2018年 10月 22日 ( 1 )

事務作業と取引先の在庫確認

今日の午前中に、今まで手配した分の事務作業がすべて完了します。

ところが、特注品(市販品ではない受注生産品)2つのうち、1つ(1ロット500枚、910×910サイズ)がすでにメーカー工場に発注されて取引先の倉庫に500枚保管されていることが分かりました。
*正確には小口の注文で10枚発注したので残りは490枚。

これは木造住宅に主として使う製品なので、急に多量の発注がでるようなものではないのですが、今年の前半期に多量注文(木造ゲストハウスの現場)が出た記憶があるせいか、そのままのペースで取引先の1社が私に相談なく発注したようです。

それでなくても、私の現場だけでなく、取引先全体が注文が急速に減り始め、ついに今月期は今のところ予約はありません。

劣化するような製品ではないので、1ロット500枚に設定されているのですが、それにしても我々自営業や零細企業には枚数が多すぎる。
*概ね一つの現場で30枚程度しか使わないので、使い切るのに早いペースでも半年以上かかります。

景気低迷の業界の状況では、急に発注が増えることはないです。
無理して発注するのは在庫を長期間抱えることになり、倉庫の経費が無駄になります。

私も正直に言うと、ここまで受注が落ち込むとは予想していなかった。ただし、職人にも取引先にも、受注はバラツキが大きいので、1年間通じて備えていかなければならないと再三伝えています。
今までコンスタントに来ていたから大丈夫だと思ったのでしょう。

最近の石油・製品の値上がり傾向と、消費税アップの話で急速に発注を手控える動きが増えています。消費税が10%になる時期よりも大分早く色々な製品価格が上昇すると思います。
*悪い連鎖が起きて、便乗値上げも出て来るかもしれません。

私も今年分の収支計算を早めて、経費節約の方向で考えることになります。
*来年値上げが予想されるので、見積りが非常に難しい時期だと思います。

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by neo-diy | 2018-10-22 07:15 | 事業者向けネタ | Comments(0)