カテゴリ:事業者向けネタ( 342 )

自分は変わらない

 開業して現在まで、自分のスタイルは変わりません。しかし、最近は相談者も取引先も不誠実な人が増えており、残念です。
 朝から、良い話でなくて恐縮です(笑)。

 昨日の建築業者の防音相談・コンサルティングの件は約束をきっちり守ってくれる良いビジネスマンでした。一部の取引先と交換したいくらいです。

 取引先の一部の業者は、私が負担している経費をなかなか振り込まないし、ある会社の社長は破損した防音材を弁償しないなど呆れる状況です。スタッフに聞いたら欲ボケだそうです・・・?
*社員もほかに再就職できる会社もなく、年齢的にも無理だからそのまま居るようです。

 私は依頼者に迷惑がかかるので、立て替えますし、取引先のメーカーが困るので支払関係は速やかに処理します。開業してから、ずっと、そうやってきました。

 一方、緊急に相談に対応した件、キャンセルになりました。コンサルティングや資料作成にお金がかかると伝えたら、態度を変えてきたようです。どんな頭をしているのか、どうやったらそんな人間に育つのか不思議です。
 なんども言いますが、今年は誠実な人と不誠実な人の両極端なことが多く、我が国の教育水準はどうなっているのだろうかと考えさせられました。そんな人に育てられた子供たちは大丈夫なのだろうか。
*もちろん、中高年の非常識な人も結構いますが。

 とにかく自分は生き方を変えてはいけない、周りに流されてはいけないと思っています。約束は守るためにありますから、背信行為はもってのほかです。
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by neo-diy | 2014-12-16 08:31 | 事業者向けネタ | Comments(0)

仕事も雑用も臨戦態勢

 色々と仕事の相談は増えてきたのですが、時期が重なり、何かをお断りしないと対応できそうにありません。今月と来月に実施するなど分散していればいいのですが、契約の同時並行は数件が限界でしょう。

 外注や応援を依頼するほどの予算はなく、自分一人で対応する費用しかないのです。どこの案件も予算が厳しく、契約するまでは施工図は渡せません。

 それから、メールやFAXがまともに使えない人の注文を受けて納品したのですが、連絡が取れません。わずかな枚数ですから詐欺ではないと思いますが。
 電話注文は、今後は都内以外は前払い完了後の納品にします。

 じっくり取り組みたいのに、自分の都合で振り回す人がいるので、困ったものです。私の支払い条件は、通販業者に比べて緩く、取引先のなかでも甘いと言われます(笑)。

 たぶん、他の専門業者に技術的な問題や費用的な問題で断られた案件が、私のほうへ回ってきたのでしょう。臨機応変に柔軟に対応するしかないです。
 そして、誠実な依頼者の分だけが、契約として残ると思います。きっと。

 師走らしい状況になってきました。
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by neo-diy | 2014-12-10 08:08 | 事業者向けネタ | Comments(0)

動き出した案件、ホームページのこと

最近、電話による問い合わせが増えてきました。携帯でネットを利用する人が多いのですが、迷惑メール対策で添付ファイル付のメールを受信しない設定にしている人が多く、データのやりとりを私のPCとの双方向で行うことができず、急きょ、国立でお会いすることになりました。
*電話+FAX+郵送によって書類はやりとりすることになります。
*PCを持っていても、余り使わない人が結構いるみたいです。(私の場合は逆で、PCでしかメールを使えません。携帯はショートメールのみの基本サービスにしている)

また、来年の3月に竣工する現場の依頼者より、すぐに契約をしたいので見積りを急いでくださいと要望がありました。普通は見積りを了解していただいてから正式な予約になるのですが、この件は年内着工のため、契約を確定したいということです。上記の件も年内に着工する予定だということで、これも急ぎになりそうです。

ほとんどが来年の3月中の竣工を目途に進んでいるようです。これは、やはり資材の値上げのため、問屋や施工会社がストックしている製品を早く使いたいということ、それと新築住宅の場合は基礎コンクリート打設を1月を避けて年内にやりたいということだと思います。
*東京および周辺は1月から2月中旬にかけて降雪があるので。
加えて、お子さんの新学期・入学までに完了したいという事情でしょう。

防音施工は着工後でも調整可能なので、駆け込み案件が出てきます。まあ、私のホームページにはご予算を含めてご相談くださいと、明記していますので、他の専門業者が予算や技術的に対応できない案件の相談がきます。

問題は今月と来月の現場が今のところ予約がないという状況。専属職人チームは今月は普通のリフォームを受注できたようですが。
とにかく、運営するホームページのお知らせには、防音相談をPRすることに重点を置いています。
ただ、防音材が来年あたり、一部値上がりしそうですので、できれば年内に発注予約したいですね。

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by neo-diy | 2014-12-08 12:01 | 事業者向けネタ | Comments(0)

営業力を高める連携ができなかった

今年の当初は、ここまで消費・受注が落ち込むとは予想していませんでしたが、このような状態に備えて、取引先にはウェブページ上における連携構築を提案したのですが、応じた会社はありませんでした。
主な理由は、社長が了解しなかったことと、専従スタッフ不在のため手が回らないということでした。
*知人建築士には昨年までに私と知人が作ったホームページなどを渡しているので、本人は利益があります。

取引先の大半は建材メーカーまたは防音製品の代理店ですから、私の発注が増えれば増えるほど利益が上がります。私の提案を実行していれば、もっと受注できたはずです。
知人建築士の場合は、謝礼を払わない、知人の会社の商品も購入しないなど、義理人情とは無縁の人です。もらうだけもらって貪欲に生きてきたんでしょう。(申し訳ないので、代わりに私が知人の商品を購入し続けていますが・・・)
*とても私にはまねのできない生き方です。

取引先の共通点は、取引先に協力して自らも繁栄しようというコンセプトがないことです。むしろ、地方のリフォーム業者のほうが、防音材の専属取引を打診してきましたが、安定供給を保証できないので、やむなく辞退しました。
*それと取引先の対応に不安があったので、紹介することもできませんでした。

取引先は、重要なデータや製品を一部保有しているので、私は現在まで取引を継続してきました。経営者の人間性には問題があるのですが、私の担当現場の費用対効果を確保するため付き合っています。
*私が全ての情報を手元に管理したり、資材発注ルートを確保することは限界があります。

私は、昨年秋頃からの反省を生かしながら、新しい取引先を一つ確保しました。これは収穫でした。

不景気になると、事業者としての人間性がはっきり見えてきます。目先の利益しか考えない人。中長期的に未来を見据えて付き合う人など、色々です。ですが、なかなか良い人材に遇うことができません。

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by neo-diy | 2014-12-02 08:36 | 事業者向けネタ | Comments(0)

流儀と事業者の判断

自分の流儀としては、できる限り安くと考えて値引きしてきた結果、昨日までの収支では昨年に比べて件数は余り変わらないものの、資材関係の値上げや案件の単価が下がった分、経費に食われてしまいました。
もう、年内は取り返しができないほど前年に比べて落ち込みました。
*事業者としては甘すぎる運営だったと言えると思います。

しかし、これだけ景気が落ち込み、庶民の懐が厳しくなれば、当然みなさん節約します。予算が厳しくなるのも当たり前です。うちの職人のように十分な予算を確保してくださいというのは理解できるが、それを押し通すと予算の段階で契約がだめになる。
彼らや取引先には、この点が十分に理解されていない。十分な予算を出せるような依頼者は、大半が看板の大きな事業者のほうへ流れていくのが普通です。

私の依頼者は、自営業者、一般の個人ユーザーが大半ですので、景気の変動をすぐに受ける人たちです。
予算が足りないので、代替案や値引きをお願いしますと言われれば、再考せざるを得ないでしょう。言ってくれる人は前向きに考えているので、これは何とかするしかないと。
*自分の経費を削るしか方法がないのです。

あとは、比較的廉価な製品を組み合わせて、費用対効果を高め、全体の見積金額を抑えるしか打開策はないようです。そのため、必然的に木造防音の仕事が大半を占めていきます。マンションは防音工事としては費用対効果は難しい面があり、むしろDIY対策のほうが費用対効果が高いと言えます。もちろん、見栄えなどを犠牲にすることになりますが。

もう、私には木造防音とマンションDIY楽器防音、この2本しか採算に合わないという結論に至りました。ウェブサイトの改造の軌道修正が必要、というか重点的メニューを先頭に出すという改造です。
*問題は、その分、施工チームの仕事が減ります。

自分の流儀と、専属施工チームを含めた事業者としてのバランスが難しいと実感した今年です。

【追記:2014.11.13】
先日、緊急の防音相談と施工図提案を完了したわけですが、相談者が約束を守らないので、請求した費用40000円を辞退しました。私は約束を守らない相談者の件は状況に応じて断ります。このような無礼な人物から費用をもらうつもりはありませんので、今後一切のアドバイスはしません。
月曜日に費用を入金される約束だったのを、いきなり昨日、来週にと言われたのですが、無礼でしょう。しかも、他の件を5日間お待ちいただいて先に作業したのです。
それは騒音で眠れない、家族のことも心配だということで同情したのでやむなく先に作業したのですが。
取引先は、費用はもらうべきだと言うのですが、私は無礼な人物から報酬をもらわないのが流儀です。(追:この件、さきほど謝罪がありましたので保留にします)

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by neo-diy | 2014-11-12 07:29 | 事業者向けネタ | Comments(0)

また配送会社のミスなのか

 先週の金曜日に届くはずの吸音ウールが届いていないようです。注文者よりメールが入っています。
*メーカーは連休のため、明日の確認になります。

 またしても西濃運輸のトラブルなのか。この会社、特定のメーカーの件ばかり問題を起こします。このメーカーをなめているのかと思うぐらい、毎年トラブルを起こします。
*このメーカーは古い付き合いなのですが、最近、魂の抜けた商いをしています。

 私の取引先には評判が悪く、配送会社に足元を見られているのか?別のメーカーでは殆ど問題が起きていませんが、どういうことなのか。とにかく余計なことで手間がかかるので、私は余りこのメーカーに注文したくはないのですが、需要のある2つの製品のためにだけ付き合っています。

 木造の防音室だけで、安定した受注があれば、このメーカーの取引を保留しても問題はないのですが、捨てがたい製品が1つあり、これを予算に応じて併用しています。

 西濃運輸自体も色々と問題はあるようですが、上記のメーカーにとって、この配送会社が一番安い取引のようで、足元を見られているのではないかと想像しています。

 一方、先日の能楽の笛担当プロから、私がDIY提案した吸音ウール(別メーカー)が非常に良い効果を出し、とても気に入ったと、昨日メールがきました。(この依頼者は非常に行動力があります)
 この話は、また後日に詳しくご紹介できる予定です。
*この依頼者は、購入したボックス型防音室の性能が悪く、処分してから私の提案を採用しました。
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by neo-diy | 2014-11-03 08:12 | 事業者向けネタ | Comments(0)

地域別の受注状況

会社勤めの方は3連休という人も多いと思います。
私はキャンセルのお蔭?で急きょ3連休となりました。久しぶりです(笑)。

昨日は、ざっと昨年秋から現在までの地域別受注状況を振り返ってみました。東北・北陸・信州は契約率100%でした!
その次に契約率が高いのが、中部・関西でした。関東はキャンセル率が非常に高く、契約直前でだめになることもあります。

 もう、これだけ明確な傾向が出ると、いっそのこと引越ししたほうがいいのか?と本気で考えてしまいますね。で、引っ越しができるとしたらどこへ?
 寒いのが苦手なので、北陸、東北は無理です(笑)。契約率が高い地域へは行けそうにありません(笑)。

 残るは、名古屋?大阪?静岡?・・・・・食生活では非常に魅力的な私好みな地域です。

 でも地元立川・国立は自然災害の少ない街であり、いまのところ住みやすいと言えます。立川の北口は国の行政・防災施設が集積しているため、関連企業が近傍にあります。今年、自分のマンションで光回線がトラブルになりましたが、大雪?の中でも業者はすぐに修理にきました。

 もちろん、東京・千葉は件数が多いのでキャンセルも多いのですが、今年は異常です。すべて予算的な理由のようですが。昨年の夏ごろまでは、このようなことはありませんでした。人情が希薄なのかも。

 しかし、これを立て直すには、地道な努力しかない。丁寧にウェブサイトを補強しながら、誠実に提案書を提示するしか、ほかに道はないのです。

 昨夜は久しぶりにウィスキーを飲みました。「余市」です(笑)。
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by neo-diy | 2014-11-01 07:58 | 事業者向けネタ | Comments(2)

危機感のない取引先

 またもや、ある取引担当者が3日間音信不通になり、携帯へ電話して見ましたら、生きていました(笑)。以前、丸5日間音信不通になっていたので、今回も同様だと思っていましたが。
*今回もPCをチェックするのが明日になるということで、実質丸4日間、注文メールを見ないわけですね。
 この人、ウェブサイトと対面営業で商いをしている経営者ですが、ほかにメールや電話に対応するスタッフがいないものですから、防音材の注文が入っても、急ぎの場合は私はキャンセルにしています。

 前回は、私は頭にきて、直接メーカー工場に連絡して、事なきを得ましたが、本当に危ない事業者なので、彼が扱っている防音材は急きょ、在庫切れ扱いにしました。
 実はこのような事態は致命的だと思っていましたので、木造案件の設計・施工には彼の製品は殆ど使わないように、最近、切り替えました。

 危機感のない取引先の製品は、残念ですが、主力の資材としては使えません。この業者だけでなく、別の業者も連絡が遅く、今のご時世、ビジネスチャンスを失うと思います。

 ほんとうに気楽な稼業の業者は、ある意味、うらやましいです(笑)。この人、同業者のことは、魂のない商いだと批判するのですが。。

 私の現在の主な取引先は4社ありますが、本当に安心して取引できるのは半分です。
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by neo-diy | 2014-10-27 08:48 | 事業者向けネタ | Comments(0)

無料相談はマイナスなのか

 昨日は久しぶりに、気持ちの良い誠実な防音相談者(仕事場での打合せ)でした。しかも、事務的な連絡の時点から誠実なやりとりがあり、実に信頼できる人物でした。
*資材費用の見積りを依頼されました。賃貸物件なので、基本的にDIYで作業を行うということでした。

 また、昨夜、昨日の午前中に施工担当が下見を行った現場の相談者から正式な依頼を受けました。今月末または来月初旬の着工になります。
*このかたも誠実なやりとりがあったので、たぶん大丈夫と思っていました。
ここまでは想定通りです。

 ところが、今年は夏以降、他の案件が、多くの時間を費やしたにも関わらず、背信行為とも思える勝手な都合でキャンセルされました。これらの分がスケジュールにマイナスとなり、11月後半以降の件が白紙になりました。
 昨年までは秋から冬にかけてはスケジュールが必ず埋まっていましたが、今年は相当危ない状況です。明らかに個人ユーザーはデフレです。うちの専属職人は無理して受注しなくてもいいですと言っているので、無理しないようにしますが、彼らが思っている以上に、今年の秋以降、来年にかけて相当厳しいのではと思っています。

 ですから、無料相談をちょっと無理して、世間の状況を探っているわけですが、そろそろ、いったん休止して、じっくりウェブページの衣替えや更新をやったほうが良いのかもしれません。

 取引先や、昨日の相談者(楽器演奏のプロ)が言うには、無料相談はレベルが低いので一切やらないことにしましたという話でした。理由は無料相談のみにこだわり、物事の価値や本質を考えようとはしない人が多いうということでした。私も同感です。無料で情報を入手して、それだけで満足する人は失敗します。

 今日は無料相談が1件、午後に入っていますが、これはあくまで情報収集に加えて、一部でも仕事として担当する内容があるかどうかを見るためです。

 無料相談は、いまのところ11月は半分程度休止して、ウェブページの作業に回そうと考えています。

【追記】
コンサルティング+施工説明図2点作成で約3万円と伝えたら、高いと言われました。
おそらく、そのような価値観では仕事にならないと思います。
どうなるかまだ分かりませんが、たぶん防音材の納品だけ依頼されるような気がしますが、お断りする予定です。ノウハウを無料と考えている人には通じないと思います。
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by neo-diy | 2014-10-19 08:08 | 事業者向けネタ | Comments(2)

経費節減、見積りに苦戦

 昨日まで、非常に苦労して案件の見積りを、自分の経費を削りながら提示してきました。出来る限りレベルを落とさないぎりぎりでの工夫でした。
 しかし、依頼者の予算まで落とすことができず、すべて保留となりました。昨年よりも私の経費を削っても消費税分でくわれてしまい、工事費用とセットでは厳しい状況です。

 一方、政治屋どもは、不正支出のオンパレード、民主党政権も自民党政権も大差ありません。同じ穴のムジナとはよく言ったものです。不正行為をしたものは政界を引退して、いざぎよく不正分を国庫に返すべきだと思いますね。

 我々、零細事業者は、帳簿や領収証を厳しく仕分けして整理して、確定申告に提出するわけですが、だいたい帳簿をごまかすのは、不正以外の何物でもないです。税金で生活している議員や公務員は不正行為をした時点で退職すべきです。

 今年の民間企業、とくに中小企業はボーナスどころではなく、建築業界は正社員から契約社員にされる人が多く、本給さえ目減りしているような状況です。
 これで来年消費税率を10%にするとどうなるか、予想以上に厳しい環境になり、倒産する企業が増えるのではないでしょうか。ますますデフレ的な傾向が強くなりますよ。

 私の場合は、もう経費節減の限界に来ており、もう削りようがない状況。あと削ることができるのは、無料相談で負担するコーヒー代、取引先などへのギフト代でしょうか。これを削ったら、人間関係はおしまいだと思っています。
 あと、取引先への支払いをすべて月末に回して、振り込み手数料を1回にして節約するぐらいですね。

 こんな厳しい状況なのに、一部の取引先は、大名商売を続けています。ほかの事業者の苦労が分かっていないと思います。

 私は取引先の景気はよくないと理解していますから、専属職人以外では、値段を下げてくれとは一度も言ったことがありません。
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by neo-diy | 2014-10-17 07:58 | 事業者向けネタ | Comments(2)

ホームページづくり、DIY防音や、知人のウェブページ、雑記※長文や迷惑文章でなければコメントを歓迎します。(東京都在住)


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