カテゴリ:事業者向けネタ( 342 )

身の丈ほどの仕事を誠実にこなしていく

昨日までの相談案件は、まだ返事がなく予約になるかは見えない。最初は感触はよかったのですが、その後、連絡が来なくなり保留状態です。

私も色々と予定を決めなければならないので、先に手を挙げていただいた件を優先するしかないです。
職人たちは、金額の大きいほうをやりたい訳ですが、私のほうは工事金額と自分の報酬は別です。設計の難易度や手間に応じて見積りを提示するので、直接はリンクしません。

とにかく先に契約していただいた案件から予定を入れていきます。他の業者は金額の大きさで優先順位を決めているようです。
それは業態が株式会社であり、スタッフ・設計者の給料が出来高になっている業者が多いからです。

中には、余りの対応の悪さに相談者が頭にきて、私の所へ相談にお出でになる件もあります。ピアノ教室の先生からの相談が結構あります。
予算が厳しいと施工業者に言ったら、とんでもない安易な施工提案を提示されたというものです。

私の所へは、セカンドオピニオン的な相談が多く、職人が希望するような金額の工事は少ないです。

リフォーム業者も新築業者も、相談者の予算を見て、提案内容を出してきます。
これは希望される内容を重視しているのではなく、自社の利益の帳尻が合うように提案書を出してくる。ある専門業者は「ご予算の制約で簡易防音になりますので、性能保証はありません。」と最初から明言します。

これって、おかしいでしょう。提案に応じた性能の見込みを説明するのが提案書です。上記の業者の提案書は自社のお粗末な仕事内容を記したものに過ぎない。それは提案書とは呼べない物です。

私の提案書はご予算の制約の中で、出来る限りの方策を提示します。
小さな案件でも、大事に扱います。もちろん、非常識な要望には応えることはできませんが。

どんな案件でも、依頼者が誠実であれば、見込みがある限り承ります。出来ないことは最初から辞退しています。欲張って無理してお受けすることはないです。
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by neo-diy | 2018-03-16 07:23 | 事業者向けネタ | Comments(0)

また諸経費が収益を圧迫するのか

前回記事の続報です。
昨年分の確定申告でやや外注費を抑えることができたと思ったら、今年に入ってからの送料の値上げラッシュで、また収益を圧迫されることになりそうです。

配送会社の問題は、なんだか一斉に便乗値上げしているような気がします。これは路線便の業界最大手が値上げしたのを見て、中小の運送会社が値上げに踏み切り、今までの料金で依頼したとたん、拒否される案件が続出です。

私の案件は4月から5月までの現場が多く、まともに4月からの送料値上げの網にかかってしまいました。

昨日、仕事場で打合せ予定の建築士がいきなりキャンセルしてきたのですが、その代わり、急に地元の元依頼者が再度、打合せにお出でになり、送料の値上げの件を聞いた途端、今月中に防音材を納品して欲しいと即決されました。※現時点の2割以上の送料増額になるのであれば、倉庫で先に保管したいということでした。

他の件も、契約者に差額が発生するので、もしも今月中に倉庫や施工担当業者の事業所に保管できるなら検討してくださいと、メールで連絡しました。

仮に送料が5万円の場合は、6万円になるわけですから、これはもったいない話です。これに税金がかかりますので、本当に無駄です。
なんとか被害額を最小限にしたいと思いますが。これも工事が遅れたことが大きな原因です。

私も嫌な予感がしていたので、依頼者には値上げが起きる場合は4月と予告していました。悪い予感が的中したわけです。

私のような零細事業者には、諸経費の値上げは本当にきついです。もっと悪いケースは、防音材の単価そのものが値上げになることです。

それにしても、建築士というのは、あてにならない人が多い。非常識な人は本当に迷惑です。
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by neo-diy | 2018-03-10 07:26 | 事業者向けネタ | Comments(0)

下駄を履くまで分からないと言ってましたが

ようやく、5月上旬までの現場仕事が契約になるようです。
3月の中旬までには契約書を交わします。これも私の知人の海鮮居酒屋(日曜定休、17:30開店)で打ち合わせをした依頼者の件です。

知人が場所代もお茶代も殆ど取らずに、好きなように使わせてくれたお蔭です。
*実際は私が接待交際費を投じて、契約者をもてなすので、店にもメリットがあるわけです。

このようなスタイルでいつまでやれるかは分かりませんが、呑気な職人は、知人にも同業者にも驚かれるぐらいですから、珍しい存在だと思います。
*性格的に急いで工事が出来るタイプではないので、防音工事の現場に適していると言えます。手早く施工すると必ず隙間などが生じるので、施工精度が低下します。

問題は大型連休明けです。昨年も同時期に落ち込み苦しい生活となりました。
それまでに、なんとか新規の予約を確保したいのですが、私にも見通しは分かりません。自分のやれることを、着実にこなしていくしかない。

今日は春の嵐で、気温はかなり上がるのですが、大荒れの予報です。
明日は健康診断で夕方までかかりそうです。明後日はひな祭りですが、珍しく比較的暖かい予報になっています。

代休を取って写真撮影に行きたいのですが、あと2件、契約の図面作業が残っています。今日から10日間ぐらいが作業の山場です。
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by neo-diy | 2018-03-01 07:44 | 事業者向けネタ | Comments(0)

先週の出来事など

先週は自分が活用しているウェブサイトなどを含めて色々なことがありました。

先日の記事でご紹介した新しいサイト経由で、すでに相談の問合せがありました。おそらく別のサイトのリンクをたどって、問合せページのフォームで連絡されたようです。

それと知人建築士がウェブサイトを通じた相談は殆どない、と言っていたことが嘘であることが、彼のブログの記事で分かりました(笑)。というのは昨年、全国各地から問合せがあり調査に行きましたと、記述されていたからです。ブログと言うのは結構本音が出るので、ツイッターのようなことがあります。
*人様の援助を金換算しかしない彼らしい顛末です。
*ウェブサイト構築の経費を逃れるための浅知恵でした。

それから、某国営放送と大手新聞社から取材要望がありましたが、両方とも断りました。それは考え方そのものが間違っているからです。人様の都合など全く考えていないので薄謝なんか要らないです。
*テレビ放映や記事掲載は私にはマイナスになることが多いです。本業ではない問合せが増えて時間が無くなるからです。はっきり言って、うっとうしい(笑)。

しかし、以上の話は、ウェブサイトが非常に効果的なツールであることを示しています。
昨日、専属施工チームが契約してきた現場の依頼者も、私のウェブサイトを見てから相談にお出でになった一人です。

ちなみに、降雪やインフルエンザの影響で、工事中の現場の日程が大幅に遅れ、玉突き状態で次の現場の着工が遅れ、3番目の予約も契約書の日程を修正することになりました。
おそらく、大型連休の中日に仕上げ工事になりそうです。

2月当初の予定から、更に半月遅れてずれます。私が困るのは、現場資材の立て替え費用のため、運転資金が危なくなることです。
うちの職人というのは、自分たちの生活しか考えませんから、私の資金繰りが苦しくなることに配慮がないです。悪気があるのではなく、精神構造が大人になっていない、過保護で育ったからです。

私が前払い金を受け取れないのは、保証の関係です。完了するまでは私の残金が担保になる仕組みです。他の業者は着工前に6割程度先にいただくようですが、その6割の金額自体が会社経費を水増しするケースが多く、工事が中止になっても損しない仕組みになっているようです。

私も専属職人も、そんな契約はしたくないので正直にガラス張りの見積書を提示して受注します。
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by neo-diy | 2018-02-25 07:51 | 事業者向けネタ | Comments(0)

想定外の予定変更

今日は休んで、明日から別件の先約の作業を行う予定でしたが、想定外の修正作業が出てしまい、仕事をすることになりました。

お約束の前提で書類を作ったものが、想定外の事態となり、半分がやり直しになりました。
マンションは想定外の事が多いので、私のような安い見積りでは赤字になることが多いのですが、今回も私の日当は厳しいことになりそうです。

職人の代わりに殆どの書類・資料を私が作り、大半の作業費は彼らの売り上げになります。そうでもしないと彼らの仕事が途切れていたので、仕方なくお受けしました。
ところが、先に手を挙げた予約者がいまして、この件よりも2件先に動き出したのです。

結果論ですが、その分、私は切り離して別件に集中したほうが早く契約になったはずです。
もう私は個人的にはマンション案件は辞退したいです(笑)。

防音設計は現在は私一人で全部作業しており、ウェブサイトも相談業務も、事務経理など自力でやっています。そのため廉価で見積りを作成しているのです。私の諸経費を削って契約しています。
*職人が自分で受注できない状況では、こうするしかないので、やむを得ない。

他の業者には過保護だと言われるのですが、放り投げるわけにはいかないし、全部任して契約を失敗するようなリスクに目をつぶるわけにはいかない。

現在のような仕事態勢は、あと数年で終わると思うので、それまで私が我慢して運営するしかないのだろうと思います。
一方、地方からの防音設計・コンサルティング契約は伸びており、これが今後の本業になる見込みです。すでに新しい設計仕様を作りました。いくつか契約になっています。

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by neo-diy | 2018-02-18 09:01 | 事業者向けネタ | Comments(0)

仕事の態勢と営業活動

先日、相談者にも仕事の営業について聞かれたのですが、私の場合は取引先の中でも特殊で、取引先などを回ることはしません。
やっても逆に何か良い話はないですか?と聞かれます(笑)。それにみな遠方ですので、時間と交通費の無駄になります。

専属の職人も1つのチームしかないので、東京の現場のかけもちは出来ません。工事中は緊急連絡に備えてPCの前に待機しています。電話とメールでの画像転送でやり取りするからです。
予約の件の書類の大半を私が作成するので、ほとんど外回りの営業は出来ません。
*ただし、遠方の案件のやり取りもあるので、同時並行になります。

ですから、有料・無料に限らず、ご相談は西国立までお出でいただける方を中心にご予約をお受けしているような状況です。その代り、防音材のサンプルに触れていただくことが出来ます。
*私一人で相談業務を行っているので、1か月に4・5件しか対応できません。

やっと、確定申告の書類を書き終えましたが、今日は支払い関係と郵便局などの雑用があり、半日つぶれます。用事を済ませたら、予約案件の書類作りです。

職人は私よりも一回り若いのに、まったく営業活動をしないので、同業者に比べて、格段に営業力が弱いと言えます。
内容が特殊なので説明しにくいという事情はありますが、せめて普通のリフォームでも受注してくれると、私の負担が少しは軽減されるのですが。

それに比べると、取引先の建築士は貪欲であり、お金になれば何でも食いつきます。少しは見習ったほうが良いかもしれない。でも、欲しそうな顔をしないで淡々とやってほしいです。
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by neo-diy | 2018-02-15 07:43 | 事業者向けネタ | Comments(0)

良いような悪いような所得税額の変化

私と同様な自営業者は、経費がもったいないので税理士には依頼せずに自力で事業所得・税額などを計算していると思います。

前年に比べて課税対象の所得額が少し増え、今年の確定申告では所得税などが増えそうです。その分、連動して保険税、住民税などが上がり負担が増えます。

課税所得が増えた理由は外注費を少し抑えることができたことを意味します。
その分、多少無理して自力で何でもやってきたわけですが、その努力も、納税額の上昇で負担が増えるという、なんとも皮肉なことになります。

現時点で、会社を辞めて自営業者になろうと考えている人、熟慮して検討されることをお奨めします。
個人事業主は必要経費の計算が簡単である点が良い面ですが、税金の優遇はありませんので、会社組織に比べて利益は低いです。

もし、独立されるのなら、信頼できる提携先を用意して、ウェブサイトや取引先との提携業務を準備したあとにしたほうが良いです。
最初の1年間ぐらいは殆ど収入がないという前提で事業を始めるべきです。事業資金の確保が課題になるでしょう。

私は家庭の事情もあり、東京都内での事業展開しか対応できないという制約のうえ、自己資金が少なかったため、保険の大半を解約してしまいました。

初年度はほとんど課税されることはなく、2年度目から課税されるようになりました。課税所得が増えたからです。

零細業者は外注費を抑えることが重要で、なんでも外注すると便利ですが、経費倒れになります。
たとえば、ホームページを専門業者に外注すると、最低でも50万円以上とられます。
この金額に相当する利益を初年度から確保するのは簡単ではないです。

本格的な外注は、事業収入が増えてからにしたほうが良いと思います。私の知人は、最初は個人事業主からスタートして、事業所得が一定額を超えそうになってから株式会社にしました。

私は運転資金が少ないので、逆に独学で準備することが多くなり知識が増えました。
お金は増えないけど、知識や技術が増えたというわけです。

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by neo-diy | 2018-02-13 07:15 | 事業者向けネタ | Comments(0)

昨夜は相談打合せ・夜遅くのメールチェック

まず、良くない話から。夜遅くのメールはまたもや私の苗字が間違って記載されていた。二度目なのでその人は思い込んでいるだろうが大変失礼な話しであり、取引先ならば仕事を失う、信用を失うことになります。
*私としては、この案件は一番最後に回すか、辞退します。危ない相談者には余り近づかないほうが無難。

さて、次の話は、中断していた現場の件ですが、施主より了承と依頼があり、不足分資材を発注して現場を動かすことにしました。色々と不満はあるのですが、私の依頼者である施主が了解されるなら是非もなし。
依頼者のご希望は代弁したので、精神的に救われましたと言われました。

昨夜の防音相談は、3名の世代の異なる女性が知人の店まで、お出でになり、逆に私がごちそうになってしまいました。恐縮です。
*知人の店:海進丸(海鮮居酒屋、羽衣町)
メンバーは、ベテラン建築士、女性の大工職人、某有名大学の建築工学博士課程(助手兼任)研究生の3名+私です。
このお三方、どういう関係かと言うと、建築士が大家さんで、研究生が入居者の一人、大工職人がリフォーム工事の担当者という組み合わせです。今回の相談依頼者は建築士です。

相談が終わったら、すぐにお酒になり、夜の10時半頃まで楽しいひとときで、興味深い話が満載で、いつのまにか、小金井公園の「江戸・東京たてもの園」の木造建築を一緒に見に行こうという話になりました(笑)。
*桜が咲いている頃にということですが、うまく日程が調整できるでしょうか。

担当の大工さんが木造が専門で、東京が実家なのに現在は茨城のほうで田舎暮らしをしながら、大工仕事で忙しく過ごしているようです。なかなかユニークな人で、建築士も気に入っていると言っていました。
*東京の仕事はもう出来ないけど、施主の建築士との付き合いでお受けしているとのこと。
*しかも建築士と大工職人は、偶然同じ高校の先輩、後輩の関係であることが判明してびっくり。加えて、研究生の親も同じ高校の出身ということで、二重の偶然が重なり、仲良くなったのだそうです。

3人とも少し専門分野が異なるのですが、建築関係なので少し説明すれば、すぐに理解してくれるので話は早いです。

私の役目は一応、昨夜で完了ですが、今後のリフォームの防音効果を教えてもらえることになりました。
しかし、建築関係の女性3名でお出でになった件は初めてでした。しかも、まるで3世代住居のような感じです。
ご縁と言うのは不思議ですね。

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by neo-diy | 2018-02-10 07:32 | 事業者向けネタ | Comments(0)

またもや取引先に足を引っ張られる

また取引先のある会社などに足を引っ張られ、事務作業に支障が出ています。

うちの職人親方も返事が非常に遅く、相方も不安視していますが、この人らは普通人とは価値観が異なるのでしょう。

現在の商いのスタイルには付いていけない人ですから、そのうち淘汰されるのではないかと思います。
私は返事は早いです。

もし、私からの返事が遅い人が居ましたら、遠慮なく催促してください。メールサーバーのトラブルもあるので、遅れて着信することがあります。

なぜ、一つの製品の送料の返事が来ないのでしょうか。1日半もかかるとは思えない。他の会社は昨日のお昼には返事がきました。

私も、いつも在室してPCを起動させているとは限らないし、確定申告の作業も並行しているので、書類整理に追われているし、別件の提案書も作業中です。

それに今日と明日は有料相談が入っています。
夕方から夜にかけてメールはチェックできません。

困るんだよね、事務作業が止まってしまって。このままでは代替案を依頼者に提示しないとダメかもしれないですね。
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【追記】結局、催促しましたら、やっと返事が昼頃に来ました。
なんで催促しないと返事が来ないのか。理解に苦しむ。
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by neo-diy | 2018-02-08 08:14 | 事業者向けネタ | Comments(0)

昨年の相談案件が動き出した

昨年の夏頃から相談をお受けしていたマンション案件が動き出したようです。
昨夜、施工担当からメールで連絡があり、見積書が了解され、契約に向けて調整を始めることになりそうです。かなり構造的に無理な現場ですが、私が提案した第一段階の対策の一部を施工することで合意したわけです。

依頼者からすると何か対策しないと現状は改善できないので苦渋の決断です。私も積極的に勧めたのではなく、あくまで施工担当と直接相談して決めてくださいと下駄を預けました。
私自身は地方の契約案件と確定申告の件で、今月中旬までは全く動けないのですが、書類作りには協力するつもりです。

一方、別件の相談が今週一つあり、もしかしたら、天井の防音対策だけリフォームをお受けするかもしれません。これもマンションです。
木造防音室のほうは、まだ提案書の段階ですので未定ですが、埼玉の件が返事がきましたので、相談者の要望を解決できたら正式な予約になるかもしれません。
*他の件は返事が来ていないので、保留です。

このように、正式な予約をいただくにも、相当な月日がかかり、途中でキャンセルになることも少なくないです。とにかく、先に手を挙げていただいた方を優先して契約することが基本です。

二兎追うもの一兎を得ず、と言いますから、先約順に対応することが大事です。金額の大小で決めるのは止めたほうがいい。
*取引先は、それで痛い目に遭ってます。相談者に感ずかれて不信感をもたれた。

何事も誠実に先約順に対処することが無難です。

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by neo-diy | 2018-02-05 07:22 | 事業者向けネタ | Comments(0)

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