カテゴリ:事業者向けネタ( 342 )

防音相談は一応、今日まで(2017年)

年内の防音相談は、とりあえず予約をいただいた件で終了する予定です。
昨日のかたは有料相談であり、後日、施工担当が現場をチェックして年内の作業は終了し、改めて工事範囲を設定のうえ見積ります。

今日の相談内容と日程が決まれば、これで来年の3月中旬頃まで予定が入りそうです。
他のマンション・木造案件は、連絡が途絶えたのでキャンセルとみなします。
*返事をしない人は、他の業者を探しているのかもしれないが、約束を守らない人は・・・ろくな事はないと思います。

昨日の相談者に言われましたが、難しい案件の事例集みたいな本を作ったらどうでしょうか、という話が出ました。そのかたは日ごろコラムなどをメディアに出しているので、文章を作ることに抵抗がないというか、事例などの記事がネット上に少ないことを不思議に思っておられるようでした。

私も昨日の相談案件に近い事例がネット上にまったく公表されていない業界の現実を説明しましたが、要するに業界にとって都合の悪いことは誰も書かないということかもしれないですね。

専門書を書くには相当な時間がかかるし、自費出版では経費の問題があるので、私には出来ないと思います。現役の技術者は、日々の仕事に追われ、なかなか時間を作れないものです。

今まで私がブログに投稿したり、ホームサイトに記載した事例に補足すれば、確かに書籍にするだけのネタはあるでしょう。でも、それを公開したら、すぐに盗作・無断流用する業者が出てくると思います。
*実際に防音職人のコンテンツを盗作する輩が居ます。

せっかくのお話でしたが、本の件は封印することにしました(笑)。
今日の相談者はマンションではなくて、木造住宅の防音室です。シアター・カラオケ室に改造したいというご希望です。
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暮らしの雑記帳

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by neo-diy | 2017-11-11 07:57 | 事業者向けネタ | Comments(0)

へそ曲がりな?商いポリシー

専属の職人には当然だが、契約金額が大きいほうの案件を受注してくださいと言われる。
もちろん、普通の業者なら、そうするのが当たり前だと思います。

その当たり前ができないのが私です。

昨年の秋頃、約500万円の契約案件(IT産業の役員からの依頼)を打診されましたが、先に手を挙げていただいた約140万円の木造防音室(プロのピアニストからの依頼)を私は優先しました。
*簡単に言えば、前者の依頼者の態度と前提条件が気に入らなかった。

それは人間性、誠実さを見て判断したからです。後者の依頼者は、すぐに契約して下さり、1月に完成し、3月に音響チェックに行きました。
*非常に有意義な時間を過ごせました。

商い的には利益は少なかったですが、モチベーションが上がりました。経験的にも汎用性の高い工法を試すことができて、専門的な世界が広がりました。

今でも自分の判断に後悔はしていません。私の運営する「防音職人」は金額の大小で契約を決めるのではないです。依頼者の中身で決めています。

現在工事中の現場は、依頼者の中身・取組み姿勢がよく、偶然、契約金額が大きくなるほど現場の施工面積がでかい。職人たちは、この件で、しばらくは生活できるし、年を越せます。
昨年のように、餅代を私が自腹で与える必要がないので、今年は昨年よりも経済的には楽です。

さて、一部振り出しに戻り、来年の仕事を探さなければならなくなりました。

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by neo-diy | 2017-11-09 08:46 | 事業者向けネタ | Comments(0)

今日は難しい作業をする前に考えてみました

昨日はメールの返信だけして休みました。天気が良かったので、少し雑用を済まして、ゆっくりしました。
*ネットスーパーの商品も受取り、この連休中は足ります。

今日から今まで準備してきた、ある難しい案件の提案書・見積作業を本格的に始めます。先週から昨日までは、例外的に設計図を先に作っていました。
というのは、詳細な施工図を作らないと、金額が大きくぶれるほど施工面積が大きな現場であり、内容的にも難しい案件だからです。
*ほぼ通常の業務の2件分あります。

現在、工事中の地元の防音室に次いで今年2番目に難しい現場になりそうです。ただし、私の利益はあまりないというマンション案件です。
*依頼者が誠実なひとなので、無理してお受けしました。

昨年からマンション案件に限定すると、私の収支はマイナスになっています。要するに自分の実働日当分を確保できていないのです。普通の企業なら撤退する分野です。

依頼者と職人の仕事を確保するためにだけ受けた案件です。
この分野は、実は私が先端を進んでいたもので、自営業歴の半分を費やして実践と研究を重ねてきたもの。しかし、ここ数年、予算が厳しく利益にならないので見送っていました。しかもキャンセル率が高いマンションはリスクがありすぎます。
*検討に時間をかけたあと、平気でキャンセルする人が続出してマンション住民の民度が低下していることが分かりました。

他の専門業者は、ノウハウそのものがないので、受けたがらない、分からないから工事の契約をする前に逃げます。逃げないのは取引先の建築士だけです。

提携先の建築士は「あなたが止めるなら、この分野はお終いにしましょう」と言いました。
私が利益を生み出せない案件は、一緒にやる意味がないということです。

先日、知人の居酒屋で寿司を食べながら、そういう話をしたのです。これからは木造建築の案件を頑張って受注しましょう、という結論になりました。
*残念ながら、彼の担当業務がなかなか受注できないのですが、なんとかしたいと思います。
*たぶん、工事中の現場チェックを手伝ってもらえると思います。写真撮影も大事ですから。

今回の案件(分野)は、これが最後になるかもしれません。後悔の無いように提案書を作りたいと思います。本当に難しい世の中になったものです。
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西国立から情報発信(※休眠中のブログの活用を検討中。昔使っていたものです)
暮らしの雑記帳

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by neo-diy | 2017-11-04 08:10 | 事業者向けネタ | Comments(0)

秋空のなか新しい現場が始まる

うちの施工チームが担当する現場が今日から地元・国立で始まります。
*台風は東京から遠く離れ、晴天になりました。

秋らしい青空の中、現場に向かう職人たちも施主も気分が良いでしょう。
*私のほうは早くも坐骨神経痛(右足)が疼きはじめ、鈍い痛みと右足ふくらはぎに痛みが出てきました。
*再度、整形外科でストレッチの指導などを受けなければならない。

デスクワークや立ち仕事を控えれば、今のところ痛みは治まりますが、昨年の記憶と似ています。
*念のため、今日の現場は行きはタクシーで移動する予定。

今日の現場は、当ブログでも重要性などを投稿してきましたが、依頼者の引っ越しの予定があるので、11月の下旬には概成見込みを提示して、引っ越し可能な日程を決める必要があります。
*グランドピアノ搬入は防音室が完成してからになります。

依頼者は来年にはピアノ教室をスタートされますので、家具やインテリアの準備期間を含めて少し余裕があったほうがいいと思います。

今後は、もう台風が上陸することはないと思いますので、年内は予定通りに進むはずです。
それに多量の資材を今週中に大半入れますが、天気は良さそうなので大丈夫と思います。

無事に工事初日を迎えることができそうです。
*もう少ししたら出発します。
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暮らしの雑記

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by neo-diy | 2017-10-30 07:02 | 事業者向けネタ | Comments(0)

最近の雑感と身の回りの様子

どうやら無料相談を希望していた人は連絡が途絶えたようです。
これで、優先度の高いちゃんとした依頼者が残ることになりそうです。自然に仕分けられていくのが、いつものパターンです。

先にご予約をいただいた件が優先です。契約が確定するまでは、早いもの順に決めていくしかないのです。
*今月も残りわずかであり、月末と翌月当初の支払い関係が終われば見積書・提案書など書類作りに追われます。

うちの職人は相変わらず返事が遅く、呑気でうらやましいです。相方に言わせれば、中年になればもう性格は変わらないし、できないことは期待しても無理だと。
*こういう人は、仕事を与えてくれる人が居なくなれば、あっという間に生活に困ります。蟻とキリギリスのような話になるのでしょうか。

秋の間に色々と準備することがありますが、一朝一夕でやれるものではないので、少しずつ進めて行くしかない。焦っても無理ですから。
動いているうちに、重要なものが見えてきて、自然に仕分けられて行くと思います。作業しながら考えると頭の中で物事が仕分けられます。

建築士を見ていると分かるのですが、自分で努力して未知の分野を勉強していくことが出来ない者は、独立開業は無理です。会社勤め又は建築会社の傘下で働くしかないのです。

知人建築士は最初はウェブサイトを便利で有望なツールとして感じていたようですが、自分で更新できなくなり、作り直すにも今まで人任せにしていたので、システムが分からないので放置しています。
それでも年間ある程度の相談があり、利益に結びついています。

自分で出来ないことは外注し、出来る事を自分でやるというのが普通の経営者です。
それでも、取引先や知人建築士は生き残っているようですので、大したものだと思います。これは皮肉ではありませんよ。自分なりの得意なやり方で生き残っている人への敬意です。

ですが、ウェブサイトなど有効なツールの活用を軽視しているところが残念です。うちの職人も同様です。


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by neo-diy | 2017-10-25 09:59 | 事業者向けネタ | Comments(0)

台風で予定が大幅変更になる

来週予定していた相談案件が、台風の影響で地方からお出でになるかたの日程を週の後半にずらす関係で、他の件が日程変更またはキャンセルになりました。

30日からの現場に直撃する台風でなかったのが不幸中の幸いです。契約案件には影響はなさそうです。
影響が出たのは来週の相談予約の件だけです。

明日の投票に行けるかどうかは雨の強さによりますね。今回の選挙、大義名分も特段の争点がない身勝手な選挙ですから、台風が直撃したのかも。
*不在者投票所も少なく、ほんとうに不便な選挙です。

早くネット投票できるようになれば、天候なんか関係なく投票率があがると思います。
有権者ごとに個別のマイナンバーとPWで投票できるようになれば良いと思いますが、マイナンバー何にも役立っていない。

とにかく、少なくとも月曜・火曜の予定はすべてキャンセルになりました。その分、予定がずれました。

しかたないので、おとなしく、見積りとウェブ構築の作業でも進めます。
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暮らしの雑記帳

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by neo-diy | 2017-10-21 13:09 | 事業者向けネタ | Comments(0)

返事もしてこない建築士が多い

うちの提携先の建築士や知人建築士がよく言いますが「同じ業界ながら、自分の希望に合わないと返事もしてこないのが建築士だ」と。(笑)
*昨年も今年もそうだった。そういう人種が多いと思うしかない。

建築士のモラルは弁護士並みに低下しているようで、ほんとうに注意が必要です。

私の関係のベテラン建築士たちが言うので間違いないでしょう。よくそんなレベルで仕事を受注できるのか不思議。たぶん、大半は会社勤めか、建築業者に食べさせてもらっている建築士ですね。

私の相談案件の半分は、建築士の設計ミスなど失敗現場の相談か、依頼者に信頼されないので私のほうへ相談にお出でになるケースです。
*最近、このようなケースが増えている。

ちなみに私の先輩建築士は、弁護士経由で仕事を紹介されることが多く、良い人脈を持っているようです。
*不景気にも強いです。一番困るのは年長者の建築関係者から相談される案件で、依頼者本人は動かないらしい。口は出すが。

建築士は、自分はしっかり依頼者から報酬を受け取るのに、私への相談にはお金を使おうとはしない。
どうしたら、タダで教えてもらえるのかに頭を使う(笑)。
*ほとんど電話とメールですけどね。

自分の努力で新しい知識や経験を手に入れるという気構えがないんでしょう。
まあ、私は建築士のレベルが低いお蔭で?相談が増えるのですが。施主にとっては不幸なことです。
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by neo-diy | 2017-10-19 07:59 | 事業者向けネタ | Comments(0)

仕事があるだけでもマシ

知人建築士に、薄利多忙でも「仕事があるだけマシ」と言われました。
*比較的予算のある案件は、大手がもっていくので、ベテラン建築士と言えども営業力がなければ難しいということだった。

私も似たようなもので、本業ではなくても対応しなければ利益は生まれない。
最近、本当にDIYと防音材がセットの相談が多く、私も薄利多数の案件で運営して行かなければならないのかも。

それを考えれば、今週と来週の相談案件は本業に近く、可能性の高い案件だと思います。
ですが、知人の店で打合せをする際に食事をするので、結構な経費です。

やはり、喫茶店または私の仕事場で打合せをしないと経費がかかりすぎです。

地方の案件のほうが多少手間はかかりますが、特段の経費はかからない分良いでしょう。

いま、少しずつ仕事場を自力で改装中であり、ウェブサイトも更新中です。まさにDIYです。
*職人に手伝ってもらう予定だったのが、今月下旬には地元の防音室の現場が始まりますので、もう時間がないです。
*仕事場は、一応、来春までに改装を完了させる予定です。
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暮らしの雑記帳
マンション騒音のブログ(知人建築士)

夜がすっかり長くなってきた秋です。なんだかネットよりも読書がしたくなるのは歳のせいでしょうか。

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by neo-diy | 2017-10-10 08:12 | 事業者向けネタ | Comments(0)

見た瞬間にほぼ分かる相談者

先週は、典型的な相談パターンが多く、明暗がはっきり出ました。

無料相談ばかりこだわる人。見た瞬間にだめだと思いました。
*人を欺いても情報を得ようとしています。おそらく自滅するでしょう。

一方、ある不動産経営者(自営の相談者)は、メールの文面もしっかりしており、会った瞬間にその場で具体的な提案を渡しました。
そして昨日、多量の注文が出てきて、さらに不足枚数がないかどうかチェックのリクエストがあり、追加が若干出そうな気配です。(故郷の現場で、御自身が運営・管理する木造建物だそうです)
*取引先メーカーは喜ぶでしょう。来月の現場も、ほぼこれに匹敵する大型の現場だからです。

苦しいとき、安易に採算性の低い無理な案件を受けなかったのは良かったと思います。これで多少経費の悪化を抑えることができそうです。誠実な相談者を優先したのが幸いしました。

もうひと頑張りだと思います。
なんとか年内の受注は、昨年並みになりそうで、ちょっと安心しました。取引先からの信頼も確保できました。あんまり受注が減ると、取引先が心配して、ご機嫌伺いに来ますから(笑)。

今週も新たな相談が1件入りました。先週、一つの現場が完了し、来月の新築現場の確認打合せに、今週行きます。秋になり、ほぼ同時に現場が動き出しました。

ただ、欲を言えば、専属施工チームの10月の現場がないので、小さな現場でもいいから、今月完了できるような依頼が来ないかなと、少し期待しています。
それが、今週の相談者の件です。タイミング的には、ぎりぎりです。

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by neo-diy | 2017-10-01 07:34 | 事業者向けネタ | Comments(0)

繁華街と住宅街の商い

ネットを活用した商いでは、店舗(事業所)を駅前や繁華街の入り口に構える必要性はあまり高くはない。分かりやすいところにあれば、問題ないと思います。

ですが、相談場所(仕事場)は鉄道駅から徒歩10分以内に設置するのが重要です。ある程度の利便性がないと、お客さんはアクセスしないし、出向くというハードルが高くなります。

飲食店、居酒屋は駅前立地型が有利と考えられますが、テナントであれば家賃など経費が嵩むので、よほどの高収入でない限り、純利益がよくなるとは言えないでしょう。

近所の居酒屋の店主は立川の北口(繁華街)に店舗を営業していたのですが、激戦区ですから収益が下がり始めた時点で撤退しました。
現在は、自宅の近所のビル1階を借りて営業しています。テナント料がほぼ半額です。

住宅街のほうが安定した需要があり、地元の業者や仕事帰りの地元民が定着すれば、収入の見込みが分かります。不足分は他のメニューで補完すれば、スタッフの役割分担も明確になります。

私の商いはウェブサイト経由の相談者と向き合うことですが、半分以上がウェブサイト、メールと電話だけのやりとりで取引をします。
地元で直接相談をお受けするのは、案件の約半分です。同業者の中では少数派のようです。

店構えに例えるなら、住宅街の小さな専門店です。知っている人は知っているが、知らない人には存在さえ分からない事業所です。
繁華街的な商いにはスタッフが沢山必要になり、経営が大変です。私は住宅街の小さな専門店的な商いのほうが向いています。

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by neo-diy | 2017-09-26 07:44 | 事業者向けネタ | Comments(0)

ホームページづくり、DIY防音や、知人のウェブページ、雑記※長文や迷惑文章でなければコメントを歓迎します。(東京都在住)


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