2018年 05月 24日 ( 1 )

目的や業種に応じて業態を選ぶべき

私の場合は、提携先も資金もなかったので、開業当初から自営業しかないという状況でした。
*それに会社化するハードルも今よりも比較的高かった。

現在は合同会社の選択肢もあり、協業者が居る人には、いろいろな選択肢があると思います。自営業は基本的には儲からないので、利益を追求するには会社化を選ぶしかないと思います。
*知人建築士も株式会社を作りました。

私は取引先の中では契約件数は多いほうですが、1件当たりの単価が低いので、はっきり言って東京の仕事だけでは食べていけません。
しかも、大半を職人に渡しているので、私の純利益は低いです。目的が利益追求ではないので、自分がやるべき仕事を求めるというスタイルです。

自分のアトリエ付の戸建を造りたいという夢はありますが、それには会社化しないと無理です。とても単独で経営できる業種ではないので、利益や資産を増やすのは難しい。
飲食店なら、知人のように提携先を作って、出来高報酬の営業マンを雇う方法もありますが、私の業種は特殊なので、基本を理解してもらうのに相当時間がかかります。

それに有能な人は、すでに自営業で手一杯であることが多いので、なかなか適当な人が見つからないです。
自分の専門分野を守るのに精一杯なのです。

私に電話してくる人、メールしてくる人は、ウェブ構築の営業とふざけた建築士ぐらいです。
みなお呼びでない。
どんな業態でも、現在はウェブサイトを使わない人はほとんど居ませんが、知人のところへ連絡してくる営業は、怪しいものばかりです。

ですが、地元で開業する知人には協力します。もちろん、誠実な商いを目指すのであれば。

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by neo-diy | 2018-05-24 07:26 | 事業者向けネタ | Comments(0)