カテゴリ:事業者向けネタ( 272 )

義理と人情を優先

 昨日、電話で仕事の正式依頼をいただいた件を優先することにしました。

 私の出番は意外と少ないため、依頼者のために自分の経費を少し削ってサービスすることにしました。リフォームローンを活用して防音工事を実施することになっていまして、だいぶ前からご予約をいただきました。すでに対策内容は出来ています。
*昨日、無事、予定通りの資金計画が成立したと電話でご連絡をいただきました。

 この件は、主にうちの職人のためと、もちろん依頼者の生活防音を目的とした仕事です。私は、この間にしばらく、遠方の現場を担当することにしました。

 2件ともに、お約束通り正式な依頼を頂戴したわけですから、ご予算の問題は仕様の工夫と私の経費削減で対応する予定です。
 私が気に入った依頼者ですので、人情的なものを優先して対応します。職人の経費は見積りどおりで実施します。

 私は提携先や職人、依頼者に経費的なしわ寄せが行かないように努力しています。私は、誠実な気持ちをいただき、モチベーションが上がるタイプです。

 それに正式な依頼が早い人を優先しています。2兎追うようなことはしません。自分で決めた優先順位を守ります。
 私は、それが自営業の鉄則だと思っています。
[PR]
by neo-diy | 2013-05-31 12:57 | 事業者向けネタ | Comments(0)

取引先との会話

 いろいろと取引先と情報交換したり、ぐちを聞いたりしていますが、それで?今後はどうするの?という次の展開の話が出てきません。

 このまま仕事が減り続ければ、田舎へ帰るという人もいる。それはそれでも良い。東京にしがみつくだけが人生ではない。
 地方から東京を、商いを冷静に見ることも大切かもしれない。

 ただ、これだけは言える。ネットの世界に東京も大阪も、広島も関係ない。国内に限っても日本中が商いの対象です。

 やれることをしないで、目先の資金繰りだけで手だてをこまねいていることは、非常に残念なことです。
 そのような人は自営業に向いていないのです。我慢して会社勤めをしていたほうがいいのです。

 ブログ、ウェブサイト一つをとっても、自分を追い込んで、頭をしぼって、手作りでやってみれば、かならず読者に響くのではないかと思うのです。

 私は、自分の保険や預金を取り崩して、事業資金と外注経費を捻出してきました。

 はじめてホームページを立ち上げるころ、人に言われました。手作りのネタは、キーワードで検索すれば、体験談や無料のサービス、ひな形などを提供している人たちがいるから、時間をかければ見つかるよと。
 本当にそうでした。このとき、人様のアドバイスは非常に参考になりました。

 自分の能力に応じて、やれることの一つや二つは見つかるものです。

 ただ、気をつけなければならないのは、人の弱みに付け込む輩がいることです。飛びつく前に必ず信頼できる友人・知人、専門家に相談することです。

 取引先の中にもいたんです。もう少しで危ない取引にはまりそうな人が。私がくいとめました。

 甘い話には裏がある。しかし、信頼できる人の真剣なアドバイスは貴重です。私は頂戴したら、必ずお礼を返すことにしています。

 それはいろいろな形があると思います。その人のウェブサイトを応援するとか、中元や歳暮などの際には利用したり、口コミで知人に伝えたり、直接プレゼントする。

 私は古いタイプの人類ですので、このように思います(笑)。
[PR]
by neo-diy | 2013-05-29 08:40 | 事業者向けネタ | Comments(0)

取引先のレスポンス

 メーカーの製造元が値上げするたび自動的に代理店に値上げを通告するだけの取引先。

 製品の開発もウェブ上での販売促進も人任せで呆れた。

 前任が販路を拡大して守ってきた大事な製品も生かし切れずに、ただ代理店の努力だけに依存しているという状況ですね。

 私の取引先の話です。結局、ある特定の製品の価値を理解しているのは、前任者と私のような一部の専門業者だけです。
 取引先の担当者や代表者は、価値が理解できていないという状態。

 関係者に聞いた限りでは、受注量が落ち込んだため、メーカーに単価を値上げされたということがわかりました。単純に原材料費の値上がりだけじゃないということです。

 なぜ私が最近、マンションの防音対策を控えているか、それは良い製品が廉価で入手できなくなりつつある状況に加えて、工事や設計・資材費用を理解できない相談者が多いからです。

 それで、自分の設計技術と職人の施工でなんとかなるピアノ防音室や木造家屋の防音リフォームに力を入れているのです。

 昨日リニューアルした防音職人のメインサイトは、このような理由を反映させて改造してあります。
[PR]
by neo-diy | 2013-05-24 20:25 | 事業者向けネタ | Comments(0)
 YAMAZENの卓上、ミニタワー型ファン(小型送風機)を買ったがはずれだった。

 稼働音が予想以上に不安定でうるさい、筐体がきゃしゃで共振したり、きしみ音がするなど欠陥があるようだ。

 私も事業者だから、価格に見合う機能を重視していますが、この製品はだめでした。

 強いて使い道を探すなら、留守中にPCを稼働する際、そばに置いて送風するために限定的に使うことぐらいしか思いつかない。

 これでは普通のスリム型扇風機を買ったほうが良かった。商品企画のできそこないだろう。
[PR]
by neo-diy | 2013-05-21 11:51 | 事業者向けネタ | Comments(0)

紹介した件の行方

 取引先からのメールの返信を見てがっかりしました。

 結局、紹介した件は、自分の作業が完了して費用をいただくだけで、提携先へのつなぎも何も配慮がなく、終わったようです。

 まったく私とは考え方も、やり方も違うようですが、今後の件は考え直さないといけません。

 たぶん、このような人は、職人がついていかないと思います。

 手前味噌ですが、私の場合は、見積りが苦しい現場では、自分の経費を削ってでもトータルで見積りを成立させ、提携先も含めて仕事がいただけるよう工夫します。

 昨日、今日と防音相談ですが、どうなるかわかりませんが、この件については私が直接担当するつもりです。

 休みがあまりとれないのですが、仕方ないです。提携先に任せると職人の仕事が出てきませんから。
[PR]
by neo-diy | 2013-05-19 12:13 | 事業者向けネタ | Comments(0)
 昨夜久しぶりにDVDを借りて観ました。コクリコ坂・父と子の300日戦争、ですが、2011年に公開された作品が完成するまでの経緯と宮崎親子の葛藤、取り巻くスタッフ、プロデューサーなどの現場の様子を記録したものです。

 私は、現在の自宅マンション(仕事場兼用)に引っ越してくる前は、ジブリのスタジオがある小金井市内に住んでいました。
*当時と比べて、マンションが急増し、緑のある環境も大分失われました。無計画な小金井市のまちづくりに起因するところが大きいですが。

 さて、DVDですが、率直にアニメという現場を通して作品・物作りの奥深さを垣間見ることができ、非常に興味深かったです。
 コクリコ坂からの監督をした宮崎吾朗(駿の長男)は、厳しい道を選んだということは十分理解できましたし、初代が偉大だと、これを乗り越えることは容易ではないことも改めて伝わりました。

 しかしながら、ジブリという優秀なスタッフの中で仕事ができることは大変恵まれたことだということが見えました。これが企業・専門家グループの強みです。
*彼はもっと早くジブリの中で下積みを経験すべきだったと思いました。

 それは体力的な限界があるので、スタートはもっと早いほうが良かったという意味です。かれはすでに40代の半ばを過ぎています。
 私もそうでしたが、40代の前半までは結構無理がきくのですが、それ以降、急速に集中力も低下する人が多いです。
*老眼も出てきます。PCやラフスケッチの作業もつらくなってきます(笑)。

 このDVDを観て、面白いだけでなく、結果がすべてという世界で、製作過程が見れたことが非常に貴重な記録であると思いました。

 私は自営業なので、ひとつのプロジェクトに集中していると、他の作業が止まることが多いですが、ジブリは専門家グループと多くのスタッフからなる企業ですので、複数のプロジェクトが並行して進むわけです。うらやましくもあり、非常にプレッシャーの強い環境での闘いは、若くしてスタートを切らないと大変だなと。

 ジブリは非常に魅力的な企業だということが伝わってきました。
[PR]
by neo-diy | 2013-05-17 09:19 | 事業者向けネタ | Comments(0)
 今年に入って、問題のある業者が続出です。

 東京の八王子市内の住宅業者は、お客さんの人の好さに付け込んで、工程表も作成せずに工事を進めています。
 竣工後などに問題が起きた場合は、問題業者としてお知らせする予定です。

 地方のあるリフォーム業者は、納品を急ぐ割には代金の振込が遅く、とても信頼できそうにありません。

 取引先や契約者をおろそかにするような業者は、いずれは淘汰されます。

 ある地方の相談案件では、新築木造住宅に併設した防音室において、建築士が「大丈夫です。」と明言したのに、音漏れがひどく、私のほうへ相談がありました。
*地元の業者が担当した現場のようです。


 一方、相談者では、私が時間をかけて苦労して作成した見積りや対策概要の提案に対して返事もしてこない人が、今日現在、4名出てしまいました。
*最初は、助けて下さい、と急いでいたのに・・・

 こういう人も、信頼できない業者と同様に、いずれは自分自身に返ってくるでしょう。

 取引先にもありますね。口先だけの人が(笑)。

 魂のない商いや行動には、人間としてなんの意味もないと、私は考えています。
*意味があるとすれば、それは「自分の利益だけを追及している」ということでしょう。
[PR]
by neo-diy | 2013-05-10 09:07 | 事業者向けネタ | Comments(0)

返事がないと気になる

 先月下旬から今月の2日にかけて、いろいろな情報提供、見積り、ギフトなどをしてきましたが、ご丁寧なご返事をいただく人、まったく連絡すらしない人に分かれました。

 私の場合は、連休明けにご返事くださいという件を除いて、連休中でも手紙・電話、メールですべて返事をしました。
 自分が気になるので、休み中でも出来る限り、ご返事できるものはするタイプです。

 ですから、ブログでも、コメントを見つければ、必ず返信します。

 先月注文した東広島の業者は最悪でした。注文の一部が欠品で知人などに手配する品を見送り、自宅などで引き取った(注文済みのため)のですが、切手代を加算して振り込み、領収・納品書を郵送するように依頼したにも関わらず無視されました。
 この業者、今後一切注文しないだけでなく、親戚にも利用しないように伝えます。

 代金をもらうときだけ、電話で調子の良い返事をしていましたが、こういう業者は通販はやめたほうが良いと思います。地元の恥さらしです。欠品の入荷見込みすら知らせてこないので、手配の目途が立たずに、母方の親戚(仲屋本店:利休饅頭)からギフトを手配して正解でした。

 仲屋本店は、別便で領収証を郵送してくれただけでなく、注文品の中にも納品書と領収控えが、丁寧な手紙と一緒に同封されていました。
 お菓子も、昔と変わらず、おいしくいただきました。賞味期限を過ぎたら冷凍保存します。

 心配りがない人は、事業者には向かないと思います。
[PR]
by neo-diy | 2013-05-05 14:02 | 事業者向けネタ | Comments(0)
 昨夕、母方の親戚(島根県浜田市)の仲屋から手紙がきました。注文した品物(利休饅頭)の発送案内とお礼の手紙でした。

 この饅頭は、私が生まれた浜田市の親しい親戚が地元で丹精込めて作り続けている名物です。少なくとも山陰では、最も古い老舗で、製法も材料も変わらず、国産材料、添加物なしにこだわり続け、長期間保存がきく銘菓です。

 黒砂糖と小豆で中身のあん・薄皮を作ります。小さな饅頭ですが、手間と材料の品質維持のため、単価は時代とともに値上がりしました。
 私の子供時代のお菓子としては高価なもので、祖父母の実家に滞在する時しか口に入らないものでした。

 今回、自宅と知人の分を注文しましたが、多量を依頼しました。でも冷凍保存ができるので、電子レンジで加熱して、元の風味も再現できます。

 仲屋は老夫婦が本店を守っており、代々受け継がれた味を守っています。JR浜田駅の付近には、支店があり、土産物として販売されています。

 私の自宅と知人宅には、5月1日に届く予定です。久しぶりに食べますが、とても楽しみです。

 ホームページがないので、地元の紹介ページのURLを貼っておきます。
仲屋の利休饅頭(本店)
[PR]
by neo-diy | 2013-04-25 08:04 | 事業者向けネタ | Comments(0)
 今まで提携先のウェブサイト構築や運営にかかる経費を一切もらっていませんでしたので、紹介案件にかかった経費の一部を今月からいただくことになりました。

 主に、喫茶店でのコーヒー代、電話代、ウェブサイトの事務手数料です。金額的には本当に少額ですが、提携先には少しでも運営の大変さを意識してもらうために、そういう取り決めを先日しました。
 何年間も私が負担していた経費は総額で積もり積もって、数十万円ぐらいになります。この中には知人関係のギフト代や注文品の費用が含まれています。

 この間も、無料で人様の好意に甘えることは事業者として、やってはいけないことだと、他の事例を引用して話をしたところです。

 なぜ、いままで経費をもらっていなかったかというと、提携先の会社が新会社に移行して借入金を抱えたのを見ていたので、大目に見ていたわけです。
 しかしながら、いつの間にか私のほうも大分負担になっていたので、今月から少しでもいただくことにしました。

 ちなみに、提携先と話をしたとき、私の場合はテレビの買い替え時期に処分しNHKも解約した。新聞も止めて、すべてウェブサイトのドメイン・サーバーなどに経費を当てたこと、自分の生活費を切り詰めて、取引先や知人へのギフト代に充てた話をしました。

 他人事みたいに感心していましたが、自分の身を削るのは当たり前のことです。そんな覚悟もなくて独立開業はできません。
[PR]
by neo-diy | 2013-04-23 09:48 | 事業者向けネタ | Comments(0)

ホームページづくり、DIY防音や、知人のウェブページ、雑記※長文や迷惑文章でなければコメントを歓迎します。(東京都在住)


by neo-diy