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やれることはやりましたので、これから秋に向けて趣味を生かそうと思います。
*自分の手の届くことは確実にやり、そうでないことは仕方ない。

そろそろ夏の疲れが出てくる時期ですから、食事と睡眠をしっかりとることが大切です。先日、栄養補給の記事を読んでいたら、体がだるい、疲れが抜けないと感じたら「ビタミンと鉄分不足を疑ってみる」とありました。

これから食欲の秋ですが、その前に私はすでにストレス太り、食べ過ぎで大分体重が増えてしまいました。歩かなきゃいけない。

9月に私の好きな雑誌などが発売されるようです。読書の秋でもありますね。夏の間、暑さでご無沙汰していた店にも行ってみようと思います。
そろそろ、季節限定の商品も出るはず。
外を歩きながら、街の動きを見ることが、自分を見ることにもつながりそうです。

自分のペースを取り戻したい。じっくりやるしかない。

途中まで出来たところで放置していたサテライトページの原稿も書き始めます。

そうそう、結局撮影できなかった木造建築も改めて、じっくりと見に行きたい。

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by neo-diy | 2016-08-31 08:23 | 暮らしの雑記 | Comments(0)
最初は、ただ世の中の需要を体感しながら仕事の体制を準備することに費やし、ある程度、準備ができた段階で自分さえ生活できればいいという程度の利益だけで商いをしました。

そのうち専属施工チームや取引先の準備ができ、こんどは全体の利益を確保しながらバランスを取ることに腐心しました。
同時に費用対効果の高い設計・工法を追求し続け、一方で自分の分譲マンションを実験台にして効果と経年変化の考察を続けました。

先輩建築士からは、まるで鬼のような研究だと驚かれ、自分の切り開いた道は大事にしたほうがいいと激励を受け、ここまでやってきました。

もちろん、想定外の壁に当たりながら、出来る限りのことをしましたが、心残りの案件も記憶に強く残っています。
むしろ課題が残された案件ほど記憶に残り、それをクリアするためのマニュアル補正や独自の工法、製品選定・組合せを追及してきました。

自営業でこれだけ実績を上げたのだから、提携先ができれば、もっと研究もレベルアップできると希望を持っていました。
デフレの中、取引先は初心を忘れ、誰もが食べることに汲々としているような感じになり、他業者は人様の技術を模倣し、業界全体としては、私がこの道に入った21年前と大差ありません。

12年というスパンでさえ、いくつかの課題をクリアするのが限界で、あとは自分の身の丈ほどの案件に集中したいと思うようになりました。
所詮、自営業には限界があり、家庭の事情も自分の時間を奪い、そろそろ仕事のメニューも、絞り込んだほうが良いと考えています。

昨日の記事で書いた外注先は、私に比べて利益には貪欲で、なんでも飯のタネになると食いつきます。この精神はある意味見習うべきですが、私の美学には合いません(笑)。
それにもうこれ以上リスクのあることにチャレンジするのも厳しいと思います。
*政権の不手際で、将来の年金でさえ危うい世の中です。

私は地道な商いを基本としたいという考えです。発明品はありませんが、特許的な設計仕様をいくつか持っています。
特許は公表すると類似品が溢れ、関連製品の高騰を招くだけです。必ず心無い業者の餌食になります。だから、私はのれん分け出来る信頼できる提携先を求めています。
なかなか見つかりません。

先日の件を契機に、世の中の偽装的な製品・工法、誇大広告をターゲットに警鐘を鳴らすコンテンツを必ず作りたいと思いました。
急ぎの案件の目途が付いたら、取り組みます。これは商いとは別の話です。心情とか信念というか、一人の人間として許せないものは許せない、ただそれだけのことです。

今年の夏休み、休み明けは無料相談の問合せが増えました。物価は上がっても世の中デフレだと思いますが、心の中までデフレになってはだめだ。良いものには時間とそれなりのコストがかかる。

厳しい状況ですが、良いものを追及し、現実的な提案を再度練りたいと思います。

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by neo-diy | 2016-08-29 08:13 | 仕事の回想・自分史 | Comments(0)
昨日、外注先の建築士に同行してもらい、図面を見ながら、音測定などを行いました。
防音効果などが半減した原因は、換気システムの問題、壁内の発泡断熱材、石膏ボード二重張り仕様が主なものでした。

音の抜け道だらけ、防音効果にマイナスだけでなく、共振体となって大幅な遮音低下となる仕様は、予想以上の実害が出ていました。
外注先がデータをもとに分析中です。

この新築業者の「○○○○住宅(埼玉が本社)」は、取引先に言わせれば、木造防音室にとって、ほぼ最悪の仕様で設計施工する業者ということです。
*取引先も他の現場でひどい目にあったらしい。
私にとっては、最初から設計仕様に制約があり、途中で換気計画の変更もあり、悪条件の中で防音室だけを担当したのですが、2室のうち、一つはほぼ標準に近い状況になりましたが、もう一つの部屋が、余りにも音の抜け道が多く、音響的な調整もうまく行かず、DIYで対処することにしました。

外注先のほうは給排気口への対策を検討中です。

この問題の新築業者は、自社の設計基準に合わないものは10年保証しないという制約を設けており、自分たちの技術不足を棚に上げて、高気密高断熱住宅だけを売り物にしています。

だいたい、埼玉は寒冷地ではないので、他のメーカーが使っている従来型の換気システムで十分なわけですが、この新築住宅は自社の取引先メーカーの工法を一律に適用しているだけの金太郎飴住宅を作っています。木を生かした住宅と宣伝しているのに、木造そのものを全然生かしていなく、ただ内装に安い合板フローリングを使っているだけです。

おかげで、私のほうは苦労させられたうえに、利益がありませんでした。いくら新築でも、この問題業者の現場は今後はお受けしないようにしたいと思います。
自分の相談者には、今後、この新築業者は要注意であることを説明したいと思います。
こんな迷惑な新築業者は淘汰されて欲しい。

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by neo-diy | 2016-08-28 07:55 | 住まいの防音 | Comments(0)
私が今まで提携先をほとんど作らなかった理由は、相手が利益ばかりを気にするので、だんだんいやになって解除したということ。これに尽きると思います。

しかし、必要な製品は入手しないと防音室などは施工できないので、製品のために我慢して付き合うというのが正直なところです。(単なる取引先)

私の考え方が古いということは自分でも理解していますが、相手の顔を見ると「私を単なる金づるのひとり」としか見ていないだろうなと思い、モチベーションが下がるのです(笑)。

今日行く予定の現場がそうです。作業を外注するのですが、この外注先はいままで、私の知人と一緒に大分助けたのですが、そのことをもう忘れています。
もちろん、私は取引先をただ働きさせるようなことはしません。

人の寿命なんて概ね80年ですから、そんなに目先の利益ばかり気にして生きて楽しいのかと聞きたくなります。しかも家族がみな独り立ちした家庭は、自分が食べる分だけ稼げはいいわけでしょう。

ただ、取引先の言葉に依頼者への思いやりが見えないことが非常に気になりました。そんな人、たくさん居るのは分かっていますが、それは提携先にはならない。志が余りにも乖離する人は、一緒に商いはできない。

年齢、性別はほとんど関係ないですけど、私は自分より若い人と提携したい。そのほうが長いスパンで物事を考えることができるからです。
私より先に現役を引退されると、ちょっとまずい。

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by neo-diy | 2016-08-26 07:56 | 事業者向けネタ | Comments(0)
専属施工チームのほうは住宅リフォームがまったく入らなくなり、私の経費を削って無理に防音工事を受注している状況が続いています。
それも私のウェブサイト経由の相談だけですので、提案書や見積書が成立しない場合は、彼らの仕事はなくなります。

最近、私の作業がただ働きになることが多く、それだけ相談者のレベルが低下していると言えます。相談の段階で概算を承諾されても、もっと値引きを要求されることが多く、こちらからお断りすることもあります。連絡が途絶えるケースも増え、日本人の民度は低下しているのかと思います。
*ここ数年の傾向です。

なんだか、私の業界も転換期に入っているのではないかと思うわけです。休み中や今週の問合せも、電話での相談(ほんとうは出来ないとウェブサイトには記載している)、防音材の納品要望が多く、なかには具体的な施工内容も教えてくれというのがあり、さすがに断りました。
*ウェブサイトの注意書きや製品説明すら読んでいないと思われます。

一方、住宅業界の問題も直面し、施主も建築業者もレベルダウンしているのか。

とても私一人の力では対応できない状況になってきました。施工チームは木造住宅なら、材料さえあれば、普通の防音工事なら、単独でできるはずです。すでにノウハウは渡しました。
のれん分け出来ないのは、営業によって自力で受注できないからです。

取引先も半分程度が、防音工事や調査業務だけでは食べていけなくなっています。専門でやっているのは私だけになりました。
勢いがあるのは新しい取引先(防音材メーカー)だけです。住宅メーカーに新しい防音製品を卸し始めていると聞きました。

薄利多売は、私の業態では対応できないので、注文内容によってはお断りすることがあります。取引先に言わせればビジネスチャンスなわけですが、私のほうは本業があるので無理なのです。専従者を雇えるほど利益がないし、悩ましいところです。

値上げはデフレ傾向の中、逆行するので受注は落ちると思います。何か付加価値的なメニューを整理しなければと考えています。

9月初旬までは、同時並行している業務に追われるので、まずはこれを片付けてからです。

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by neo-diy | 2016-08-24 08:29 | 事業者向けネタ | Comments(0)

台風のため予定を変更

先週末から台風の影響で局地的な強い雨が断続的に降り、今日は東京方面にも台風が接近しそうです。
合間をぬって注文した暮らしの雑誌が昨日の夕方に届き読みふけったり、ネット上の小説を読んだりとほとんど外に出ませんでした。
*唯一近所への買い物では土砂降りに当たり、直した靴の一つが右足だけ、裏底から浸水。よく見るとゴムが大きくひび割れ、また補修しなければならない。

今日は先週の土曜を半分休みにしたので、今日は定休日ですが、振り替えて半日分仕事をします。

ネットスーパーへの注文も台風が過ぎた後に届けてもらうように、すこしずらしました。
*多少は配送する人への配慮があっても良いかなと。

この雨の中、取引先の一人だけが、また請求書を急いで送ってきました。。毎度のことです。いくら締めを決めて書類を発送するように伝えても、糠に釘です。
*目先のお金に憑りつかれているようです(笑)。ぼけたふり、しているのか。

ソーライスのような商いをする人(今の時代は絶滅しているかもしれませんが)もいれば、目先の利益に憑りつかれる人もいます。
こんな台風の中、支払いに銀行や郵便局に行けるわけもなく、急いで請求書なんか郵送したって無駄です。

こんな日は、じっくりとデスクワークをするか、本でも読んだほうがいいです。
*もちろん、同業者(経営者)の話です。私の取引先の大半は家内工業的な社長ですので。
一方、先週、見積りを提示した注文者が、もう先に代金を振り込まれたようです!メーカーには月末に支払うので、急がなくてもいいですよと、返信した直後でした。(私が零細業者だからと気を遣っていただいたようです)

地方の件、少し情報を渡したら連絡が途絶えました。逃げたのかもしれません。不完全な情報だけで真似をすると失敗するでしょう。

神奈川県の木造音楽室の依頼者(有名大学の教授)から昨夜連絡があり、大分リフォームの準備が進んだようです。利益を度外視して人物評価だけでお受けした件です。
*非常に腰が低くて、誠実な人です。

世の中、いろいろな人が居ます。

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by neo-diy | 2016-08-22 08:28 | 事業者向けネタ | Comments(0)
今年の担当現場と取引先建築士の調査現場の事例を突き合わせると、次のような重大事項が整理されます。
・ある埼玉の大手住宅建築業者(主に在来工法)に要注意
 *制約条件が多い割には途中でいきなり計画を変更する
 *石膏ボード2重張りを強要する仕様で施主に不利益を与える

・発泡断熱材は硬質タイプ、軟質タイプ共に不安定でグラスウールやロックウールなどに比べて防音効果を低下させる
 *メーカーのデータは現場の効果と大きくかい離する

・ALCパネル(へーベルなど)工法は遮音性が低い、メーカーの自己申告データと現場が大きくかい離する
 *基本的に費用対効果が低いので木造住宅には使用しないほうが望ましい

以上の内容に直面し、私のほうも被害を受けました。完成後の音響対策に手間がかかるからです。しかも防音施工に余計なコストがかかる。

迷惑業者や迷惑な製品は、この世から無くしたほうが良いと思うので、私のウェブサイトでは出来る限り具体的に情報を記載したいと思います。
→サテライトページにエピソードとして追加する予定。

施主と新築業者の制約により、思い通りの防音設計が出来なかったことは残念ですが、貴重な分析材料になるので、自腹で提携先建築士に依頼して精密音響測定を実施することにしました。
*数値で客観的なデータとしてストックすれば誰も反論できない。

私は現場および実践経験主義なので、設計マニュアルやメーカーの製品効果は担当した現場で確認しないと信用しないという考えを持っています。

ですから取引先の製品は全て取引先自身に実験で計測してもらい、ユーザーの評価、担当現場をもって総合的に評価します。

とにかく言うことを聞かない新築業者はリスクが大きいことを施主には認識していただきたい。そのためのエピソードを警鐘としてウェブサイトに載せます。
私には、これしかできない。施主や新築業者に却下されれば提案の仕様が一部使えなくなり、難しい現場が余計に難しくなるわけです。

ユーザー、施主を説得するためにも実例を出来るだけ多くストックして、ウェブサイトに掲載して発信するしかないだろうと思います。
防音対策に完全なものはないが、リスクを減らすこと、費用対効果を高めること、どんな施工業者でも実施できるような工法を目指すことが重要だと思います。

最後に、看板の大きな住宅業者ほど、もうけ主義に走り、大した技術もないのに決断も遅く、施主に迷惑をかけることが多く、中小企業よりも態度が悪い。
それに組織が大きくなると全体を把握できる責任者が見えなくなり、問題が複雑化する傾向がある。新築住宅などを計画されているかたは、業者の看板の大きさではなく、中身を重視して契約されることをお勧めします。

木造住宅は、木造・木材を生かすことが最大のポイントです。石膏ボードや軽量コンクリートパネル(へーベルなどのALC)、鉛ボードに依存してはだめです。

遠まわしに書きましたが、これ以上、詳しく書くと業者が特定されるので、ここで筆を置きます。

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by neo-diy | 2016-08-20 08:21 | 住まいの防音 | Comments(0)
いまやPCを使ってネットで買い物をするのは当たり前になっており、高齢者の場合は小さなディスプレイでは見えないので、必然的に携帯ではなくPC利用が多くなります。
*ネット上では、高齢者向けのPC高額サポートの件が問題になっています。

高齢者とは関係なく、契約条項や注意書きを確認するのはネットサービスに限らず常識ですが、私のウェブサイトでも定休日や夏休みについて問合せページなどに明記しているにも関わらず、休み中に平気で電話で問い合わせをしてくる人がいます。

不注意を詫びる人はいいのですが、開き直って「土曜日は17:30まで問合せ可能になっていると、言い張り、13日に電話してきた男性がいました。」これは論外です。
自分が休み中に電話されたり、会社から呼び出されたら、どう思うでしょうか。自分がされて嫌なことは当然相手も嫌だし、ブラックリストに入れられたり、取引を拒否される場合があります。
*同じ人が複数回、別の休日に電話してくることもあります。こちらは記憶・記録しています。

人様の不注意につけ込む悪質業者は当然淘汰されるべきですが、ユーザー側も自己責任ですから、最低限のマナーは守るべきでしょう。
ウェブサイトの注意事項や特定商取引の法廷表記内容は、法的な約束事と同様です。メールで交わした約束も法的な文書となります。キャンセルは違約金を取られる場合があります。

私のウェブサイト経由の問合せ、打合せでは、圧倒的に男性のほうが不注意であったり、約束事を守らない人が多く、年齢層には余り関係がないようです。

ちなみに、店頭での契約とウェブサイト経由の契約では法的処理内容・キャンセル条項が異なる場合がありますので、契約・注意事項は慎重に確認されたほうが良いと思います。

また、私の場合は相談者が勘違いして製品の注文をされていると気づいた場合は、事前に理由を説明してから、再考していただくか、注文をお断りしています。なんでも納品するわけではありません。

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by neo-diy | 2016-08-18 08:04 | ウェブページ | Comments(0)
取引先のウェブページはほとんど更新がないのですが、ブログの記事は参考になりました。やっぱり自分と違う視点や類似情報は、自分の経験を裏付けたり、新たに表現しなければならないエピソードが浮かぶなど参考になりました。
*やはり、新しい情報・ヒントを入手するにはブログ記事がよいです。

休み中にトップページのデザインも検討したのですが、良いアイディアが浮かばないので保留にしました。先に実例などエピソードのページを書き出すことにしました。
今月中に概成させて、9月にはサテライトページを更新(差し替えてアップ)する予定です。休みの直前に予約をいただいた件が一つと来月の現場の準備があるので、ウェブサイトの作業は、また来週に再開します。

いつも利用している店舗サイトに大きな更新があり、今まで防音相談で利用していた国立店(喫茶店)のページがなくなったようです。これは利用者にはマイナスだと思います。
*もしかして地元の店が閉店になるのか?(状況が不明です)

今まで利用していたページがいきなりなくなるのは不便です。私もこれを見て、古いページを削除するのを止めたのです。もちろん、刷新したページに替えるのならば問題ないのですが、店舗情報が消えるのはユーザーから見ると非常に使いにくいサイトという評価になります。

それから今年の6月にオープンしたスーパーですが、昨日、買い物に行ってきました。サイトに記載されていた国産食材・惣菜など、店頭には非常に少なく、国産を重視した手作り食品ということでオープンしたはずなのに、中途半端な品ぞろえでした。
*ウェブサイトの内容と実際の状況に乖離があるようで、がっかりしました。
既存の他業者のスーパーの直近に出店したのに、このレベルでは、既存店も逆に安心した?かもしれません。(果たして想定したターゲットのニーズに応えているのか疑問です)

ウェブサイトに記載してあるものが実際には余り重視されていないケース、実際の店舗情報がサイト上から消えてしまったケースなど、なんだかウェブページ担当と現場担当の連携がうまくいっていないように見えました。
これも、私には参考になりました。

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by neo-diy | 2016-08-16 11:41 | ウェブページ | Comments(0)
 あまり期待はしていない新製品でしたが、ある取引先の防音ボックスを断りました。それは価格的な問題があり、狭い木造建物には向かないものだったからです。
*廉価で、開放的な構造を要望していましたが、だめでした。

 この取引先は商いには貪欲なのですが、人の話を聞かない、初心を忘れることが多いので、いつの間にか個人ユーザーから乖離した製品開発になっていました。

 私の商いは個人ユーザーと向き合い、問題を解決したり、音楽教室など個人の依頼者の夢を実現するための設計・施工およびコンサルティング業務がメインです。
 この方針で12年間営業してきましたので、今後も基本的に変えるつもりはありません。

 残念ですが、もう一つの取引先の製品開発がうまくいくことを祈りたいと思います。商いの方向性は本人の自由ですから、私がとやかく言うことは止めたいと思います。
 その人の問題は、提携先が逃げてしまうと拡張性がない製品として終わるリスクがあることです。私はいつも言うのですが、個人ユーザーや音楽教室の主宰者に支持される製品のほうが長く商いを続けられるので、その方向性を取引先には強く勧めます。

 景気の良い時代は企業向け製品のほうが利益も大きく、商い的には成功するかもしれませんが、景気が低迷する時代は、利益は少なくても確実に支持されるものが望ましいと思います。

 技術があっても、目指す方向性が食い違うと協調できません。改めて私とは目指すものが違うということが、はっきりしました。
 私は基本理念にこだわって考えつづけたい。

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by neo-diy | 2016-08-14 10:53 | 事業者向けネタ | Comments(0)

ホームページづくり、DIY防音や、知人のウェブページ、雑記※長文や迷惑文章でなければコメントを歓迎します。(東京都在住)


by neo-diy