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木造防音室であっても構造的補強が重要

最近、また地震が増えてきましたね。
先週、着工した木造住宅のピアノ防音室ですが、この対策のテーマの一つは地震に備えて出来る限り壁や軸組の補強をリフォーム工事の中で行うというものです。

この提案が他の専門業者にはないということが、今回の依頼者が私と契約された大きな理由です。しかも既存壁に出入り口を新規に設けて、スリット型の開閉できる窓も同時に取り付けるという点が課題でした。
このため、軸組補強と構造合板によるパネル補強の両方を行うことで対処することになったのです。

この対策は、実は数年前から特に力を入れており、先日の地震でも23区内の元依頼者からご報告があり、防音室の補強が利いているのか、思ったよりもピアノや防音室が揺れないそうです。

3月に完成した防音室でも音響、防音対策以外に、防音壁と床の構造的補強を行いました。

木造家屋はちゃんと構造的な補強をしておくと、強い地震でも一挙につぶれにくくなり、逃げる時間が確保できます。木造家屋はリフォームにおいても補強しやすいというメリットがあります。

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by neo-diy | 2015-05-31 12:07 | 住まいの防音 | Comments(0)

熱しやすく冷めやすい日本人

数年前だったか、テレビでトマトジュースが体に良いと放送されたら、スーパーからトマトジュースが消えた。それも濃縮還元の製品が大半で、あまり意味のないことだったように思う。というのは、濃縮還元では食物繊維はほとんどなく、ビタミンも壊れるので、唯一リコピン効果だけを期待するものでした。

それも現在では冷めてしまったのか、店頭には大量に並んでいます。大豆製品の時もそうでしたが、一時的に納豆や豆腐などが品薄になりましたが、いまは普通の状態です。

私は子供のころからトマトジュースや生のトマト、納豆、豆腐で育ち、大病を患うこともなく、風邪もひきにくく、しわも白髪もほとんどありません。体質?と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、食生活のおかげだと思っています。
先日の精密な健康診断でも栄養状況がすごく良いと評価され、コレステロールの総合値が標準より少し高いだけですべて正常値でした。
何事も継続することが安定した効果をもたらすのだと思います。どんな分野でも同じですね。

食生活は基本ですので、栄養士も言うように3食きっちり取るのがよく、1日2食ではお相撲さんと同じになります。一般の人がまねをしてはいけないでしょう。
先日、かかりつけの内科医(高齢者医療、糖尿病などが専門)が1日3食、普通に食べるのがよく、定刻に定量食べるのが適正体重を維持するポイントで、骨粗しょう症などの予防になると言っていました。食生活のレベルを落とさないことが重要ですよと。

日本には世界に誇れる和食がありますが、昔から食べていたものが日本人の体には合うのではないでしょうか。それにしても国産の自給率を高める政策、業界の努力が必要でしょう。農協はいったい何をしているのでしょうか。

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by neo-diy | 2015-05-29 07:19 | 食品・料理の話 | Comments(0)

ネット通販はファストフード、私は専門店タイプ

以前、取引先の建築士が自分は業界のスペシャリストを目指してきたと言い、いまも同じだと。この人に限らず、取引先の半分は専門店タイプ。うちの専属職人チームも同様に、数少ない専門店です。

運営するウェブサイト、ブログは我々には店舗と同じ役割を果たしています。これに対して通販サイトは製品を素早く販売するので、ファストフードのような店です。
店側が説明しながらオーダーを受けてから納品するのではなく、お客が最初から注文を素早く決めて、店がすぐに手渡すようなテイクアウトに近い業態です。
旨いも不味いも、選んだお客の自己責任です。

専門店タイプは職人仕事と同じで、お客さんと事前に相談して、注文の希望を詳細にお聞きしてから、受注を決めます。そのため、費用は掛かりますが、ほとんどご希望通りの納品ができます。
私の防音設計も同じです。他の業者の様な金太郎飴的なメニューではなく、ご希望をいただいてから作り始めます。そのため途中キャンセルを喰らうとダメージがでかいです。作業経費、労力が水の泡になります。

それでも、私は開業当初から専門店タイプの商いを展開してきました。取引先の建築士も営業手法は異なりますが、基本的に同様です。
あとは魂の入った商いを続けることができるかどうかです。自分の流儀なので、取引先や通販サイトの批判は余りしたくはないのですが、自分のところへ相談が来たときには、内容によっては痛烈にメッセージとしてブログなどに投稿することもあります。

明日から、難しい現場が始まります。今日と29日は遠方からの相談者がお出でになり、国立で防音相談を行います。3日間連続で重要な場面に出合います。
幸い、天気は良さそうで、資材搬入もスムーズにいくと思います。お出でになる方にも良かったと思います。
さらに、来週も重要な現場チェックがあります。その次も相談予約が入りました。
夏を目前にして案件が動いてきました。

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by neo-diy | 2015-05-27 07:05 | 事業者向けネタ | Comments(0)

置き・折り込みチラシ手法が復活

広告としては、費用対効果という面ではウェブサイト主流の現在ですが、最近シニア層をターゲットに従来のチラシ広告が復活しています。
高齢化がますます進展すれば、PCネット難民は従来型の新聞広告や地域の郵便局、大型店、公民館などに置いてあるチラシ広告で情報を入手します。

ただ、これは枚数が増えればその分経費がかかるわけですので、零細業者としては多量に配布することは難しいのですが、大手業者は力を入れてきているようです。

私も郵便局のチラシを検討中で昨日、原稿を決めました。今週はちょっと外出が多いので、土曜日までには原稿をプリントして、来週、最寄りの郵便局から申請する予定です。
*審査に約2週間かかります。
局員に聞いたら、チラシを見て持ち帰る人は、大半が預金・振り込みの窓口のそばに置いてあるものばかりで、他のチラシは、殆ど減らないという状況だそうです。
*設置料金は大差ないのですが、置き場所で大差が出るという情報は重要です。私が常連なので、そのような話を彼らは教えてくれるわけです。

私は小さな貯金(猫貯金箱など)、収入印紙・切手、簡易保険など大半を最寄りの郵便局で利用していますので、年間総額にすれば結構な額です。
身近なところから情報を得ながら試していくという手法を併用しようと思います。

それと電話相談もきっかけとしてはあり得るのですが、どうも業者が多く、怪しい問い合わせが大分紛れ込んでいます(笑)。
やはり、チラシを見てから電話連絡してくる人が重要でしょう。これはどんな商いでも共通していると思います。

【追記】
やっと、残りのウェブサイト改造が終わりました。あとはフォトページを付けるだけです。フォトページは別ドメインにするかもしれませんが。
防音職人の研究心

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by neo-diy | 2015-05-25 07:50 | 事業者向けネタ | Comments(0)

知人内科医から食生活のアドバイスを受けてきた

糖尿病が専門の内科医によると、高齢者になるほどインスリンの出が悪くなり、急激な血糖値上昇に体がついていかないということでした。
血糖値を抑制するためにも、お菓子などの糖分を控えめにして、穀類や肉魚、野菜、果物をバランスよく食べるのが理想。適度な運動の継続(散歩で良い)が日常生活に重要ですというアドバイス。

食品添加物の問題もあるけど、糖分取り過ぎは依存症の様な事態を招くので、菓子パンにジュースという組み合わせの食事は、ほぼ最悪ですよと笑っていました。
でも最近、子供や若いサラリーマンなどが、そのパターンが多く、20代にしてすでに糖尿病になるケースが増えているそうです。
食生活の質を改善しないと、この傾向は今後も強まるのは確実と言われています。食品添加物よりも深刻だと言われました。

最近の研究では、脂質の取り過ぎが直接、糖尿病につながるという因果関係は見えないということで、指針としては糖分の摂取量との関係が重視されているようで、アメリカでも同様である。脂質の摂取量は他の病気との因果関係が強いようです。
これは欧米化の食事を背景としている面もあり、単純に鵜呑みにすることはできないだろうと言っていましたが、理想は昔ながらの和食中心の食生活を推奨しますと言われました。
ただし、塩分の取り過ぎには注意ですよと。

日本人の腸は欧米人に比べて長いので、もともと穀類や野菜中心の食生活に合った体になっているのだそうです。海藻類も昔に比べると余り食べなくなっていますが、これは自給率との関係もあり、和食を維持するには自給率を高める政策が必要だなと、改めて思いました。
環境問題と合わせて農林水産業の分野は最近、軽視されているような気がしますが、国の将来はまず食生活や住環境が健全であることで成り立っていくものだと思います。

本当に食事の質は大事です。昨日、内科医から言われたことを思い出しながら、しっかり食べていきたいと思いますね。

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by neo-diy | 2015-05-23 07:51 | 食品・料理の話 | Comments(0)

情報発信のメニュー・手立てを考える

事業者が需要を掘り起こす際に行うのが情報発信のツールと需要層の想定です。私の様なコアな需要、ニッチな分野は、ターゲットの想定や宣伝手段の拡充が難しいため、いろいろと試す必要があるのですが、経費が問題です。

そのため、開業当初からネット上の宣伝(ウェブサイト、ブログ)のみで事業展開してきました。約11年経営してきたので、間違っているわけではありませんが、地元における受注という面では全く掘り起こしていません。

そこで、現在、郵便局に置く予定のチラシの企画を練っています。また、ブログも会員数の多いものに着手しました。少しでも「防音職人」という屋号を知っていただくためです。
*郵便局のチラシは、どちらかというとPCが苦手な人向けです。電話での問い合わせを待つことになります。あるいは口コミで他の人に広げていただくことを期待するものです。

私の知人などが言うには、きっとコンテンツは現段階で十分であるが、宣伝がまだ足りないのではないかということです。ウェブサイトに徹底して費用をかけてでも情報発信力を拡充するのか。それとも身近な宣伝手段を併用するか。とにかく、やれることをやりたいと思います。
*提携先も取引先も、ここ数年間、私に仕事を紹介するというか、情報をもたらすことさえないわけですから彼らには期待できません。(むしろ、私が仕事を紹介することを期待しているような状況ですので・・・)

ブログも今まで、比較的会員数の多いメーカーのものは避けていました。自分の需要層とは乖離していると見ていたからです。ところが知人のピアノ教室の先生も使っていることが分かり、最近相談を受けた人も見ているようですので、音楽関係者が意外と見ているという情報を聞きました。

そのブログは数日前に立ち上げました。裏話的なエピソードを中心に発信しようとしています。面白くしたいですね。
生活防音と楽器防音室を語る

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by neo-diy | 2015-05-21 08:26 | 事業者向けネタ | Comments(0)

自営業の支援と連携

意外と身近に多いのが女性の自営業です。比較的景気が悪くない時代は、女性の自営業者からのマンションの生活防音の相談が多く、いくつか実施した件もありました。
*最近はとくに零細業者は経営が厳しく、とても防音工事どころではないという人も多いです。

ですが、私はピアノ教室やデザイナー、飲食店など女性が経営する件の防音対策には積極的に協力してきました。またウェブサイトのリンクを通じて紹介するなど協力は惜しみません。
防音工事をしなくてもDIYで対処する人には協力しています。

私自身、自営業ですから、ウェブサイトや仕事の発注の面で依頼したいこともあり、連携できればそれにこしたことはありません。女性の場合は特に懸命に働いている人を沢山見てきました。
今頃、あの人は商いがうまくいっているかなと思いだすことがあります。私に確定申告の必要経費の計算(按分)の仕方を教えてくれた優しい女性も居ました。
厳しい予算を懸命に捻出してくれた女性は雑誌のデザイナーでした。この方にはウェブサイトのデザイン素材を依頼しようとしましたが、途中で連絡が途絶え、仕事がうまくいかないのかと心配しています。

自営業同士がウェブサイトや仕事の面で連携できれば、すばらしいことだと思います。
私もなにか気楽に運営できるウェブサイトの企画を模索しています。そのサイトでは自営業者を中心に紹介して、信頼できる事業者をお勧めできればと思います。

この記事をご覧の知人の方々、ご自身のウェブサイトを宣伝したいという要望がありましたら、メールなどでおしらせください。微力ながら協力させていただきます。
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by neo-diy | 2015-05-19 09:53 | 暮らしの雑記 | Comments(0)

自営業にとってウェブサイトとは

最終のウェブサイト改造が今月ほぼ完了する見込みです。いままで自分の考え方や作業の途中経過などを確認する意味で投稿し続けた別のブログがありますが、さきほど最終回の投稿を完了しました。
自営業のウェブサイト・ブログの私見

私は色々なブログを試験的に運営して、その中から主力で使うものを選別してきました。半分はウェブページそのものに慣れることを目的に使いました。
ブログごとに特徴があり、そのなかでも当ブログ(エキサイトブログ)は使いやすく、気に入っています。
写真をメインに使っているブログもあり、固定ページが作れる点も評価しています。
暮らしのサテライトページ

私の様な零細な自営業者は資金もほとんどないので、無料で使えるようなものを試すことが多いのですが、大切なのは使いやすくて長く継続できるものです。ネット上でいろいろ情報を探すだけでなく、最近は書籍や雑誌を探すようになりました。
*jimdo、wordpressなどのマニュアル的な書籍が増えてきたのもユーザーが増えているからでしょう。無料で使えるツールという点も支持されている理由です。

私は個人的には、カスタマイズできるブログであれば、ホームページとして代用することも十分可能だと思っています。ですから、FC2、アメーバブログなどユーザーの多いブログを継続して活用することは、業種によっては大変有効だと考えています。
それはユーザーの多いブログは、その時点で会員が見に来てくれるわけですから、これに検索でアクセスする人を加えれば相当な数です。

内容が面白い、有益な情報が多いなどの特徴があればアクセスは増えます。難しいホームページの構築に余りこだわらなくても、簡単に継続できるツールこそ、自営業には向いていると思います。
自営業である私の約12年間のブログ・ホームページの経験から言えることです。

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by neo-diy | 2015-05-17 10:50 | ウェブページ | Comments(0)

また取引先の不手際・ネットの弱点

まめにチェックしてリターンをすぐに送信する事業者は問題ないのですが、取引先の約半分は常時メールをチェックする人がいなく、木曜日に発注したメールの返事が2件ありません。

1件は会社に電話すれば担当者に伝言されるので問題はないのですが、知人建築士が運営する会社はスタッフがいないので、一番危ないです。5日間音信不通だった前歴があり、いっそのこと取引先メーカーをこちらに紹介してくれと申し入れたのですが。
*当然、自分の飯の種ですから手放しません(笑)。

しかし、取引先に迷惑をかけているという認識があまりなく、このような人は相談者からも信頼されないでしょう。それが受注にブレーキをかけているのではと思います。

インターネットは、まめにメールをチェックして返信したり、ウェブサイトを更新することが事業者の基本です。これが出来ない人は、昔の対面営業や行商に出るスタイルしかないのですよ。

私は2004年の8月に開業してから、メールチェックは欠かしたことがなく、メールをチェックできない期間は必ずオフィシャルサイト上に明記して知らせています。
契約者や施工チームには携帯番号を知らせるので緊急連絡はできます。

話は変わりますが、昨日の昼間、建物見学に行き写真を撮影しました。これで改造中のウェブサイトの挿入写真もそろい、イメージフォトと先日完了した防音室の写真と合わせて準備完了です。
*主なテーマは木造建物、住宅、防音室です。

【追記】
上記の連絡がない件ですが、こちらからの電話に出なかった取引先。遠方に出張している。私が作ったウェブサイト経由で、ちゃっかり相談が来たようです。
取引先の連絡にはすぐにレスポンスが欲しいものです。請求書は先日すばやく届きました(笑)。毎度のことです。うらやましいほど図太いので、こういう人だけが事業を続けています。
事業をやめてほしくない先輩建築士のほうが先にリタイアしてしまいました。

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by neo-diy | 2015-05-16 07:46 | ウェブページ | Comments(0)

あほらしくなる相談の件

事業者である前に一人の人間として頭に来ることがあります。

ウェブサイトの注意事項を無視したり、電話での問い合わせ中に質問したら、いきなり結構ですと電話を切る人が居ます。論外です。
*こちらは事情や状況が分からないから想像しながら質問しているわけですから、そんな気の短い人は何も問題は解決せず、失敗するでしょう。自業自得です。

電話でせっかちに質問する人は女性に多いです(笑)。でもこちらの質問に対して答えを保留する人も多いです。正直に説明していただかないと判断できないし、納品の場合は正確な送料が計算できないので住所をお聞きするわけです。なにも女性の住所を趣味として知りたいわけではないです(笑)。
*仕事以外には全く関心ないです。
*2トン車がアクセスできない場合は納品できないこともありますので確認するのです。

男性は、とりあえず無料で聞けるので電話するというパターンが多く、その後メールでの問い合わせをする人は、女性に比べて少ないです。
本当に性別で傾向が分かれるので面白いです。ですが、決断は女性のほうが早いです。これは最近の傾向です。

私も10年前に比べたら、これでも気長になったほうで、10年前でしたら、こちらから即行でお断りすることもあるような内容でも、最近は出来る限り対応するように努力しています。

今月は、不誠実な件は流して、本業に集中したいと思います。
*本業は防音設計・施工です。子供電話相談ではないです(古いですが・・・)。

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by neo-diy | 2015-05-14 08:10 | 事業者向けネタ | Comments(0)

ホームページづくり、DIY防音や、知人のウェブページ、雑記※長文や迷惑文章でなければコメントを歓迎します。(東京都在住)


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