時代から会社勤めまで、「文章で表現することは基本的な能力」であり、「物事を分析してリポートにまとめる」ことは建築・都市計画業界のビジネスマンの資質でした。
それは生まれつきの才能と言われていますが、大半は後天的な努力で一定のレベルまで到達します。

職人だろうが個人店主であろうが、自分で努力すれば、ある程度の文章力は付いてきます。
努力もしないで、文才がないと言うのは嘘っぱちです。
生まれついた個人差など大差はないはず。私も小学校・中学校時代の国語の成績はかなり悪く、親がせめて普通の字が書けるように習字の塾に私を無理やり行かせたぐらいです(笑)。

文章力は後天的なものであると、私は思います。ウェブサイトは実店舗以上に詳細に内容を表現することが最大のポイントです。
読むのが大変なくらいに、自分の考えを表現して、ちょうどいいくらいだと、相談者の感想から、その重要性を知りました。

書きすぎてマイナスになることはなく、コンテンツは沢山あったほうが信頼性が高まるわけです。
読者である私の多くの相談者の感想から、重要性を認識できたんです。

実店舗とウェブサイトの共通点は、自営業者のありのままの姿を見せるツールであると考えています。
私のウェブサイト構築は、今後も続きます。

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by neo-diy | 2017-06-01 08:24 | ウェブページ | Comments(0)
リフォームなど工事とセットの相談は東京というキーワードの中では少ないのですが、最近増えているのが川崎方面などJR南武線沿線にお住いのかたからの相談です。

これは私の仕事場の最寄駅が南武線の西国立であることと、国立市内そのものが、この沿線での建築が増えていることが関係しているようです。

あとは桐朋学園、国立音大など付属小学校などの立地や京王線・小田急線の乗り換えで南武線経由が多いからです。南武線沿線は、私が現在の場所に移り住んだころ(約22年前)は本数も少なく、田畑も結構残っていました。
利便性が増すと時間的距離が短くなり、西国立へのアクセスがよくなります。

先週の相談者はまさに、これらの沿線から西国立までお出でになられ、また新築防音室の契約者も私が同じ沿線だから近くて安心と言われました。
*もちろん、ウェブサイトに記載されている実績や事例を見て検討されたのは言うまでもありません。

今後のウェブサイトの改造は、沿線や時間距離を意識した相談場所のPRが重要になるでしょう。
先週は、仕事の相談だけなく、ウェブサイト改造の手掛かりが見えました。178.png

ちなみに、知人のブログや職人の新しいブログが、キーワード検索でかなり上のほうへ出てきました。全部私がカスタマイズしたものです。
本当にブログは強いですね。

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by neo-diy | 2017-05-29 07:32 | ウェブページ | Comments(0)
ついに今まで実績のあったマンション案件の大半を見送ることになりました。それは専属チームを維持できない見込みとなったからです。

これに伴いマンション案件は取引先に託すことにしました。
今後は木造住宅など木造建物に集中して取り組むことになります。ウェブサイトも実は数年前から、木造中心のコンテンツに切り替えているので、すでに気づいている読者も多いと思います。
主な実績

実績件数からすると7割がたマンション案件(テナント含む)なのですが、近年は7割以上が木造の仕事です。昨年から通算すると、マンション案件は数件しか契約になっておらず、相談にかかる時間と経費を浪費しているような有様です。
*マンション防音工事はキャンセル率が高く、ほとんど成立しません。

というような状況を考慮して、地元の設計事務所と連携してウェブサイトの改造、新しい事業メニューを検討することになりました。
*今週、近所の居酒屋(海進丸)で打合せと懇親会をすることになりました。
*この設計事務所は木造が得意です。

ウェブサイトの改造メニューは、まず意見交換して再検討するつもりです。自分の頭の中には、すでにいくつか既定路線がありますが、まだほかに良いアイディアが出てくるかもしれません。

マンション案件が予算的に成立しない理由は、物理的に工事が難しい、難易度が高いため費用も木造に比べて割高である、工事許可が得にくいので時間がかかりすぎるなど、事業者としても採算が取れない現状があります。
*一方でピアノなどDIY対策の相談は増えています。これが今後のメニューになると思います。

木造は私の趣味でもあり、改造しやすい在来工法は特に私の得意分野です。
これをもう少し利点と留意点などを詳しく解説したいと考えています。

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by neo-diy | 2017-05-16 07:37 | ウェブページ | Comments(0)
自分の業界だけを意識していると視野が狭くなり、情報も偏るので、出来る限り色々な分野の人と話をするようになりました。
*近所の居酒屋、豆腐屋、職人、他の自営業者、会社役員など

先日、居酒屋で他分野の年長者と話す機会があって、興味深い話も伺い参考になりました。来週の土曜日、もし時間があったら近所のスナックへ飲みに行こうと約束しました(たぶんカラオケをしたいんだと思いますが・笑)。
*私はいきつけのスナックで自営業のためのウェブサイト作りに協力してくれた人が居まして、これも他分野の人でした。(そのスナックの経営者は知人でしたが、12年前に閉店)

私の知人は、大半が元お客さん、職人、建築関係ですので、情報は偏っています。
ネットで検索するときでも、どういうキーワードで探したらよいか、その手掛かりがないと求める情報にアクセスできません。
年長者の話の中にキーワードがころがっています。眠っている需要もあります。

近所の経営者(居酒屋「海進丸」:立川市羽衣町2丁目)は私より2つ年上ですが、我々の世代はPCにうとくて、ホームページなんかさっぱり分からないと言っていましたが、よく話を聞いてみると「フェイスブック」は使っていると言ってました。
ブログやホームページは全く分からないと言っていたのに(笑)。フェイスブックもウェブサイトです。

年長者は、分からないと言いながら、実はその分野の一部のサービスを使っている人が多いのです。携帯でネット検索している人が多く、家でPCに触っていないだけです。
私の場合は、携帯の小さな画面やキーボードが嫌いで、メールもほとんど使いません。苦手なんです。

PCの画面も幅21インチ以上のものでないと、ウェブページやドローイングソフトが使いにくいので、これは職業的なものが影響しています。携帯のような画面では全体が見えないので、携帯に対応していないサイトは殆ど見れない。

ネットユーザーである年長者は意外と身近に多く、彼らのニーズがウェブサイトの需要に直結すると言えます。若い世代はPCを持っていない人が多く、フェイスブックすら分からない人が多いです。
女性に聞きましたら、ホームページを持っている人はクラウド型のサービスを使う人が多く、べた打ちでテキストエディターで作るなんて時間もかかるしナンセンスと言われました(笑)。

私はそのナンセンスなテキストエディターでしか作れないんですよ。作成ソフトは使えないんです。
*多少使えるのはフォトショップとイラストレーターだけ。
基本はテキストを入力するだけです。有料の雛形を改造することもあります。

私が使っているクラウド型サービスは無料のブログだけです。

ネット検索には予備知識が必要であり、入力する単語を選ぶことが重要です。そのためには、人と話をして手掛かりを得ることです。
それは簡単です。会話をして気になる単語はメモすればいい。スナックへ行くと約束した年長者は、私が気になることを言うと、その単語を携帯のメモ帳に入力します。あとで検索するらしいです。

私は今まで地元での会話や付き合いがなかったので、地元の事をほとんど知らなかったのです。
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忘備録・暮らしなどの雑記


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by neo-diy | 2017-05-04 08:29 | ウェブページ | Comments(0)
先月からのウェブサイトの更新やコンテンツ追加でアクセスが少しずつ増え、国立での相談予約も少しずつ埋まってきました。
連休前で皆さん忙しいようで平日の予約はなく全部土曜日のご希望です。

あとは連休の谷間にご要望があれば、お受けする予定です。今月は土日以外は室内でデスクワークをすることになります。(今月の現場が動かないからですが)

ですが、ウェブサイトの感触は悪くないので、そのうち来月向けの相談予約も出てくるかもしれません。

ウェブサイトの価値観は人によって異なるのは当たり前ですが、せっかく作ったものを放置するのは、本当にもったいないと思います。
*ある知人は、ついに自分のホームページとブログを放り投げました(4か月以上更新していない)。

自営業者が自分のホームページやブログの更新を止める理由は、ウェブサイト経由の案件が途切れ、効果がないと思って停止するのが一番多いようです。
ある知人は、こんな理由がありました。「自分が担当した仕事を想い出せない。古いデータを整理するのが面倒。」という驚くべき理由です。頭の劣化です。

これは人によって向き不向きがあるのですが、まめに更新をやらなくなると余計に使い方を忘れたり、文章力が低下します。速やかに文章を構築する力が衰えるのです。

私の場合はブログを更新しているので、文章を打ち込むスピードは速くなりました。下書きを見るのではなく、頭の中でネタを思い浮かべ一気に作ります。
そのあと、参照リンクを付けながら修正して完成させます。

私の場合は、文章構築スピードが速くなったのは、ウェブサイトの効果だと思います。
*私は山口百恵世代です。178.png
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by neo-diy | 2017-04-11 07:38 | ウェブページ | Comments(0)
ある野党の幹部が「ネット社会の報道などを批判するコメント」をしたが、これはネット社会が悪いのではなく、情報を発信するウェブサイト(運営する報道機関・業者や個人ユーザー)の質の問題だと思います。

たとえば、DeNAが運営していたiemoという情報サイトですが、人様のコンテンツを流用したり、他の専門業者のオフィシャルサイトを無断リンクし、中身のないコンテンツを多量にアップして、検索エンジンおよびユーザーを欺いたことが有名になりました。
*発リンクによるSEOやコンテンツのイメージアップを画策するなど実に巧妙でした。

私の業界でも、いまだに誇大広告を発信し続ける通販サイトなどが林立し、信ぴょう性はないが、イメージ戦略による売り上げアップを目的にしています。

ユーザーレビューのサクラも多く、よく読むと「○○製品を使ってみてよかったです。きっと効果は出ていると思います。」というようなコメントを並べていますが、すべて匿名であり、実際の効果を報告したものは非常に少ないです。
偽装工作の一種のようなものですが、実際に体験されたユーザーのご報告は非常にリアリティがあり、読めば分かります。

私の担当した現場の依頼者のコメントを下記に例示します。読めば真面目にご報告されているのが感じられると思います。
天井防音(マンション:ページの後半に依頼者のコメントあり)
防音依頼者の声
マンションGL防音
ピアノ防音室の依頼者(写真は依頼者提供)
など、どれも自分の言葉で語っておられるので、読めばご本人が書かれたのが分かると思います。
それに私がうそを書けば私の信用がなくなります。

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by neo-diy | 2017-04-08 08:13 | ウェブページ | Comments(0)

会社の看板と独立開業

私の元依頼者の会社が中堅技術者を大幅にリストラしたのが昨年でした。ご本人が対象になったのは、かなり急な決定だったようで、私と現場工事の契約をされたあとに分かったので、大分ショックを受けておられました。(工事は契約通りに実施されました)
*その後、無事に転職または再就職されたのかどうかは不明です。

独立開業されたら、ホームページ作りなどに協力しますと、その当時伝えました。会社パンフを作るのもいいのですが、ウェブサイトを作っておけば、それ自体が会社・事業の紹介パンフの役目をします。

最近の私の相談者(主に音楽関係)は自営業の方が多く、ホームページは自分で作っておられます。それは外注する経費がもったいないのと、自分で作ったほうが早いということでした。
*偶然かもしれませんが、jimdo,wordpress.comを使っている人が多かったです。

会社・事業者としての看板は、最初は小さいわけですが、大きさで勝負するのではなく中身など特長で勝負するものですから、ウェブサイトはそれをPRするのに向いているのです。

私が居た「都市計画・建築コンサルタント業界」も14・15年前に大きなリストラや廃業が起こり、私の会社も例外ではなく、私の担当していた分野の仕事が激減し、そのため会社を辞めることを申し出たのです。
*社長の好意で私は独立準備期間として約1年間、会社に席とPCを借りて情報収集とホームページ作りをしました。

そのとき、会社の幹部でも会社の看板を失ってしまえば、あとは個人の能力だけが頼りですから、「会社は自分を守ってくれない」と当然ですが体感しました。
しかも、私の場合は異分野に商いの軸を移したので、最初に考えたのは「ホームページを作って、世の中の需要を探ること」でした。
*開業した最初の一年間は殆ど収入はありませんでした。

自分でいかにして事業メニューを創り出すかということが生命線でした。「防音職人」という小さな看板(屋号)で自分の体ひとつで始めた。自宅マンションを事業所として税務署および東京都に開業届を出したのが2004年の夏でした。看板は自分で作るものだということを経験しました。
*小さな仕事場ですが、いまでは資料や資材のサンプルが山積みになっています。

こんなことを、今朝のニュースを見て、また想い出した。178.png
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忘備録・暮らしの雑記

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by neo-diy | 2017-04-06 09:46 | ウェブページ | Comments(0)

私の業界の通販サイト

私の業界の通販サイトと言えば「防音ドア、防音窓、防音材」を扱っている業者のホームページの事です。

10年前に比べて、その数は倍増ではなく10倍以上に増えていると思います。なぜ記憶しているかというと、私が初めて情報サイトを立ち上げたのが2003年の春でした。

14年以上の間、ネット上の専門業者や通販サイトを見続けているので大半の業者を記憶しているわけです。昔から私のサイト(防音職人、サポートページ)を知っている人には、業界の老舗ですねと言われます。
他の業界なら老舗と言えば3代以上続いている、少なくとも昭和の時代から営業しているものを指します。

ところが、私の業界は歴史が浅く、住まいの防音設計に限定すると四半世紀にも満たない歴史です。
*木造住宅、木造家屋に限定すると20年足らずです。

現在更新されている通販サイトの多くが10年足らずの歴史しかありません。見積り専門の仲介サイトは5年程度のものが多く、これらを含めて大半が音響・防音設計とは無関係、建築とも無関係な業者がほとんどです。
ユーザーはこのことを頭に入れて利用する必要があります。

通販サイトの業者には音響・防音設計の基礎知識すらないのです。既製品を販売しているだけの業者が多いのです。

私も通販サイトは利用しています。それは建築用のテープや接着剤、コーキング材のほかタイルカーペット、養生シートなどです。
これらは建築問屋よりも安い場合があります。これ以上安い製品を探す場合は、大きなホームセンターに行きます。そのかわり特価品は現品限りです。

3月の年度末になると、在庫処分品がネット上やホームセンターに出てきます。防音製品関連では、場所をとる、かさばる吸音材・断熱材などが特価品として出てくることがあります。

私の取り扱っている防音材は、大半が受注生産品のため、発注してから在庫を確保するので、約6~7日間かかります。いわゆるカンバン方式の生産・発注です。
*市販品ではないので、残念ながら在庫処分品はありません。特注品は生産を中止する場合もあります。

ちなみに、私の音響・防音設計(施工を含む)のキャリアは、会社勤め時代を含めて約22年です。

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by neo-diy | 2017-03-27 07:57 | ウェブページ | Comments(0)
昨日の打ち合せ案件は、契約に向けて動き出しました。

それ以外の件は予算の関係などで大半が保留になってしまいました。契約の件の書類が完了しましたら、当分の間はウェブサイトの補強を続けたいと思います。

私がやれることはウェブサイト構築です。従姉のピアノ教室に置いてもらうチラシはできましたので、まずは20人の生徒さんの分を用意しました。
*詳しい説明はホームページをご覧下さいと記載しました。

あとは同じチラシを、最寄りの国立市内の郵便局に有料広告で置く予定です。

メインサイトのコンテンツを追加しましたので、次は情報サイトのほうの作業に着手しました。
防音通信
実はこのドメインはメインサイトよりも古く、ページ数も多いのですが、出発点が情報交換をするための趣味的なホームページでした。
色々な思い出があり、いつのまにかたこ足配線のように枝分かれして、古いページもそのまま保存しています。

今後はトップページに直接リンクするインデックスを増やしていく予定です。問題はあるのですが、私にとっては大事なサイトなので、コンテンツは削除しないで生かしています。

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by neo-diy | 2017-03-21 07:48 | ウェブページ | Comments(0)
最近、仕事で担当した防音室や住宅の生活防音のネタである投稿記事が面白い、非常に参考になると言ってくれる相談者が増えました。

これは、たぶんキーワード検索すると上のほうに私のブログが出てくるので、そこから遡って記事を読んでくれる人が増えたのだと思います。

私は特定のメーカーや取引先の宣伝をしませんし、事業的なつながりやしがらみが殆どないので、オフレコ的な話題も数多く掲載しています。
相談者には、それは他の業者では目にすることもなく、珍しい話題に感じるのでしょう。

今日から始まる断続的な防音相談(場所:国立駅南口直近)は、ブログからアクセスして私の本体サイトにたどり着いた人たちです。
10日から始まる現場の契約者もその一人です。

しかしながら、本体サイトが最近、自分で想定した重要なキーワードで出てこなくなりました。一般の人が普通に検索するキーワードではなく専門的な単語で出てきます。

自分の商いと専属の職人チームの仕事を考えると、一般の人がアクセスするようなページがないと営業効果は弱いということになります。
今のところ、その弱点をブログが補完しているのですが、それもいつまで続くかは分かりません。

理想は普通のウェブサイトとブログが両輪となって回っていくことです。

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by neo-diy | 2017-03-09 07:44 | ウェブページ | Comments(0)

ホームページづくり、DIY防音や、知人のウェブページ、雑記※長文や迷惑文章でなければコメントを歓迎します。(東京都在住)


by neo-diy