思った以上に色々と大変

正直に言って、ここまで職人たちが担当する現場需要が失速するとは思っていませんでした。
普通のリフォームなら、少しくらいは彼らも取れるのでは?ないかと思ってましたが、いまのところ何もないようです。
*昨年から、自分たちで努力するように再三伝えているので、まったく探していないわけではないと思います。

私のほうは現在契約中の件がいくつか作業中であり、先週に前向きな相談を数件いただいたので、今週中には結論を出さなければなりません。
それに、私が多少営業しても普通のリフォームは、ほとんど伝手がなく、逆に仕事をくださいと言われてしまうので、効果があるとは思えない。

やっぱり、建築業者の数が飽和状態のような気がします。

例年、大型連休の前後と盆休みの前後に仕事が途切れますが、今年は大型連休前後も仕事がありました。昨年よりは大丈夫なのか?と淡い期待をしましたが、先月から昨日まで新規の予約は来てません。

先週の相談案件も北陸と東京ですから、うちの職人たちから見れば、東京の現場しかあり得ません。
これが成立しなければ、相当まずい展開になります。

今週から来週にかけてが、今年の後半期の一つの山場になるような予感がする。
私はギャンブルの予感は全く当たらないのですが、仕事上の危機感は結構当たります。現場の案件でも安全策を追加するために、自分の経費を削って職人に資材費用を渡して対応することがあります。

うちの職人が担当する現場は、依頼者にとって結構お買い得です(笑)。他の専門業者なら自己負担で追加するなんて、絶対しません。

小さな努力の積み重ねが、着実な実績に結び付いていると思いますが、仕事が無くなれば技術を生かす機会がなくなります。これが東京の防音工事受注の不幸な状況です。
価格競争や看板力(宣伝力)で大半の受注が決まるという、おかしな状況になっています。
そのおかげで、私の方へメールや電話で相談がありますが、大半は後の祭りです。
*失敗した相談者が費用を使い果たしているからです。

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by neo-diy | 2018-06-11 08:12 | 事業者向けネタ | Comments(0)


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