<   2015年 03月 ( 16 )   > この月の画像一覧

リスクを想定する

 何事も万能な製品とか対策というものがあるわけではないので、いろいろなリスクを事前に想定して見積りや提案書を作ります。
 しかし、依頼者の性格や想定外のリスクまでは予想できないので、何か起きた場合は、内容に応じて自分が負担するように考えています。

 たとえば、契約時に作った見積りにしたがって職人に計画を説明し、同意のもとに進めるわけですが、契約以降に予算が変更になると削減された分は私が負うことになります。
*それが専属職人関係のリスクです。

 そうしないと、施工担当の士気が低下して影響が出るからです。普通の業者なら、施工チームに応分の負担を求めますが、それはあくまで予算が十分にある場合の案件です。

 知人業者は対応が2つにわかれるそうです。事情を説明して代表者と施工チームの親方が折半して調整する場合と知らん顔して施工チームの様子を見ながら考える人。当然、前者のほうが真っ当な対応だと思いますが、私の場合は、大半は自分で何とかします。
 だから儲からない(笑)。これは経営者の性格によると思いますが、私は仕事の中身以外で調整することを嫌うので、はっきり自分の中で対応を決めます。

 契約を交わしてから、ごちゃごちゃ言われるのも、言うのも嫌いなので、依頼者に迷惑をかけないで、出来る限り自分がかぶります。知人建築士のように、自分が負担しないという道はあり得ない。気持ちとしてはわかるが、現場の士気を下げれば、もう職人は本気で言うことを聞かなくなる。
 難しい現場を無事に遂行するには、自分が責任を持ってかぶるのが最良と思っています。

 今回のケースは、差額を負担する予定です。しかし本来は契約締結後に、一方的に金額を変更するのは問題なのですが。私が依頼者の性格まで読めなかったので、仕方ないと自分で言い聞かせています。

 ここからは愚痴ですが、女性の依頼者のほうが予算を変更することはなく、潔いです(笑)。その代り、納得されるまで、期限ぎりぎりまで検討されます。
 なんか、最近は女性のほうが男性化してきている感じがしますよ。見た目はかわいらしく、やわらかい言い方なのですが、決断の仕方は昔の男性に近い気がします。

 今後は、出来る限り自分のリスクも減らせる事業メニューを作りたいと思い、昨日、メインサイトにアップしました。そのうち、昨日作った特設ページなどを色々なウェブページに貼り付けてPRしていくつもりです。
*昨日作った特設ページ:木造防音室なら改善できる

063.gif
[PR]
by neo-diy | 2015-03-30 07:56 | 事業者向けネタ | Comments(0)
 検討中の防音戦記ですが、正式タイトルは「防音対策20年の自分史」になりそうです。
*前半の約10年は闘っている感じなのですが、後半10年は事業者としての実績・視点ですから。

 古いPCを実験的にときどきネットにつなげて、画像検索や動画視聴に使っていたのですが、スペックが古いため、そろそろ役目を終えそうです。唯一このPCしか使えない周辺機器も新しいのを買いました。
 気づいたことは、ウィルス対策ソフトのことですが、ノートンが見逃した「トロイの木馬亜種」をESETセキュリティが捕まえ駆除しました。(フルスキャンモードによる)ノートンがだめだと言いたいのではなく、1つのセキュリティソフトには限界があるので、大事なメインPCはリスクのあるウェブサイトを閲覧したり、フリーソフトをダウンロードしないほうが良いと言いたいのです。

 それにPCのスペックが貧弱な場合は、フリーソフトを入れると挙動が遅くなることがあるので注意したほうがいいです。

 さて、新しいコンテンツを入れるサイトですが、今のところメインサイトのコンセプトページまたはプロフィールページに追加しようとしています。重要な内容を含んでいるので、なるべく同じサイトの内部に入れたほうが閲覧者には便利だと思うのです。
また、これと併せてPRページを作ろうとしています。バナーを作って、ブログなどに貼り付けるつもりです。

 これらの作業には、かなりの時間がかかると思いますので、最近不調の無料相談を一時的に休止する予定で、すでに他のブログに告知しました。
*無料相談や建築業者への防音相談が私の足を引っ張る件が増えています。業者やユーザーのモラル低下が痛いです。

 今日も無料相談ですが、どうなるでしょうか。誠実な相談者ならば良いのですが。来月上旬に2件ほど無料相談の予約がありますが、これをもって、しばらく休止したいです。
(再開は大型連休明けになると思います)

 最近、集中してコンテンツページを作っていないので、なんとか大型連休前に作りたいと思っています。

063.gif
[PR]
by neo-diy | 2015-03-28 08:00 | ウェブページ | Comments(0)
 免震ゴムの偽装・不正が大問題になり、過去の耐震偽装のことと言い、まったく教訓というものが生かされていないので、これは繰り返すのではないかと思います。
*食品関係でも繰り返されていますから、愚かなことです。

 私の業界の分野でも実は関係者の間では有名な話があります。遮音フローリングの性能試験の際に、実際のサンプルとは異なる細工した材を試験機関に持ち込み認定を受けていることがあるとか。
 また、試験機関で認定された製品をマイナーチェンジしたのを隠しながら、後継の製品を生産しているため、遮音性能が当初の製品よりも低下しているなど、よくある話のようです。大手でも。

 実は取引先も同様の製品を生産してしまい、取引を止めようかと思い、試しに性能を分析したところ「以前より良くなっている」ことが分かり、取引きを現在まで続けているということがありました(笑)。
*他の取引先に伝えたら、それは信義に反していると言っていましたが、自分も同じようなことをしたことを忘れているようで、なんとも複雑な気分になりました。

 私は取引先でさえ、警戒を怠らないように、製品をときどき抜き取りチェックしています。本来ならこのようなことしなくても不正や背信行為をしないのが、まっとうな企業のはずです。
 ただし、担当者が気づかないこともあるので、余計に注意しているんですが。

 基本的に私は、自分の目と体感を最重視していますので、専属の職人がちょっとでもおかしいと言い出したら、すぐにチェックします。
 またまた手前味噌ですが、防音職人チームは不正をしない、長いものに巻かれないというのがポリシーです。胸を張って歩けないような商いはやりたくないです。

063.gif
[PR]
by neo-diy | 2015-03-26 07:55 | 事業者向けネタ | Comments(0)
 このところ男性の依頼者の件、すべてキャンセルや保留になっていましたが、昨年の件、1つ注文が復活しました。しかし、保留の件は、休日を含めて3日と半日間かかっていますので、このまま中止になると痛いただ働きになります。
 依頼者は専門業者を選ぶことができても、私のほうは順番に相談を受けて検討するしかないので、余程の問題がない限り、順番を変更することはありません。

 もちろん、みなさん悪気はなく、会ってみると善人であることが分かります。しかし、昨日の記事にも書きましたが、見通しが甘い男性の相談者が多く、私のほうは防音効果重視で見積もってくださいと言われれば、そのように対応するしかないのです。
*それでも費用対効果は他の業者よりも高く、総額も抑えてあります。

 女性の場合は、依頼者イコールプロの演奏者であり、ピアノ教室の先生であるので、他の専門業者と比較して提案内容の中身で選んでくれます。今まで見送った件は、女性の場合は予算と施工時期の問題です。
*費用対効果そのものは評価してくれています。
 やはり、演奏者や自分で防音室のことを勉強している相談者でないと、提案書の価値を理解していただけないことが多いようです。

 今年の契約案件は、半分は男性ですが、このかた達はプロのミュージシャンであったり、自分自身が演奏する防音室について他の業者と提案をじっくり比較していただいた人です。

 と言って、ご予算を実際に捻出するのは一家の主ですから、一般家庭の場合は仕方ないのですが、お子さんが将来音楽大学を目指すという事情がある場合は、もっといろいろな事例を調べていただいてから声をかけて欲しいと思います。

 そんなわけで、私の時間と労力はもう戻りませんから、予定通り「防音戦記」「特設ページ」づくりを再開します。もっと自分の取り組み内容を知っていただくだけでなく、幅広い選択肢につながる道を示していくしかないのだろうと早朝から考えました。

 なぜでしょうか。最近はDIYを含めて女性の相談者が増えております(笑)。決して男性の依頼者を避けているわけではありませんよ(笑)。誤解のないようにお願いします。
*ただ、女性には甘いと昔から言われますので、反省すべき点はあるかもしれません。

 今さらながら、自営業って難しいです。良い面は自分の判断で休日をとれること、人様の顔色ばかりうかがう必要がないことでしょうか。利益重視型の人は自営業はやめたほうが良いと思います。
063.gif
[PR]
by neo-diy | 2015-03-24 07:40 | 事業者向けネタ | Comments(0)

女性は頑張っています

 私の自宅マンションは管理会社のフロントマン、女性です。
*私が入居当初に役員だったころに連れてきた管理会社の担当者です。約19年間、彼女が担当しています。
 最初は、こんなお嬢さんが務まるのかと思い不安でしたが(笑)。いまでは、すっかりたくましくなり真面目に誠実に管理業務をやってくれています。
*見た目は当時とほとんど変わらず、かわいらしいルックスの中にも鋭い目を持っています。
うちの管理会社は生協の不動産部門です。普通の不動産管理会社とは理念が違います。会計監査も厳しいです。
 問題点は役員が沢山いる割には、実働部隊のスタッフが少ないことです。そんな中で彼女は奮闘しています。実家が近いこともあり、管理しやすいと言っていましたので、生協にいる限りは担当してくれるのだと思います。

 知人の看護師、ケースワーカーや医者など女性の頑張る姿を見ることが多く、逆に男性は会社を辞めて、しょぼくれた姿を見ることがあり、ほんとうに男性は弱いなと思いますね(笑)。

 私の防音相談でも、男性は見通しが甘く、女性のほうがシビアです。(契約率は大差ないですが)
*男性はキャンセルする人は、連絡もしてこないです。
 女性はキャンセルする場合でも、ちゃんとメールで返信してきます。それが普通でしょう。

 最近の男性はコミュニケーションや物事の調整能力が乏しい人が多い感じがしますが、女性は度胸が良いというか、はっきりしています。
 そういうたくましさを持った人が、国立まで私に会いに来るのだと思います。
[PR]
by neo-diy | 2015-03-23 09:50 | 暮らしの雑記 | Comments(0)
 年度末や新学期を迎えると、かけこみの相談が増えます。とくに無料相談。諸般の事情で予算が足りないことはよくあることで、悩むのは優先順位ですね。

 それは相談する側、お受けする側双方の事情と考え方の一致点などをもとに、落としどころを探ります。時間も予算も限られている中で、事業者としてどう向き合うかが問われます。
 とにかく、ネットと電話は重要なコミュニケーション手段であり、メールは記録が残るという点では優れたツールです。

 私の場合は、同業者が驚くほど、メールだけで仕事の依頼を受け、納品を行います。相手の顔は直接は見えませんが、電話やメールの文面で伺い知ることができます。
 さらに、事業者のブログにおいて、日常的な忙しなどを相談者がうかがい、タイミングを見て連絡してくる判断材料にされることもあります。

 ウェブサイト・ブログ、メール、電話・FAXを駆使して、つながりを強めることもできます。要は活用するかどうかの違いです。それと誠実に真剣に向き合っているかどうかがポイントです。
 私の場合はメールでニュアンスが伝わらない場合は、国立で無料相談をお受けします。

 私の一日の仕事は大半がメールの返信、ブログの投稿です。あとは見積り・資料作成のほか事務作業、現場立ち会いです。

 デスクワークを行う自営業には電話通信、PCとネット環境は不可欠です。先日の郵便局でのチラシ設置の話も見どころがあり、局員の話では置く場所によって、チラシに手を伸ばす機会に大差がつくそうです。
 ホームページも読んでいただくための工夫が必要です。

 相手の立場になって考えたり、郵便局やお店での人の動きなどが非常に参考になります。日常の行動や相談者の話の中に重要なヒントが潜んでいます。ウェブサイトにも活かすことができます。

【追記】
そうそう、大事なことを思い出しました。「防音工事ならお任せください」というウェブサイト・業者ほど、話にならないほど素人の集まりであることが多く、木造住宅の構造なんかほとんど理解していません。
そんな業者に大事な防音工事を任せるわけにはいかないでしょう。
*専門的な実績のない業者に、まっとうな仕事ができるとは思えません。みなさん、ご注意ください。
063.gif
[PR]
by neo-diy | 2015-03-21 10:09 | ウェブページ | Comments(0)
 私の業界(防音設計・建築リフォームなど)では、石油・生ゴム加工製品のほうが割高になり、国内のリサイクル素材(ペットボトル、アスファルト、合成加工ゴム、石膏、木材繊維板など)のほうが相対的に安いという逆転現象が起きています。

 合成ゴムの混合品も含めて、含有率に応じて値段が高くなっているようです。その結果、遮音・防振ゴムが値上がりし、アスファルト制振マットが値段が安定しているという状況になっています。先日、新しいゴム製品の見積りを取りましたが、話にならないほど高く、採用を見送ることになりました。

 今後はアスファルト制振マット、木質シージングボードなど木材製品、ポリエチレンフェルト・ウールなどを主力にして木造防音室に対処することにしました。

 リサイクル素材を加工した国産品の良い点は、円安・円高に大きく左右されることは少なく、価格変動が小さいことです。
 とにかく費用対効果を重視しないと差別化は図れません。それはどんな工学・化学系分野でも同様だと思います。

 問題のある取引先製品ですが、現在の価格・性能を維持する限り、当分の間、取引を続けることにしました。ただし、設計仕様を変更したことで取引量は昨年から減らしています。
 リスクを減らしながら、様子をみながら取引していくつもりです。

 私の設計仕様は材料の種類が多く、非常に施工が手間がかかると言われます。それゆえ製品の仕入れがめんどうなのです。
 他の専門業者は非常に安易で単純な構造で分厚くするだけの設計・施工ですから、工事は比較的簡単ですが、空間を無駄に狭くするので、木造住宅では向かない工法です。
*私のほうは出来るだけ薄く構築して十分な効果を出すことを工夫して11年間やってきました。

 上記のポリエチレンウールですが、類似品が非常に増え、既製品が市場に沢山出てきました。しかしながら、私の扱っている製品に比べて、単価が2・3倍するものも珍しくないようです。
*現在、同じ製品でも私が税込み・経費込みで980円/枚で支給している製品を、ある業者は税別で1200円で販売しています。それは通販サイトは私に比べて利益を高くのせているからです。

 ですから、取引先メーカーから、私のサイトでは製品名称を伏せて欲しいと要望されました。他の業者の商いを邪魔するつもりはないので、一応、要望には応えています。
 でも一般ユーザーから見れば、納得できないのでは?ないでしょうか。
063.gif
[PR]
by neo-diy | 2015-03-19 08:03 | 事業者向けネタ | Comments(0)
 みなさん、3月.4月期は仕事が非常に忙しくなり、朝ごはんどころか昼食まで手を抜いて仕事を片付けようとする人も多いと思います。
*今の世の中、まともに仕事が受注できるだけでもありがたいことですが。体が資本です。

 私も仕事が忙しくなる中、足の指にトラブルが発生するなど健康のありがたみを痛感しているところです。
*昨日、内科と皮膚科のクリニックへ行ってきましたが、それほど酷い状況とは思われず、抗生物質薬品も処方されないで、2種類の塗り薬(血行改善・炎症鎮静)で様子を見てくださいと診断されました。
 一番よかったのは、お酒を含めて食事制限はないと言われたことです(笑)。
*最初は知人の女医さんに診てもらい、次に紹介された専門医も女性でした。専門医はさすがに手袋をつけての触診でしたが、知人は素手で直接触りました。
 言われるには、素手のほうが正確にわかるようです。でも状況によっては医者が感染するリスクもあるんですが。今回はそのようなものではないのでいいのですが。

 私も仕事で現場に行くと靴を履いて床を歩くことはしません。直接自分の足で感触や状況を体感するためです。もちろん工事中は金物や材料を踏んづける危険があるので用心しないといけません。

 話が横道にそれましたが、忙しくなると時間を節約しながら、いかにして3食まともな食事をするかということですが、昨日読んだコンビニの弁当の話では、この弁当はすばらしいという記事でした。
 これは眉唾です。添加物だらけの食事が安全なはずはありません。
 我が家では出来る限り添加物の少ない食品を買ってきます。

 便利なのは「チェリートマト、スナックトマト」「ところてん(食物繊維・ミネラル」「適度なビタミン剤補給」「チーズ・ヨーグルト」「おやつ用の食物繊維クッキー」です。これなら短時間で補給できます。
 帰り道にパンの専門店があれば「ライ麦パン、国産小麦パン」を買ってきます。

 昨日の病院帰りに近所の豆腐屋で「豆腐」「ところてん」を買ってきました。時間がない中でも、工夫次第で3食とれます。先週は仕事の帰り道で焼き芋を買いました。とくに女性にはもってこいですね。
 ダイエットなんか、やめたほうが良いと思います。むしろ3食きっちり取ることが美容には良いと言われています。男性も同じことです。
 うまくテイクアウトを活用して、添加物だらけの食事を避けるようにしています。

 今日から、めちゃくちゃに忙しくなります。さきほど、しっかり朝食をとりました。

【追記16:20現在】
さきほど、国立駅南口での無料相談が終わりました。マンションのDIY対策ですが、相談者は有名なクラシック関係の音楽家です。事情によりご自宅は防音工事ができないのです。
そのため、すべてDIY防音になりますので、詳しい方法と材料をご説明しました。
*本当に誠実な相談者で良かったです。
060.gif
[PR]
by neo-diy | 2015-03-17 07:41 | 食品・料理の話 | Comments(0)

モンスター防音室の施主

 先週、直接契約していない現場の施主の奥さんから「防音性能を保証してもらえますか?性能は最低どのくらいになりますか。」といきなり自己紹介も無く、電話で言われました。

 内容から先月、防音相談を受けた建築業者の現場であることがわかりました。しかも僅かな相談料で簡易防音の仕様を教えただけです。それも全く取引のない建築業者が設計施工する木造新築住宅に併設する防音室です。

 ですから、「私が設計した建物でないので保証できないと伝えました。」「なにもしないより18dB以上は遮音性能がアップする見込みであるとだけ伝えました。」
 詳しく聞きましたら、私が想定していた金額の6割程度で防音室の施工費用の提示があったそうです。それは私の御蔭で新築業者が安く提案できたのです。
 それでも、その施主は費用対効果を超える要望があるようで、最低レベルの費用で防音室を施工するなんて、通常はあり得ないんです。
*グランドピアノの防音室ですから。

 たぶん、私の言い方が気に入らないようなのでキャンセルするんじゃないでしょうか。私もこんな現場に防音材を納品する気はあまりないです。相談料だけ建築業者からいただいて終わりにしたいと思います。物事の常識や挨拶も分からない人の防音室なんか興味ありません。
[PR]
by neo-diy | 2015-03-15 11:00 | 住まいの防音 | Comments(0)

事業者の姿勢と製品確保

 私自身が零細な自営業者ですが、取引先の半分が同様に後継者のいない小さな業態です。経営者の気持ち一つで約束が消えたり、いきなり方針が転換されることもあります。
 良い面もあるのですが、スタッフに何も権限がないので社長の顔色をうかがいながら商いをやっているという馬鹿な対応をしています。
 これではそのうち淘汰されて消えていくかもしれません。

 私が問題のある取引先を切れないのは、ある費用対効果の高い製品が一つあるからです。しかし、現在、後継製品を見つけまして、価格の交渉中です。
 うまくいけば、問題の多い業者の製品取引を大幅に減らして切り替えていく予定です。

 防音建材のメーカーは大元をたどると、いくつかの生産業者にたどりつきます。主に関東と中部に生産拠点があります。私はその中のメーカーの内、費用対効果にほぼ満足できる業者と取引しています。
 大手2社は、大名商売の割に製品の費用対効果が低いので除外しました。

 他の製品を知らない大半の専門業者は仕方なく使っています。製品のレベル差が効果を左右するので、私の提案する製品と他の業者が使う製品は殆ど重なることがありません。

 ここまでたどり着くのに約10年かかりました。木造防音室に関しては、たぶん費用対効果は防音職人が先端を行っていると思います。
 難点は私の採算性が低いので、これを補う事業メニューを拡充しないと続かないということです。これが自営業の弱点でもあります。同時並行で進めるのが大変です。

 今日も木造防音室の防音相談を国立で行います。6月まではほぼスケジュールが埋まりそうですが、契約するまではわからないので、慎重に進めていきたいと考えています。
[PR]
by neo-diy | 2015-03-13 07:56 | 事業者向けネタ | Comments(0)

ホームページづくり、DIY防音や、知人のウェブページ、雑記※長文や迷惑文章でなければコメントを歓迎します。(東京都在住)


by neo-diy