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なんども似たようなことを書いてますが、最近というか昨年の秋頃から、取引先を見ても計画が動いていないことを感じます。
保留になっている案件の大半が予算の問題です。

私のほうの相談ではDIYが多く、それすら送料が少しかさむという理由だけでキャンセルする人もいます。通販業者に比べれば、これでも安くしているのですが。
本業の案件は、私の見積り・提案書に同意される方が多いのですが、リフォーム・新築ローンの審査が通らない限り契約になりません。

どうなるか分かりませんが、私は約束した提案書を作成するしか他に方法はないので、無駄になることも分かっていても、やるしかない。
他の業者に比べて建物の安全性と寿命を重視するので、提案書そのものを作るのに、大分時間がかかります。

それをあっさりキャンセルする人がいるので、どんどん予定が崩れていきます。(ストレスもたまります)

ある取引先は、私がわずかな資材の発注をメールで送信(取引先へ)したあと、30分以内に「発注しました!」という返信を送ってきます。最近とても暇な状況が分かります。
忙しければ、だいたい夜又は翌朝に返信します。
*なにかネットで色々調べているのかもしれませんが。

暇ならウェブサイトを外注したらどうか?と私は思うのですが。おそらく私と同様に外注費がないのでしょう。(私の場合は大半を自分で作るので、外注は限定的です)

先日、近所の居酒屋で言われたのは、建築関係が不況になると連動して他の分野も不況になるということです。その居酒屋は仕入れを共同(複数の知人業者と)で行って経費を節約しているそうです。

ちなみに、私も節約しています。メインPCのメールチェックを朝夕の2回に限定しました。午後はPCを閉じていることが増えました。午後は出先の打合せに時間を使っています。
その他、消耗品は安いショップを探して、まとめ買いします。
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忘備録・仕事などの雑記

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by neo-diy | 2017-03-15 07:55 | 事業者向けネタ | Comments(0)

あてにならない天気予報

週間天気予報どころか、2日先の天気予報もはずれることが多い。とくに気温の予報は日替わりで変更になっており、予報になっていません。

私の仕事では気温や湿度によって、壁紙や塗装の乾くスピードが変わるので、影響が出る場合があります。

一番困るのは降水確率です。ほとんど降らないと予報されているのが、いきなり長雨になると資材が濡れて、拭いたあと乾かさなければなりません。その分、施工が遅れます。

今日は私の現場の資材納品ですが、雨が降らないことを祈りたいと思います。

それと気温が下がると、私の坐骨神経の痛みが増すので困ります。このところ休みがつぶれるので、なかなか整形外科に通院できません。

今年の桜の開花から満開は今月中だと思いますが、良い天気なるといいですね。

せめて桜を見ながら、ゆったりと珈琲・お茶を飲みたいです。
今日の現場は駅の周りに店が多いので、なにか買ってから向かいたいと思います。
*職人への差し入れなど

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by neo-diy | 2017-03-13 07:33 | 暮らしの雑記 | Comments(0)

6年前の今日の記憶

東京においても大きな揺れを感じ、無計画停電などライフラインに大きな影響が出ました。取引先の製品を生産する東北地方の工場も被災しおよそ1年間止まりました。

東京の担当現場の資材納品は、取引先の尽力もあり何とか急場をしのぐことができましたが、相談者の現場も被災し、東北の案件はすべて消えました。

このとき、大震災でも逃げる時間をかせぐための木造住宅の構造的補強の必要性を強く感じ、私の設計・施工に大きな影響を与えました。
*その記憶をもとに始めたブログ→木造住宅の防音室

その大震災の起きる3年前に担当した東北の現場がありました。下地の補強などが幸いして無事でしたが、改めて耐久性や補強という施工の重要性を認識したときでした。
*マンション案件:マンション防音とリスク

この大震災では東京においても、公的な施設の天井が落下したり、民間の住宅家屋が倒壊しました。埋立地の液状化による被害(東京湾沿岸地域など)も甚大でした。
人災と言えるような事例も少なくなく、その後、建築業界では小中学校などの耐震補強工事が各地で進められ、地元でも小学校の大規模補修が実施され、2年前に完成しました。

自然災害に対しては殆ど無力かもしれませんが、少しでも自分のやれることは何かと考え、構造的な補強を含めた提案を仕事の相談者に提示してきました。
微力ですが、それが技術者としての責務だと考えています。

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by neo-diy | 2017-03-11 08:11 | 仕事の回想・自分史 | Comments(0)
最近、仕事で担当した防音室や住宅の生活防音のネタである投稿記事が面白い、非常に参考になると言ってくれる相談者が増えました。

これは、たぶんキーワード検索すると上のほうに私のブログが出てくるので、そこから遡って記事を読んでくれる人が増えたのだと思います。

私は特定のメーカーや取引先の宣伝をしませんし、事業的なつながりやしがらみが殆どないので、オフレコ的な話題も数多く掲載しています。
相談者には、それは他の業者では目にすることもなく、珍しい話題に感じるのでしょう。

今日から始まる断続的な防音相談(場所:国立駅南口直近)は、ブログからアクセスして私の本体サイトにたどり着いた人たちです。
10日から始まる現場の契約者もその一人です。

しかしながら、本体サイトが最近、自分で想定した重要なキーワードで出てこなくなりました。一般の人が普通に検索するキーワードではなく専門的な単語で出てきます。

自分の商いと専属の職人チームの仕事を考えると、一般の人がアクセスするようなページがないと営業効果は弱いということになります。
今のところ、その弱点をブログが補完しているのですが、それもいつまで続くかは分かりません。

理想は普通のウェブサイトとブログが両輪となって回っていくことです。

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by neo-diy | 2017-03-09 07:44 | ウェブページ | Comments(0)
会社勤め時代は、余り時間管理がうまくなく、いつも追い込まれてから力を出すようなやり方に変化していった。これは担当する仕事自体に余り魅力を感じていなかったことが背景にあったように思います。

鮮烈に記憶に残っている仕事(案件)が3つありました。この3つに共通したことは、この課題ができなければ御社には業務を発注できないと先方の担当者(係長・課長代理・専門役)に言われたことです。
私個人の責任ではないけど、他に担当できる者がいなくて人質のような状況になり、同僚のミスまで含めてクリアしなければならない状況に追い込まれた。

3つの案件ともに不幸中の幸いか、自分自身で答えを出すことが出来ました。
先方の期待に応えることが出来てプロジェクトは本社へ上げることができたと聞きました。クライアントは現在の都市再生機構でした。
当時は委員会方式のプロジェクト検討会であり、本部の次長クラスまで事務局になっており、これらの面子をつぶしたら、私の所属していた会社には大打撃となるところでした。

私は自分の限界と会社勤めの限界を感じて、この業界を去りました。その後独立して自営業となり今日に至ります。時間管理が下手な理由は、一つの課題に対してぎりぎりまで時間を掛けて考え続ける自分の体質・思考パターンにあります。
ですが、自営業になって、このやり方は、自分のオリジナルな設計手法を生み出しました。時間はかかるが、他の専門業者にはない手法・工法を創り出した。

まさに、追い込まれてから力を出したというわけです。他の業者のマネはしたくなかったし、既存の業界の問題に気づいていたからです。
その代償は商いとしては利益が少なく、経営的な問題を抱えることになったわけです。手間がかかる割には見積金額を抑えており、依頼者のほうを向いて仕事をしていた。だが、昔の職人はこのような仕事ではなかったのかと、学生時代を想い出しました。

音響・防音設計の仕事を職人のような手仕事で構築する、だから「防音職人」というウェブサイトの統一名称・屋号を名づけたのです。
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忘備録・仕事などの雑記

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by neo-diy | 2017-03-07 08:12 | 仕事の回想・自分史 | Comments(0)
先週は契約が確定した件、大きく前進した予約の件があった一方、返信しても無反応な相談案件があり、複雑な気分だった。

体調は良いわけではないので、デスクワークも抑えたいという気持ちがあります。オーバーワークになれば右足・坐骨神経が悪化するリスクがあります。
仕事が一つ減ったのは、ほっとするような頭にくるような気分です(笑)。
返信に対する反応が鈍い人が出てくるのは今回だけではなく、昨年も同様でした。知人にも居ます。

レスポンスが早い人は、それだけ真剣であり、緊急性があることの証です。もちろん多忙で返信が遅れることはあります。
私としては先に手を挙げてくれた人を優先するしかない。

昨日の着信分のメールを見たら、非常に難しい案件なのに「ご教示ください」と一言だけあった。便利な言葉だが、これほど無責任な言葉もないだろうと思います。
ただで答えを渡せば情報がひとり歩きするだけではなく、私の本業そのものの前提が壊れます。

対応できないことは、きっぱりと断りたいと思いますね。相手の本業やウェブサイトを読まないで、自分の希望だけを要求する人は人様の苦労が、あまり理解できないのだろうと思います。
世の中そんなに甘くない。残念な人です。

お待たせしていた契約案件の残り作業を早急に仕上げたいと思います。

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by neo-diy | 2017-03-06 07:28 | 事業者向けネタ | Comments(0)
私の業界に限定すると、キーワード検索とウェブサイトのコンテンツの有益性は特段相関していません。キーワード検索の上位を占める通販サイトや見積り紹介サイトは、信頼性に乏しいものが多く、大半が音響・防音設計の素人です。

実際に防音室などの設計施工をしているわけでもなく、建築業務の実績がない業者もいます。ただSEO対策に力を入れている業者と言えると思います。
グーグルは中身の怪しいコンテンツを判別することは殆どできません。実際、他社のサイトの無断流用を組み合わせてサイトを構築している不動産業者や見積り業者も少なくないです。

マンションのピアノ防音室の工事を300万円以上で請負い、ほとんど防音効果のない設計施工をして逃げた大手楽器メーカーや防音工事業者もいますが、ホームページの宣伝に力を入れています。
音楽業界紙にも盛んに広告を出すなど、宣伝に力を入れている業者ほどキーワード検索の上位のほうにいます。これが防音業界の検索結果の現状です。

では、まっとうな音響・防音設計業者は何をしているのかというと、地道にウェブサイトで情報を発信したり、相談業務などを通じて相談者と向き合っています。
ただ、検索エンジン対策がへたくそなだけです。

私も手をこまねいているわけではないのですが、現在追加のコンテンツを検討中です。契約案件や予約案件に非常に難しいものが多く、検討に時間を費やしていました。
あと数件の提案書を作成すれば目途が付きます。そのあとウェブサイト構築を再開したいと思います。

私がマンションの案件を控えている間、マンションの防音業界は悲惨な状況にあると聞きました。まともに生活防音の施工が出来る専門業者がほとんどいないということです。

ですが、私も少ないスタッフでは物理的に限界がありますので、現在は木造住宅に重点的に取り組んでいます。新しいコンテンツも木造住宅の生活防音と防音室が中心になります。
*大震災が起きる前まではマンションの案件もたくさん施工していたのですが。
なんでも手を出すと、自分自身が中途半端になりますので、テーマを絞るしかないと考えています。
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忘備録・雑記など

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by neo-diy | 2017-03-04 08:35 | ウェブページ | Comments(0)
ある建築士が対策を失敗した現場において、私の設計プランをもとに施工チームが工事をしています。
依頼者のご報告ではすでに効果が出ているということでした。
*今月の8日頃に完了する見込み

この建築士、小さな商いは余り興味がなく軽視しているようですが、私は違います。小さな取引や相談でも信用が一番重要ですから、信頼関係がなくなれば、どんどん商いの流れは止まっていきます。
時間が許す限り対応するようにしています。

それに若い人たちは、今後新たな人脈や案件を生み出していきますから、その時のつながりを切るような対応は愚の骨頂です。

しかしながら、私自身の体力の低下は明らかであり、このため国立での相談を主な活動拠点としてシフトするようになりました。
*国立駅南口までお出でになれるかたを中心に対応しています。
*もちろん、案件の金額の大小での差別はしていません。

私が重視しているのは相談者の誠実さです。お金じゃない。

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by neo-diy | 2017-03-02 07:46 | 事業者向けネタ | Comments(0)

ホームページづくり、DIY防音や、知人のウェブページ、雑記※長文や迷惑文章でなければコメントを歓迎します。(東京都在住)


by neo-diy