昨年の相談案件が動き出した

昨年の夏頃から相談をお受けしていたマンション案件が動き出したようです。
昨夜、施工担当からメールで連絡があり、見積書が了解され、契約に向けて調整を始めることになりそうです。かなり構造的に無理な現場ですが、私が提案した第一段階の対策の一部を施工することで合意したわけです。

依頼者からすると何か対策しないと現状は改善できないので苦渋の決断です。私も積極的に勧めたのではなく、あくまで施工担当と直接相談して決めてくださいと下駄を預けました。
私自身は地方の契約案件と確定申告の件で、今月中旬までは全く動けないのですが、書類作りには協力するつもりです。

一方、別件の相談が今週一つあり、もしかしたら、天井の防音対策だけリフォームをお受けするかもしれません。これもマンションです。
木造防音室のほうは、まだ提案書の段階ですので未定ですが、埼玉の件が返事がきましたので、相談者の要望を解決できたら正式な予約になるかもしれません。
*他の件は返事が来ていないので、保留です。

このように、正式な予約をいただくにも、相当な月日がかかり、途中でキャンセルになることも少なくないです。とにかく、先に手を挙げていただいた方を優先して契約することが基本です。

二兎追うもの一兎を得ず、と言いますから、先約順に対応することが大事です。金額の大小で決めるのは止めたほうがいい。
*取引先は、それで痛い目に遭ってます。相談者に感ずかれて不信感をもたれた。

何事も誠実に先約順に対処することが無難です。

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# by neo-diy | 2018-02-05 07:22 | 事業者向けネタ | Comments(0)

資材調達と施工業者に苦労しています

良い製品はあるのですが、一部の資材送料と取引先が問題となり、見積りなどに大きな影響が出てきました。
そのうえ、先日の現場のようにメチャクチャな新築業者に足を引っ張られることもあります。

そこで、別の記事でも投稿しましたが、配送も安心できるメーカーの製品に統一した防音室の設計仕様を作りました。
普通に入手できる木製品と組み合わせて、普通の工務店が施工できる施工要領も作り準備は完了です。

あとは、見積りを総額で抑える工夫をすることですが、それは施工を担当する建築業者にかかっています。私の施工チームが担当する場合は、経費を抑えることができますが、施主様の契約業者に施工を依頼する場合は、その会社の見積りに左右されます。

今回の新しい仕様が本格的に稼働するのは、もうしばらく時間がかかるかもしれません。

ちなみに私の設計仕様のウリである「コンパクトな音響・防音仕様」には変更はないです。
*厚さ40ミリ程度の防音壁でD-50の木造防音室は可能です。ただし、在来工法であること、従来型の断熱材を使用することが条件です。

技術はあっても、それを評価してくれる依頼者が現れないことには、流石にどうしようもないです。
もっと、施工チームが営業活動をしてくれるといいのですが。
このままだと、今年中に解散になるかも?しれないですね。

私は設計・コンサルティングで経営できます。
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暮らし・ウェブの雑記

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# by neo-diy | 2018-02-04 07:43 | 事業者向けネタ | Comments(0)

埼玉の新築現場の防音室は要注意

現在工事中の住協の新築現場ですが、またもや住協の不手際で発注がストップしました。

防音室のコンサルティング・防音設計と専門的な防音材の現場納品をお受けしたのですが、この業者の怠慢で施主を怒らし、追加資材の手配が中断しました。

私のほうは防音室の完成をもって費用の一括請求をするという契約書を交わしていたので、まったく入金がなく、建材メーカーへの立て替えで負担がかかるだけでなく、調整に日数がかかり、当初の見積り日当を完全に超過してしまいました。
*オーバーワークです。

住協はウェブサイトに記載している企業姿勢など見えないうえ、防音材の枚数チェックも全くしていない。
質問はしてくるが返事はしないというメチャクチャな企業です。
*施工してみて足りなくなったから、追加をくださいって・・・子供?

こんないい加減な新築業者に物件を任した施主も可哀そうですが、私のほうは赤字です。

施主に話を聞くと、防音室の件だけでなく、新築建物の設計から工事まで、ちゃんとした説明もなく、最悪の対応だそうです。

この現場は、当初のスケジュールが大分遅れたうえに、設計部と工事部の引き継ぎや調整が機能してなく、ばらばらに私のほうへ質問してきたので、一喝して工事部を窓口にするように申し伝えたのですが、工事部もやはり同じ会社内ですから、変わらずずさんな対応で、結局、施主の大きな怒りを生み、資材発注がストップした次第です。

また、24時間換気扇の件も自分たちで調べずにメーカーに問い合わせないで、私に製品の詳細を質問するという的外れな行動で驚かされました。
他の現場では24時間換気の件は現場担当の建築士がメーカーに問い合わせて判断しています。そして私のほうへ「この製品で宜しいでしょうか?」と連絡してきます。
これが普通です。既製品の予算しかないのですから、特注はあり得ません。
それに法定換気量・計画は建築士の仕事です。

その会社の建築士は、こともあろうか「材料を留めるタッカーの針の長さまで質問してきました!そんなことは自社の職人に聞けと伝えましたが、このままでは施工ミスが起きるかも?と不安になり、一応、施工担当者にメールと電話で念押ししておきました。」このような稚拙な対応ですから、施主が怒るのも当然かと思います。

ちなみに、私の担当費用は他の現場よりも安くしていましたので、今回かなり後悔しています。
なぜ、私が施工業者(新築)の内部事情に配慮しなければならないのか。まったく取引のない会社の社員教育をしなければならないのか?まったく意味が分かりません(笑)。
*このままでは施主をもっと怒らせてしまうから、気を付けるように忠告したのですが、「糠に釘」でした。

もう、私は住協の新築現場はお受けしません。
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追記:さきほど、また住協建設の工事部から連絡があり、不足資材の枚数を間違えていたという話です。
要するに算数が出来ない担当者が現場を管理しているようで、話にならないので「工事部長の名前で不足資材の発注書を出せ。」と伝えました。(2018年2月2日、19時頃)
・材料A:当初不足枚数30枚→5枚に変更?
・材料B:当初不足枚数8枚→3枚に変更?
この担当者というか、この会社信用ならんから、発注書が届くまでメーカーには手配しないことにしました。施主も了解してくれました。資材が無駄になると、その分は施主様が負担することになるので、大変なことになります。
そこで、住協の工事部長名で発注書を提出するまでは受けられないと釘を刺しました。
あり得ないような、稚拙な業者です。

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# by neo-diy | 2018-02-02 08:01 | 住まいの防音 | Comments(0)

違和感のあるウェブサイトの情報に注意

これは私の業界(音響・防音設計・施工)だけではないと思いますが、まとめサイト(キレーションサイトなど)、見積りサイトが現在もキーワード検索の上位にかなり存在します。
*運営者の実態が見えない、情報源が不明。オリジナルのコンテンツが殆どない。

とにかく、このような情報サイトは10年前には殆どなかったのが近年急増したように思います。
少なくとも業界の専門業者が構築して運営しているものではないようです。

じっくりと見ると、違和感が非常に強く、安易なコメントが満載でかなり稚拙なコンテンツです。見てくれのデザインだけは、私の作ったサイトよりもプロっぽいですが(笑)。

私の知人の専門会社も10年前は、ホームページビルダーなど作成ソフトで作ったページが多く、見た目はお世辞にも良くはなかったが、内容は専門家が記述したものですから、専門性のあるコンテンツが豊富でした。
でも、キーワード検索の上位には余り出てこない。

後発の業者ほどウェブサイトのデザインを外注するので、見た目は良いのですが、中身がキレーションサイト同様で、流用したコンテンツを切り張りで作ったようなページが見られます。

ちなみに、私の防音職人のサイトを10年以上も前からご覧になっているというメールをたまにいただきます。主にDIY防音材の件です。
デザインが大分変りましたねと言われました。実際はデザインよりもコンテンツを大幅に拡充したので、知人に整理していただいた時に変えたのです。

見かけのデザインではなく、中身をじっくりと読み込めば、専門家が作ったウェブサイトなのかは理解できると思います。
このブログでも、質問コメントをいただければ、出来る限り回答します。
防音職人の特長(木造)

ちなみに、私の業界の専門業者の一部も実は無断流用をしており、慌てて自社が運営する情報サイトを削除した埼玉の防音業者(製品販売がメイン)もいました。
*私のサイトのコンテンツも一部無断流用されました。静岡の業者は無断流用どころか、丸ごと画像と一緒に説明文までコピーして盗作しました。

これらの業者は物を売るだけの商いであり、信用や信義というものは無いようです。
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ここまでは予約投稿で書きましたが、実はつい先日、上記の内容と同じことを相談打合せで言われまして、検索エンジンで探すのも大変になってきたなと思いました。(今朝追記)
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# by neo-diy | 2018-02-01 07:43 | ウェブページ | Comments(0)

知人も転職をしたが本業に未練が

諸事情があって、料理が専門の知人が建築業界の会社へ転職しました。ですが、若いころからやっていた調理の世界に未練があります。そりゃそうでしょう。
全くの異分野に、元店主の紹介で就職したわけですから、体も慣れないし、戸惑うことも多いらしい。

ですが、40代という年齢のため正社員で雇ってくれる会社が地元にはなく、1年間就職浪人をしたあと、自分の元雇い主に相談して、店の常連さんの社長の会社へ。

根が真面目なので、その会社の社長も気に入っているようで、本人がやる気があれば続けられるようです。
元店主に言われたのは、どんな分野の会社でも学ぶべきことは少なくないから3年ぐらいはやってみろ、と。

元店主の支店を任されていたのですが、時代の流れと言うか採算性が落ち込み、その支店を閉鎖しました。
その後、本店の手伝いを時々していましたが、すでに別のスタッフを雇っているので、どうしても1人余るんです。
*住宅地の店ですから、こじんまりと経営するしかなく、大儲けはできない。

彼はネットのツールが好きで、オンラインゲームやショッピングなど結構利用しているため、ツイッターやブログにもなじみやすいこともあり、ウェブサイトの勉強をしたら、いろんな職場で役立つと思うのです。
*こんど会ったら少し説明してみようかと思います。

40代になったら、転職は厳しいので、まずは商いに役立つスキルを身に付けながら働くという努力が必要だと思います。
ウェブサイトのツールは料理の世界(店経営など)でも重要になっています。本業に復帰した時にも役立つはずです。

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# by neo-diy | 2018-01-30 07:47 | 事業者向けネタ | Comments(0)

ホームページづくり、DIY防音や、知人のウェブページ、雑記※長文や迷惑文章でなければコメントを歓迎します。(東京都在住)


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