セカンドオピニオンと新規サイトの契機

どんな分野でもセカンドオピニオンは重要。専門的な分野ほど盲点になりやすいので、看板の大きさや知名度だけで判断しないことが求められると思います。

私の分野でも、大風呂敷を広げていたある施工業者は、結局、図面の仕様も納まりもプロとは思えず、ただ何回も私の指示で図面を描き直すという有様。
*最初から全否定するともめるので、まずは半分を改善案として提示。
*少しずつ修正して、最終的には3/4が書き直しになった。
*最後は一般的な内装材まで提示して、ほとんどが設計し直しになった(笑)。それでも何度も書き直してくれたことには感謝している。

しかし、途中で私の心が折れそうになり、なんとか施主のために我慢して全部修正しました。

施工業者は施主からの信頼を失ったあげく、発注事務も遅れ、納品先も二転三転してずれ込み、待ちきれない施主が自ら見積書の数値を拾い上げて自分で計算して私のほうへ発注するという異常事態に。

結果論ですが、施主がもし、この施工業者の大風呂敷を信じていたなら、私の方へ打診することはなかったと思います。ギリギリセーフでした。

世の中、「自称専門家」ほど信用できないものはないです。
私の新規サイトも、このような状況を踏まえて作ろうと考えたことが契機となりました。

依頼者が「俄か専門家」に騙されないように、基本的な知識を少しでも身に付けていただこうと思いました。
私のサイトは営業目的よりも、相談者の失敗事例がトリガーになっています。

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by neo-diy | 2018-07-18 07:37 | ウェブページ | Comments(0)


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