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木造建築の書籍を買いました

先日、「日本木造遺産」という木造建築(全国の神社、古民家など)を訪ねて写真などの記録を納めた書籍を買いました。
*著者:藤森照信+藤塚光政

木造の構造美を見ると、先人の優れた技術など驚嘆すべきものが、全国には存在することが分かります。これらを見て回ることは、私の様な日々の生活に追われる者としては不可能に近いです。
*この書籍を見ることで、少しでも目で触れることができます。

冬になるまでに、都内の木造建築(伝統的な建物+和洋折衷型住宅など)をまた見学に行きたいと思いました。

木造建築は、移築再生が可能ですので、東京たてもの園のように保存されているものが残っています。
最近の木造住宅は、資材の高騰や住宅メーカーの利益優先などで、うすっぺらなものが多く、見た目は木造家屋とは思えないようなデザインです。

もちろん、最近の木造住宅の状況を把握することも重要ですが、木造の特長を学ぶには伝統的工法の建物を見たり、触ったりすることが重要です。

by neo-diy | 2015-11-14 08:13 | 暮らしの雑記 | Comments(0)

いろいろと考えてみた

最近2件のキャンセルが発生したことと、予算の縮小化を考え、そろそろ設計・施工契約型の業務は限界に来ているのではないかということです。

私へのリクエストの大半はコンサルティング+防音資材の納品です。むしろ施工業者は依頼者が別途契約することが多く、そのほうが私にとっては同時並行が可能です。
ただ、どうしても制約の多い現場や手間のかかる仕様は専属チームに担当してもらいたいというのが本音です。ですが、最近の需要と少しずつ乖離し始めました。

知人や取引先が言うには、自営業で今まで多くの現場を担当してきた業者はほとんどいない。奇跡的だとも言われています。
自分でも、よく11年間受注してこれたものだと思います。宣伝はウェブサイトのみですから、ほんと零細な営業です。

今日工事中の現場にチェックに行く予定ですが、職人には来週までに現場の依頼がなければ、11月下旬から自分たちで営業して、しばらく我慢してくれと伝えるつもりです。
*来週までに正式依頼がなければ年内は見込みがないと思います。

昨年と同様にキャンセル続出では打つ手がないですね。いずれも予算的な問題であり、技術的な問題ではないので私には限界があります。
*来週から郵便局にチラシを配置しますが、これはあくまで補助的な試みです。

しばらくの間は、ウェブサイト更新と建物見学、木造建築の勉強を続けたいと思います。

by neo-diy | 2015-11-12 08:37 | 仕事の回想・自分史 | Comments(0)

わけわかんない相談者・知人

私の運営サイト(防音職人)の無料相談や問合せページには、注意事項を繰り返し表示していますが、相変わらず読まずに?または無視して、約束違反の問合せを繰り返す人がいます。
*とくに、なぜか秋から年末にかけて多いのです。

配送対象外の地域からの問合せや、建築業者の無料相談のリクエストなど、ウェブサイトの注意事項を守らない人は、今までの経験から無視しても良いだろうと思います。
*取引先などは、このような相談を門前払いしています。

私なんかは、電話で話を聞くだけでも、まだ甘い方です。リフォーム業者や不動産業者、建築事務所は、大半が依頼者の意向を軽視して、自分たちの手柄にすることだけを考えています。
費用のことや制約条件などを依頼者(施主)に説明していないのです。
*情報を入手したら、その分をピンハネしたり、こっそり経費に上乗せして、下請け業者に流したり、コンサルティング費用を払いません。

日本人もかなり民度が低下していると思います。職人や取引先に聞いたら、現在はリフォームの一時的な需要もピークを過ぎ、仕事が減っているようです。
仲間に仕事を紹介してくれと言ったら、逆に何かあったら紹介してほしいと、専属職人が言われたということです。
*人様に紹介する仕事は、今はもうないという状況。

今年は、震災・洪水被害地域の復興需要以外は、東京でさえ、年を越せるのかどうか?と資金繰りに苦労する建築業者が増えそうな気配です。
だから、ますます正社員や専属職人はフリーになってしまい、あわてて仕事探しに奔走することになるわけです。
私はよく知人に言うんです。取引先や人脈に頼るのもいいけど、相手も苦しいわけだから、自分で仕事を生み出す努力をしないと、やっていけなくなると。
*苦手なウェブサイトの構築も積極的に考えないといけない。作ったら終わりではなく、継続して更新していくことが重要。

余談ですが、長い間、連絡が途絶えていた相談者から、いきなり現場を見て欲しいと言われましたが、取引先を紹介して終わりにしたいと思います。
*自分の宿題を優先したいので、約束した防音相談だけ対応して、今月は残りの作業に集中します。

by neo-diy | 2015-11-11 07:40 | ウェブページ | Comments(0)

今までの活動と需要を振り返ってみる

私の専門分野と関連するサービス分野の個人向けの需要ですが、不景気な時こそ、過去10年の動向を想い出すと手掛かりになります。

先輩建築士(同じ大学出身)とは一時期一緒にときどき仕事をしました。ウェブサイトを立ち上げて手探りの運営もしましたが、協力者たち(大学の先生や先輩連中など)が私の先輩ばかりに作業を押し付け、結局はうまくグループの軌道がまとまらず、分解してしまいました。

そのとき彼が言ったことは、「あなたが自分で見つけた分野、開拓した需要は大事にしたほうがいい。自分で積極的に動かなければ、何も出てこない。」ということでした。

とくにウェブサイトの構築・運営、建築相談(音響・防音対策を含む)の展開は、コンサルタント・建築士・研究者にとって、相談者を呼び込むための欠かせないツールであり、コミュニケーションの場です。

私が予測したように、建築・不動産業者はほとんどが信用できず、ただで情報を欲しがるだけで、あさましいものでした。個人の相談者のみが具体的な話になり、業務に結び付くということがはっきりしました。

建物の耐震補強など大改造は、自営業の専門家のグループには対応できず、結局事業組織を立ち上げないと業務委託契約すら結べないのです。
最終的には私と先輩建築士しか残りませんでした。彼は家庭の事情で一緒に事業運営を行うことができなくなりましたが、私の専門分野だけなら、協力は可能だと言いました。

現在の防音職人の提携メンバーは、私+2名の職人+2名の建築士ということになったのです。
このうち自力でウェブサイトを更新して運営しているのは、私だけです。

私が一緒にできたらいいなと思った関連サービスですが、自営業や零細企業のウェブサイト構築、PCのセッティングサービスという事業者が提携先にあれば、これは非常に助かる。
需要もあります。
会社を辞めた人が、自分で会社を立ち上げるか、個人事業主としてスタートを切るにはウェブサイトは欠かせません。
というか主力の営業ツールですから、自分で構築できない場合は外注するか、協力者を探すしかありません。経営コンサルタント的な視点やノウハウを持っている事業者なら、理想的です。

それが異分野にいたんですよ。それは私のお客さんでした。ご自身の会社経営だけでいっぱいなので、提携することはできませんが、学生時代からネット、ウェブサイト関係の知識を習得されていたようです。
*私の業務が完了してから、私のメインサイトを、少ない費用でCMSによるひな形と目次構成を再構築していただきました。
この出会いは、私には大きかったと思います。現在もわからないことは時々教えていただいています。
*その代り、私は彼の運営するショップから商品を時々買います。(ささやかなお礼のつもりです)

会社とのつながりではなく、個人とのつながりだけが、私を助けてくれたのです。
*先日、2社との取引を停止しました。長い付き合いでしたが、余りにも配慮がない態度に我慢の限界を超えました。(この2社は、私から相当量の発注や紹介を受けていたはずですが)

by neo-diy | 2015-11-09 07:33 | 事業者向けネタ | Comments(0)

まさかの中止でした

見積り・提案書が完了し、了解を得たうえで現場下見も完了して契約直前だった予約案件が中止になりました。(資金計画の問題)

しかも、この案件の5倍の予算の件を辞退して、取引先に紹介したあとなので、我々の予定はぽっかり空白ができてしまいました。→まさに後の祭り状態。
他にも小さな予約と、本日の打合せの件があるのですが、まだ相談の段階であり、見積書もこれから作るのです。どう考えても半月~1か月以上は空白になりそうです。(もちろん、急なご依頼が出てくれば繰り上げます)

職人の仕事を確保するため、万全を期して、私の経費を大幅に削減してご提案したのですが。いやー困りました。昨年の同時期のように予約そのものがないときでしたら、諦めもつくのですが、今回はご予算に配慮して私の担当分を犠牲にして経費を削ったので、まさかと思いました。

最近は念押ししながら慎重に進めていたので、職人たちもがっかりするでしょう。彼らには受注するあてはありませんから、かなり厳しいです。

私のほうは、未だ遠方の案件が作業途中ですので、少なくとも今月から12月上旬までは仕事があります。
代休を取ろうとしていた矢先ですので、これは逆に休めなくなりました。
*郵便局のチラシも出さなければなりませんね。すぐには効果はないとは思いますが。

このような状況の背景には、中小企業勤務者へのリフォームローン貸し渋りがあります。みなさん、今年はとくに資金繰りが大変なようです。
これを反映してか、DIY防音材の問合せが非常に増えています。先月から今月にかけての防音相談の大半がそうです。

それもあって、新しい取引先との調整を急いで準備を進めていました。
本当に専属職人(ホームページも持っていないので余計に)の仕事を受注するのは大変です。

by neo-diy | 2015-11-07 10:16 | 事業者向けネタ | Comments(0)

木造防音室の安定した資材が揃いました

今月に入り、新しい取引先との資材仕入れ条件も整い、安定供給と新しい防音室の設計仕様が完成しました。

いままで資材の仕入れ価格や保証の問題を抱えていましたが、そのリスクは解消されました。新しい取引先は納品や配送の梱包なども丁寧に扱ってくれます。
*連絡が早いのがいいです。

これともう1社の製品を使えば、安定した音響・防音効果の期待できる防音室が、スタンダードな設計・工法で実現できます。
遠方の現場でも設計と資材をセットで納品することにより、地元業者にも対応できます。

新しい取引先は、もともとが古い知人が作った会社ですから、私の実績は把握しているので、詳細な要望も通りやすく、スピーディーに話がまとまりました。

今まで、事務や営業能力のない取引先に足を引っ張られていましたが、やっとその呪縛から解放されます。
標準的な費用で費用対効果の高い防音室が、安定して実現できます。

やはり、話が通じる事業取引先を確保できると、自分の技術を十分に生かすことができます。

by neo-diy | 2015-11-05 11:17 | 住まいの防音 | Comments(0)

予想外の出来事

予想外の出来事で、経費がかさむだけでなく、アフターサポートなどに急きょ出かけることになりました。

ここでは具体的に書けませんが、今日の現場打合せを終えれば、やっと休息をとれるのかと思ったのですが。
自分の責任範囲だけの話であればいいのですが、現場の構造的な問題もからみ、依頼者などの理解不足もあり、ちょっと複雑です。
*結果論ですが、無理な相談・要求をご辞退したほうが良かったです。

人の話をちゃんと聞かない人は、職人を含めて要注意です。

このようなときに限って、急に相談が週末にかけてありました。年内に工事日程を調整できるのかどうか。微妙です。

色々な事情があり、手弁当で対応しなければならないのが痛いです。真面目に依頼した人などに文句は言いたくないので、今回は腹にしまっておこうと思います。

防音材を販売する業態に変更してショップでも運営したほうが気楽かもしれませんが、仕事がおもしろくないだけでなく、連休が取れませんよね。専従者を雇わないと。
新しいメニューを考えてみたいと思います。

by neo-diy | 2015-11-04 10:25 | 事業者向けネタ | Comments(0)

お菓子のこと

リンク先の記事を見て、もしやと思い、ギフトをお贈りするのを延期しました。メールでお子さんのアレルギーの様子を確認しました。
*当初お贈りする予定だったお菓子でも大丈夫そうですが、再度チェックしてリスクのあるものを除外したいと思います。

やはり、お子さんが食べれないものを親だけが食べるわけにはいきませんから、親子そろって一緒に楽しく食べれるお菓子を探したいと思います。
*上記の方は小麦アレルギーではないとのことで安心しましたが、ナッツ類がだめだそうです。クッキーなどにはよく使われているので気を付けたいです。

10/31向けのプレゼントは東京のかただけにしました。
*蓼科ハーバルノートのショップで蜂蜜を注文し、お子さんの居られるご家族には一緒にお菓子を詰め合わせで贈りました。
とくに蜂蜜を喜んでいただき、良かったです。今回は仕事関係の依頼者・知人向けです。

11月になりましたので、こんどは歳暮の準備ですが、今年は一部の親戚には先に別のもの(季節限定商品)をプレゼントしたので、あとは数件だけです。

食品は家族のアレルギーや苦手なものを避けなければならないので、私は出来る限り事前にお聞きすることにしています。

by neo-diy | 2015-11-02 08:38 | 食品・料理の話 | Comments(0)